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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/05/17
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2012/05/29
「日本映画検定 【連想】」

・問題文の一部が変更されているものは、変更された文章の右に新しい問題文を記載しています。
 

【連想】
★監督は伊藤俊也
小柳ルミ子、高橋かおり
実際の事件がモデル
主演は萩原健一
 
A.『誘拐報道』
B.『事件』(野村芳太郎監督、松坂慶子、永島敏行主演)
C.『復讐するは我にあり』(今村昌平監督、緒形拳主演、佐木隆三原作)
D.『砂の器』(野村芳太郎監督、丹波哲郎、加藤剛主演、松本清張原作)
→A.『誘拐報道』
 
 
問題文変更
★大林宣彦監督
尾道が舞台
原作は赤川次郎
石田ひかり主演→石田ひかりと中島朋子
→『ふたり』
 
 
★『新しき土』
『国士無双』
『赤西蠣太』
『巨人伝』
 
A.吉村公三郎(よしむら こうざぶろう。『安城家の舞踏會』『わが生涯の輝ける日』『源氏物語』など)
B.伊丹万作
C.五所平之助(『マダムと女房』『伊豆の踊り子』『愛と死の谷間』など)
D.稲垣浩(『宮本武蔵』シリーズや『無法松の一生』、『柳生武芸帳』シリーズなど)
→B.伊丹万作
 
 
★『歌行燈』(60年版。43年版は成瀬巳喜男)
『雪之丞変化』(35~36年版)
『狂った一頁』
『地獄門』
 
A.吉村公三郎
B.清水宏
C.小林正樹
D.衣笠貞之助
→D.衣笠貞之助
 

★『女こそ家を守れ』で初監督
『暖流』
『偽れる盛装』
『安城家の舞踏舎』
→吉村公三郎

 
★映画監督
『不良少年』
『ブワナ・トシの歌』
『初恋・地獄篇』
 
A.羽仁進
B.実相寺昭雄(映画『帝都物語』『姑獲鳥の夏』や、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』などのウルトラシリーズで有名)
C.松本俊夫(『薔薇の葬列』『ドグラ・マグラ』など)
D.大島渚
→A.羽仁進


★映画監督
『とべない沈黙』
『浪人街』
『竜馬暗殺』
 
A.松本俊夫
B.黒木和雄
C.大島渚
D.実相寺昭雄
→B.黒木和雄


★映画監督
『歌麿 夢と知りせば』
『無常』
『帝都物語』
→実相寺昭雄

 
★映画監督
『薔薇の葬列』
『十六歳の戦争』
『ドグラ・マグラ』
→松本俊夫
 

★映画監督
『UNloved』
『ありがとう』
『接吻』
 
A.石井聰互
B.周防正行
C.万田邦敏
D.塩田明彦
→C.万田邦敏
 
 
問題文変更
★『クローズド・ノート』→『OPEN HOUSE』で監督デビュー
『GO』
『北の零年』
『世界の中心で愛をさけぶ』
 
A.是枝裕和
B.行定勲
C.篠田正浩
D.磯村一路
→B.行定勲
 
 
問題文変更
★映画監督→『甘い罠』で映画監督デビュー
『水のないプール』
『キスより簡単』→『キャタピラー』
『寝盗られ宗介』
→若松孝二

 
問題文変更
★『歓喜の歌』→『田舎の法則』で監督デビュー
『さよなら、クロ』
『東京タワー』
『バタアシ金魚』
→松岡錠司

 
★多くの喜劇映画を残した監督
『アジャパー天国』
『エノケンの法界坊』
『東京キッド』
 
A.瀬川昌治(喜劇『列車』シリーズやフランキー堺主演の喜劇『旅行』シリーズなどを手がける)
B.斎藤寅次郎
C.渋谷実(『本日休診』や森繁久彌主演の『喜劇 仰げば尊し』など)
D.前田陽一(『にっぽん・ぱらだいす』や『喜劇 男の子守唄』など)
→B.斎藤寅次郎


★多くの喜劇映画を残した監督
『神様のくれた赤ん坊』
『にっぽん・ぱらだいす』
『喜劇 あゝ軍歌』
 
A.古澤憲吾(『ニッポン無責任時代』などのクレージーキャッツシリーズや『アルプスの若大将』などの若大将シリーズ)
B.瀬川昌治
C.前田陽一
D.渋谷実
→C.前田陽一


★多くの喜劇映画を残した監督
『てんやわんや』
『自由学校』
『本日休診』
 
A.斎藤寅次郎
B.渡辺邦男(『はりきり社長』や森繁久彌主演もの、美空ひばり主演作品のほか『明治天皇と日露大戦争』など)
C.瀬川昌治
D.渋谷実
→D.渋谷実


★多くの喜劇映画を残した監督
『日本一の色男』
『アワモリ君売出す』
『ニッポン無責任時代』
→古澤憲吾


★映画の原作者
『完全な遊戯』('58 舛田利雄監督)
『処刑の部屋』('56 市川崑監督)
『乾いた花』('64 篠田正浩監督)
 
A.石原慎太郎
B.渡辺淳一(『別れぬ理由』『遠き落日』『失楽園』など)
C.山崎豊子(『女系家族』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など)
D.遠藤周作(『さらば夏の光よ』『海と毒薬』『深い河』など)
→A.石原慎太郎
 
 
★映画の原作者
『戒厳令の夜』
『燃える秋』
『四季・奈津子』
 
A.五木寛之
B.石原慎太郎
C.遠藤周作
D.山崎豊子
→A.五木寛之
 
 
★映画の原作者
『さらば夏の光よ』
『愛する』
『海と毒薬』
→遠藤周作
 

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2012/05/29
「日本映画検定 【四択】」

【四択】
★現在フィルムが残っている小津安二郎監督の映画で最も古い作品は何か
→『学生ロマンス 若き日』
 

☆★空き巣が生業の男と自殺願望を持つ女の出会いと絆を描いた伊坂幸太郎の小説を原作とする2012年に公開された映画は
→『ポテチ』
(中村義洋監督、濱田岳、木村文乃主演)

 
★『お葬式』『マルサの女』『タンポポ』などの作品がある今は亡き映画監督は誰か
→伊丹十三
 
 
★自ら脚本も手がける『運命じゃない人』『アフタースクール』などの作品で知られる映画監督は
→内田けんじ
 
 
★本名を青木富夫という往年の子役俳優で、斎藤寅次郎や小津安二郎作品への出演で知られるのは
→突貫小僧
(小津監督の同名映画に出演。最晩年には『忘れられぬ人々』『犬と歩けば』などに出演した)
 

☆★2012年公開の映画『あなたへ』に阪神タイガースファンの男役で出演し、主演の高倉健と共演したお笑い芸人は
→岡村隆史
 

☆★2012年9月に公開される映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で犯人役を演じるSMAPのメンバーは
→香取慎吾

 
★小津安二郎監督の映画『秋日和』で原節子演じる主人公の娘を演じた女優は
→司葉子
 
 
追加
★映画『男はつらいよ』シリーズの主人公の名前は
→車寅次郎
(分岐)映画『若大将』シリーズの主人公の名前は
→田沼雄一
(分岐)映画『釣りバカ日誌』シリーズの主人公の名前は
→浜崎伝助
(分岐)映画『トラック野郎』シリーズの主人公の名前は
→星桃次郎

 
★映画『男はつらいよ』シリーズで寅さんの実家の近所にある印刷会社「朝日印刷」の社長・桂梅太郎のあだ名は
→タコ社長
 
 
★映画『ALWAYS 三丁目の夕日』第1作の舞台となっているのは昭和何年か
→昭和33年
(分岐?第2作目は昭和34年、第3作目は昭和39年)
 

★映画賞の1つ・日本映画批評家大賞で「新人賞」の別名は
→小森和子賞
(分岐?ゴールデングローリー賞の別名は水野晴郎賞)


★1936年の清水宏監督の映画『有りがたうさん』上原謙が演じた主人公の職業は
→バスの運転手
(乗合バスの運転手)
 

★1960年に公開された成瀬巳喜男監督の映画『女が階段を上る時』で階段を上がった場所にあるのは
→バー

 
★1976年の映画『犬神家の一族』で加藤武が演じた橘警察署長が「よし、わかった!」と言う時のポーズは
どれか
<画像四択>
120526_1205~02.jpg













→1番
 
 

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2012/05/29
「日本映画検定 【○×】」

・4月22日から5月26日まで配信される日本映画検定の問題集です。
・検定限定の問題、トーナメントでも出題される問題があります。
・既存の問題であっても、個人的に初めて見た問題も記載していますのでご了承ください。
 
 
【○×】
★俳優の阿部寛のデビュー作となった1987年の映画は『はいからさんが通る』である→○

 
★市川崑監督の映画『映画女優』に描かれている往年の大女優は原節子である→×
(田中絹代。演じたのは吉永小百合)

 
★映画『男はつらいよ』シリーズで寅さんは結婚したことがある(大意)→×


★映画『男はつらいよ』の主題歌は主役の渥美清が歌っている→○


☆★2012年の映画『宇宙兄弟』の主題歌を歌ったロックバンドはグリーンデイである→×
(コールドプレイ)

 
★日本映画で初めてカンヌ映画祭の最高賞を受賞した作品は『羅生門』である→×
(『地獄門』1954年に受賞。黒澤明監督作品は1980年に『影武者』が受賞している)

 
★黒澤明監督の映画で初のカラー作品となったのは『どですかでん』である→○


★日本初のフルカラー映画『カルメン故郷に帰る』の主演女優は田中絹代である→×
(高峰秀子)
 

★石井聰互監督による1984年公開の映画『逆噴射家族』の脚本を担当した漫画家は江川達也である→×
(小林よしのり)


★1960年代の映画『十三人の刺客』と『十一人の侍』の監督はどちらも工藤栄一である→○

 
二☆★2012年秋公開の映画『ゼウスの法廷』に婚約者に二股交際される裁判官役で主演する俳優は塩谷瞬である→○

 
★井上陽水の主題歌が大ヒットした1990年公開の映画『少年時代』の原作者は、漫画家の藤子・F・不二雄である→×
(藤子不二雄A)

 
★溝口健二監督の映画『西鶴一代女』の主人公はお夏である→×
(田中絹代演じるお春)
 
 
★映画『砂の器』のクライマックスで、重要な役割を果たすピアノ協奏曲は『命運』である→×
(『宿命』)
 
 
 
★俳優の高嶋政宏のデビュー作となった1987年の映画は『はいからさんが通る』である
→×
(『トットチャンネル』。『はいからさんが通る』は阿部寛のデビュー作)
 
 
★夫に田坂具隆監督がいる往年の女優は月丘夢路である→×
(瀧花久子。月丘夢路の夫は井上梅次監督)
 

★女優・高峰秀子の夫であった映画監督は松山善三である→○

 
★女優の原節子が最後に出演した1962年公開の映画は『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』である→○
 
 
★1999年公開の映画『鉄道員(ぽっぽや)』で炭坑夫の役で映画に初めて出演した芸人は加藤茶である→×
(志村けん。映画出演は現在この作品のみ)
 
 
★2012年6月公開の映画『ホタルノヒカリ』に主演女優は綾瀬はるかである→○
(ドラマも同じキャスト)
 

★『ベルサイユのばら』の実写映画の出演者はすべて外国人だった→○
(監督はジャック・ドゥミ)

 
★溝口健二監督初のカラー映画は『楊貴妃』である→○

 
☆★2012年6月公開の映画『LOVE まさお君が行く!』の主演は草なぎ剛である→×
(香取慎吾)
 
 
★脚本家の八住利雄と白坂依志夫は親子の関係である→○
 


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2012/04/15
「グループ分け【邦画】」

★映画を監督ごとに
A 矢口史靖→『スウィングガールズ』『ウォーターボーイズ』
B 周防正行→『シコふんじゃった。』『Shall we ダンス?』『ファンシイダンス』『それでもボクはやってない』
★映画を監督ごとに
A 矢口史靖→『ひみつの花園』『ハッピーフライト』『ロボジー』
B 山下敦弘→『マイ・バック・ページ』『松ヶ根乱射事件』
C 李相日→『69 sixty nine』『悪人』
篠原哲雄→『深呼吸の必要』『初恋』 ※このグループに入る?

★映画を監督ごとに
A 山下敦弘→『天然コケッコー』
B 李相日→『フラガール』
C 曽利文彦→『ピンポン』
新城毅彦→『僕の初恋をキミに捧ぐ』『ただ、君を愛してる』 ※このグループに入る?


★映画を監督ごとに
A 三池崇史→『ヤッターマン』『逆転裁判』『忍たま乱太郎』『クローズZERO』
堤幸彦→『BECK』『20世紀少年』
山崎貴→『ALWAYS 三丁目の夕日』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

 
★映画を監督を務めたミュージシャンごとに
A 桑田佳祐→『稲村ジェーン』
B 小田和正→『いつか どこかで』『緑の街』
C 石井竜也→『河童』『ACRI』
さだまさし→『長江』 ※このグループ内のいずれかに入ります
★映画作品を監督した人物ごとに
松本人志→『大日本人』『しんぼる。』『さや侍』
B 北野武→『ソナチネ』『菊次郎の夏』『HANA-BI』『監督、ばんざい!』『アウトレイジ』

★黒澤明監督の映画をモノクロかカラーかで
A モノクロ→『赤ひげ』('65)、『生きる』('52)、『蜘蛛巣城』('57)、『隠し砦の三悪人』('58)
B カラー→『どですかでん』('70)、『影武者』('80)、『乱』('85)、『まあだだよ』('93)


★モノクロかカラーかで

A モノクロ→『東京物語』
B カラー→『ゆきゆきて、神軍』『青春残酷物語』


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2012/04/15
「グループ分け【洋画】」

・賢者の扉season1から配信されたグループ分け問題です。
・まだ問題数が少ないので系統順で表記しています。
・2グループの問題と3グループの問題とで選択肢の変更などがあるため、グループ名が重複しているところもあります。
 
 
★次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい
オリバー・ストーン→『7月4日に生まれて』『天と地』
S(スティーブン)・スピルバーグ→『プライベート・ライアン』
C(クリント)・イーストウッド→『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』


★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『E.T.』
B リチャード・ドナー→『リーサル・ウェポン』『グーニーズ』『マーヴェリック』


★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『ターミナル』『ミュンヘン』『宇宙戦争』『ジュラシック・パーク』
B マイケル・ベイ→『パール・ハーバー』『トランス・フォーマー』『アルマゲドン』
★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『カラー・パープル』
B ジョー・ダンテ→『グレムリン』『ハウリング』


★映画を監督ごとに
ドン・シーゲル→『白い肌の異常な夜』『ダーティハリー』『ラスト・シューティスト』
B サム・ペキンパー→『ガルシアの首』『わらの犬』『戦場のはらわた』『ワイルドバンチ』
C セルジオ・レオーネ→『ウエスタン』『夕陽のガンマン』


★次のイタリア映画を監督ごとにグループ分けしなさい
A F(フェデリコ)・フェリーニ→『8 1/2』『道』『甘い生活』
B R(ロベルト)・ロッセリーニ→『ドイツ零年』『無防備都市』『戦火のかなた』

★イタリア映画を監督ごとに
A ルキノ・ビスコンティ→『ルートヴィヒ』『イノセント』
B F・フェリーニ→『そして船は行く』『インテルビスタ』


★韓国映画を監督ごとに
A イ・チャンドン→『グリーンフィッシュ』『オアシス』
B ナ・ホンジン→『チェイサー』
★韓国映画を監督ごとに
A パク・チャヌク→『渇き』『親切なクムジャさん』
B キム・ギドク→『春夏秋冬そして春』『サマリア』『悪い男』
★韓国映画を監督ごとに
A イム・チャンサン→『大統領の理髪師』
B イ・チャンドン→『オアシス』
C カン・ジェギュ→『シュリ』


★韓国映画を監督ごとに
A ホ・ジノ→『八月のクリスマス』『四月の雪』
B ポン・ジュノ→『グエムル-漢江の怪物-』『殺人の追憶』『母なる証明』
C ヤン・ユノ→『リベラ・メ』
★映画を監督ごとに
A ユエン・ウーピン→『スネーキーモンキー 蛇拳』
B ジャッキー・チェン→『プロジェクトA』
C サモ・ハン・キンポー→『スパルタンX』


★映画を主演した俳優ごとに
R(ロバート)・レッドフォード→『追憶』『愛と哀しみの果て』『大統領の陰謀』
ポール・ニューマン→『ハスラー』『暴力脱獄』『熱いトタン屋根の猫』『引き裂かれたカーテン』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
トム・ハンクス→『アポロ13』『ターミナル』『天使と悪魔』『スプラッシュ』『フォレスト・ガンプ』『ビッグ』
トム・クルーズ→『M:I-2』『ラストサムライ』『トップガン』『レインマン』『カクテル』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
シュワルツェネッガー→『コマンドー』『プレデター』『ターミネーター2』『トータル・リコール』
S(シルベスター)・スタローン→『ランボー』『コブラ』『クリフハンガー』『デモリションマン』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
L(レオナルド)・ディカプリオ→『タイタニック』『ディパーテッド』『インセプション』『アビエイター』『ザ・ビーチ』『仮面の男』
ジョニー・デップ→『ネバーランド』『スリーピー・ホロウ』『妹の恋人』『スウィーニー・トッド』
C ウィル・スミス→『アイ・アム・レジェンド』『ハンコック』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
A ジョニー・デップ→『エド・ウッド』『パブリック・エネミーズ』『デッドマン』『ギルバート・グレイプ』
B ブラッド・ピット→『ツリー・オブ・ライフ』『ジョー・ブラックをよろしく』『セブン』『ファイト・クラブ』


★映画を主演俳優ごとに
A ニコラス・ケイジ→『コン・エアー』『ナショナル・トレジャー』『シティ・オブ・エンジェル』『リービング・ラスベガス』『月の輝く夜に』『ワイルド・アット・ハート』
B ラッセル・クロウ→『ビューティフル・マインド』『インサイダー』
C デンゼル・ワシントン→『アンストッパブル』『トレーニング・デイ』『マルコムX』
※ショーン・ペン→『ギター弾きの恋』『アイ・アム・サム』  ※いずれかのグループに入ります


★映画を主演俳優ごとに
A ニコラス・ケイジ→『ドライブ・アングリー3D』
B ジョージ・クルーニー→『アウト・オブ・サイト』『パーフェクトストーム』『マイレージ、マイライフ』
C トム・クルーズ→『バニラ・スカイ』『ナイト&デイ』『ワルキューレ』
★映画をヒロインを演じたフランスの女優ごとに
A ファニー・アルダン→『隣の女』
B ジャンヌ・モロー→『雨のしのび逢い』『黒衣の花嫁』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A アヌーク・エーメ→『モンパルナスの灯』『男と女』
B ジャンヌ・モロー→『死刑台のエレベーター』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A カトリーヌ・ドヌーヴ→『インドシナ』『哀しみのトリスターナ』『ヴァンドーム広場』
B シモーヌ・シニョレ→『嘆きのテレーズ』『悪魔のような女』
C マリー・ラフォレ→『金色の眼の女』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A カトリーヌ・ドヌーヴ→『終電車』
B ブリジッド・バルドー→『殿方ご免遊ばせ』
C ファニー・アルダン→『日曜日が待ち遠しい!』


★ヒッチコック監督の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A ティッピ・ヘドレン→『マーニー』『鳥』
B グレース・ケリー→『裏窓』『泥棒成金』


★イングリッド・バーグマン主演の映画を監督ごとに
A A(アルフレッド)・ヒッチコック→『白い恐怖』『汚名』
B ジョージ・キューカー→『ガス燈』
C I(イングマール)・ベルイマン→『秋のソナタ』
マイケル・カーティス→『カサブランカ』


★サイレント時代の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A ポーラ・ネグリ→『寵姫ズルムン』『パッション』
B セダ・バラ→『愚者ありき』
★サイレント時代の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A パール・ホワイト→『ポーリンの危難』
B リリアン・ギッシュ→『イントレランス』


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