忍者ブログ
QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/04/20
「[PR]」

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2012/04/15
「グループ分け【洋画】」

・賢者の扉season1から配信されたグループ分け問題です。
・まだ問題数が少ないので系統順で表記しています。
・2グループの問題と3グループの問題とで選択肢の変更などがあるため、グループ名が重複しているところもあります。
 
 
★次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい
オリバー・ストーン→『7月4日に生まれて』『天と地』
S(スティーブン)・スピルバーグ→『プライベート・ライアン』
C(クリント)・イーストウッド→『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』


★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『E.T.』
B リチャード・ドナー→『リーサル・ウェポン』『グーニーズ』『マーヴェリック』


★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『ターミナル』『ミュンヘン』『宇宙戦争』『ジュラシック・パーク』
B マイケル・ベイ→『パール・ハーバー』『トランス・フォーマー』『アルマゲドン』
★映画を監督ごとに
A S・スピルバーグ→『カラー・パープル』
B ジョー・ダンテ→『グレムリン』『ハウリング』


★映画を監督ごとに
ドン・シーゲル→『白い肌の異常な夜』『ダーティハリー』『ラスト・シューティスト』
B サム・ペキンパー→『ガルシアの首』『わらの犬』『戦場のはらわた』『ワイルドバンチ』
C セルジオ・レオーネ→『ウエスタン』『夕陽のガンマン』


★次のイタリア映画を監督ごとにグループ分けしなさい
A F(フェデリコ)・フェリーニ→『8 1/2』『道』『甘い生活』
B R(ロベルト)・ロッセリーニ→『ドイツ零年』『無防備都市』『戦火のかなた』

★イタリア映画を監督ごとに
A ルキノ・ビスコンティ→『ルートヴィヒ』『イノセント』
B F・フェリーニ→『そして船は行く』『インテルビスタ』


★韓国映画を監督ごとに
A イ・チャンドン→『グリーンフィッシュ』『オアシス』
B ナ・ホンジン→『チェイサー』
★韓国映画を監督ごとに
A パク・チャヌク→『渇き』『親切なクムジャさん』
B キム・ギドク→『春夏秋冬そして春』『サマリア』『悪い男』
★韓国映画を監督ごとに
A イム・チャンサン→『大統領の理髪師』
B イ・チャンドン→『オアシス』
C カン・ジェギュ→『シュリ』


★韓国映画を監督ごとに
A ホ・ジノ→『八月のクリスマス』『四月の雪』
B ポン・ジュノ→『グエムル-漢江の怪物-』『殺人の追憶』『母なる証明』
C ヤン・ユノ→『リベラ・メ』
★映画を監督ごとに
A ユエン・ウーピン→『スネーキーモンキー 蛇拳』
B ジャッキー・チェン→『プロジェクトA』
C サモ・ハン・キンポー→『スパルタンX』


★映画を主演した俳優ごとに
R(ロバート)・レッドフォード→『追憶』『愛と哀しみの果て』『大統領の陰謀』
ポール・ニューマン→『ハスラー』『暴力脱獄』『熱いトタン屋根の猫』『引き裂かれたカーテン』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
トム・ハンクス→『アポロ13』『ターミナル』『天使と悪魔』『スプラッシュ』『フォレスト・ガンプ』『ビッグ』
トム・クルーズ→『M:I-2』『ラストサムライ』『トップガン』『レインマン』『カクテル』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
シュワルツェネッガー→『コマンドー』『プレデター』『ターミネーター2』『トータル・リコール』
S(シルベスター)・スタローン→『ランボー』『コブラ』『クリフハンガー』『デモリションマン』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
L(レオナルド)・ディカプリオ→『タイタニック』『ディパーテッド』『インセプション』『アビエイター』『ザ・ビーチ』『仮面の男』
ジョニー・デップ→『ネバーランド』『スリーピー・ホロウ』『妹の恋人』『スウィーニー・トッド』
C ウィル・スミス→『アイ・アム・レジェンド』『ハンコック』
 
 
★映画を主演俳優ごとに
A ジョニー・デップ→『エド・ウッド』『パブリック・エネミーズ』『デッドマン』『ギルバート・グレイプ』
B ブラッド・ピット→『ツリー・オブ・ライフ』『ジョー・ブラックをよろしく』『セブン』『ファイト・クラブ』


★映画を主演俳優ごとに
A ニコラス・ケイジ→『コン・エアー』『ナショナル・トレジャー』『シティ・オブ・エンジェル』『リービング・ラスベガス』『月の輝く夜に』『ワイルド・アット・ハート』
B ラッセル・クロウ→『ビューティフル・マインド』『インサイダー』
C デンゼル・ワシントン→『アンストッパブル』『トレーニング・デイ』『マルコムX』
※ショーン・ペン→『ギター弾きの恋』『アイ・アム・サム』  ※いずれかのグループに入ります


★映画を主演俳優ごとに
A ニコラス・ケイジ→『ドライブ・アングリー3D』
B ジョージ・クルーニー→『アウト・オブ・サイト』『パーフェクトストーム』『マイレージ、マイライフ』
C トム・クルーズ→『バニラ・スカイ』『ナイト&デイ』『ワルキューレ』
★映画をヒロインを演じたフランスの女優ごとに
A ファニー・アルダン→『隣の女』
B ジャンヌ・モロー→『雨のしのび逢い』『黒衣の花嫁』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A アヌーク・エーメ→『モンパルナスの灯』『男と女』
B ジャンヌ・モロー→『死刑台のエレベーター』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A カトリーヌ・ドヌーヴ→『インドシナ』『哀しみのトリスターナ』『ヴァンドーム広場』
B シモーヌ・シニョレ→『嘆きのテレーズ』『悪魔のような女』
C マリー・ラフォレ→『金色の眼の女』


★映画をヒロインとして出演したフランスの女優ごとに
A カトリーヌ・ドヌーヴ→『終電車』
B ブリジッド・バルドー→『殿方ご免遊ばせ』
C ファニー・アルダン→『日曜日が待ち遠しい!』


★ヒッチコック監督の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A ティッピ・ヘドレン→『マーニー』『鳥』
B グレース・ケリー→『裏窓』『泥棒成金』


★イングリッド・バーグマン主演の映画を監督ごとに
A A(アルフレッド)・ヒッチコック→『白い恐怖』『汚名』
B ジョージ・キューカー→『ガス燈』
C I(イングマール)・ベルイマン→『秋のソナタ』
マイケル・カーティス→『カサブランカ』


★サイレント時代の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A ポーラ・ネグリ→『寵姫ズルムン』『パッション』
B セダ・バラ→『愚者ありき』
★サイレント時代の映画をヒロインを演じた女優ごとに
A パール・ホワイト→『ポーリンの危難』
B リリアン・ギッシュ→『イントレランス』

★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 早川雪洲→『戦場にかける橋』
B 上山草人→『バグダッドの盗賊』
C マコ・イワマツ→『タッカー』
★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 三船敏郎→『レッド・サン』『ミッドウェイ』『1941』
B 伊丹十三→『ロード・ジム』『北京の55日』 (他に出演した海外映画は『草迷宮』)
C 仲代達矢→『野獣暁に死す』 (他に出演した海外映画は『戦場にかける橋2』『妖獣都市 香港魔界編』

★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 石原裕次郎→『素晴らしきヒコーキ野郎』
B 山村聰→『ガン・ホー』『忘れえぬ慕情』
C 岡田英次→『二十四時間の情事』
丹波哲郎→『戦場にかける橋』 ※このグループのいずれかに入ります
★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 橋本力→『ドラゴン怒りの鉄拳』
B 藤岡弘、→『SFソードキル』
C ショー・コスギ→『燃えよニンジャ』

★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 渡辺謙→『バットマン ビギンズ』『SAYURI』『インセプション』
B 真田広之→『スピード・レーサー』

 
★映画を出演した日本人俳優ごとに
A 渡辺謙→『硫黄島からの手紙』『ラストサムライ』
B 坂本龍一→『ラストエンペラー』『戦場のメリークリスマス』
C 高倉健→『単騎、千里を走る。』『ブラック・レイン』『ザ・ヤクザ』


★映画を出演した日本人俳優ごとに
木村拓哉→『2046』
役所広司→『SAYURI』『バベル』『シルク』
 
 
★映画を出演した日本人俳優ごとに
真田広之→『サンシャイン2057』
B 石橋凌→『クロッシング・ガード』『ローグ アサシン』
石橋貴明→『メジャーリーグ2』

★俳優を出演した映画シリーズごとに
『ハリー・ポッター』→ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン
B 『キル・ビル』→ユマ・サーマン、千葉真一、栗山千明
C 『オーシャンズ』→ブラッド・ピット
 
 
★俳優・女優を出演作品ごとに
『ローマの休日』→オードリー・ヘップバーン
『カサブランカ』→ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン
『風と共に去りぬ』→クラーク・ゲーブル、ビビアン・リー
 
 
★俳優・女優を出演作品ごとに
『俺たちに明日はない』→ウォーレン・ビーティ、フェイ・ダナウェイ
『明日に向って撃て!』→R(ロバート)・レッドフォード、キャサリン・ロス
『真夜中のカーボーイ』→ジョン・ボイド
 
 
★俳優・女優を出演作品ごとに
『スティング』→R(ロバート)・レッドフォード、ポール・ニューマン
『ブルース・ブラザーズ』→ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド
『ある愛の詩』→ライアン・オニール、アリ・マックグロー
『卒業』→キャサリン・ロス いずれかのグループに入ります
★俳優・女優を出演作品ごとに
『アイズワイドシャット』→ニコール・キッドマン
B 『プリティ・ウーマン』→ジュリア・ロバーツ
C 『テルマ&ルイーズ』→スーザン・サランドン
★俳優・女優を出演作品ごとに
『めぐりあう時間たち』→ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ
『ゴースト』→パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア
『ワーキング・ガール』→メラニー・グリフィス、ハリソン・フォード
 
 
★俳優・女優を出演作品ごとに
『シザーハンズ』→ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー
『テルマ&ルイーズ』→ジーナ・デイビス、スーザン・サランドン
 
 
★俳優・女優を出演作品ごとに
A 『バットマンビギンズ』→クリスチャン・ベール
B 『ラッシュアワー3』→真田広之、クリス・タッカー
★俳優・女優を出演作品ごとに
『ラストサムライ』→小雪、渡辺謙
『バベル』→ブラッド・ピット、菊地凛子
『ザ・ヤクザ』→高倉健
 

★俳優を出演した映画シリーズごとに
A 『X-MEN』→ファムケ・ヤンセン、パトリック・スチュワート
B 『バットマン』→ヴァル・キルマー
C 『ゴッドファーザー』→タリア・シャイア
★『バットマン』シリーズの作品を監督ごとに
A J・シュマッカー→『バットマンフォーエヴァー』『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 』
B C・ノーラン→『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイトライジング』


★映画『バットマン』シリーズの作品を主演俳優ごとに
A ジョージ・クルーニー→『バットマン&ロビン』
B クリスチャン・ベール→『ダークナイト ライジング』
C ヴァル・キルマー→『バットマンフォーエヴァー』
★俳優を映画『バットマン』シリーズで演じた役ごとに
A バットマン→マイケル・キートン、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベール
B ジョーカー→ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー
C トゥーフェイス→トミー・リー・ジョーンズ、アーロン・エッカート


★次の映画『スター・ウォーズ』シリーズの登場人物を初登場した作品ごとに
A エピソード1 → パドメ・アミダラ 、オビ=・ワン・ケノービ
B エピソード2 → ジャンゴ・フェット
C エピソード3 → チューバッカ 、グリーヴァス将軍


★映画を原作・原案者ごとに
A マイケル・クライトン→『スフィア』『ジュラシック・パーク』『ディスクロージャー』『13ウォーリアーズ』
B スティーブン・キング→『キャリー』『シャイニング』『スタンド・バイ・ミー』『ミスト』
C P・K・ディック→『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』『ブレードランナー』『クローン』
★映画を原作・原案者ごとに
A スティーヴン・キング→『グリーンマイル』『アトランティスのこころ』
B ジョン・アーヴィング→『ガープの世界』

★映画を原作・原案者ごとに
A シェークスピア→『ウエスト・サイド物語』(『ロミオとジュリエット』)、『乱』(『リア王』)
B エド・マクベイン→『天国と地獄』(「87分署シリーズ」の『キングの身代金』)
★映画の副題をシリーズごとに
A 『ハムナプトラ』→失われた砂漠の都(第1作)、黄金のピラミッド(第2作)
B 『ハリー・ポッター』→謎のプリンス(第6作)、死の秘宝(第7作、第8作)
C 『インディ・ジョーンズ』→最後の聖戦(3作目)
 
 
★映画の副題をシリーズごとに
A 『スター・ウォーズ』→クローンの攻撃(ep2)、シスの復讐(ep3)、新たなる希望(ep4)
B 『スター・トレック』→カーンの逆襲(オリジナルシリーズ第2作)、新たなる未知へ(オリジナルシリーズ第5作)、ジェネレーションズ(新シリーズ第1作)、叛乱(新シリーズ第3作)
 
★ホラー映画シリーズの副題をシリーズごとに
A 『13日の金曜日』→新しい恐怖(第7作)、ジェイソンN.Y.へ(第8作)
B 『エルム街の悪夢』→惨劇の館(第3作)、ザ・ドリームチャイルド(第5作)
C 『チャイルド・プレイ』→チャッキーの花嫁(第4作)
 
 
★次の言葉をそれが副題に使われた映画シリーズごとに
A 『007』→ゴールデンアイ(第17作)、トゥモロー・ネバー・ダイ(第18作)、ダイ・アナザー・デイ(第20作)、カジノ・ロワイヤル(第21作)
B 『マトリックス』→リローデッド(第2作)、レボリューションズ(第3作)
C バイオハザード』→アフターライフ(第4作)
 
★次の言葉をそれが副題に使われた映画シリーズごとに
A 『007』→ロシアより愛をこめて(第2作)
B 『ポリスアカデミー』→市民パトロール(第4作)
C 『ロッキー』→炎の友情(第4作)
 
★映画をジャンルごとに
ホラー映画→『エクソシスト』『サスペリア』
B
ポリスアクション→『フレンチ・コネクション』『ブリット』『ダーティハリー』
カンフー映画→『燃えよドラゴン』『スパルタンX』
 
 
★映画をジャンルごとに
A ホラー映画→『死霊のはらわた』
B アクション映画→『トランスフォーマー』『リーサル・ウェポン』
C 恋愛映画→『風と共に去りぬ』『愛と哀しみの果て』『ウエディング・シンガー』
 
★映画をジャンルごとに
A ホラー映画→『ラストサマー』『ヘル・レイザー』
B 恋愛映画→『セイ・エニシング』『ベティ・ブルー』
★映画をジャンルごとに
A 西部劇→『駅馬車』『ワイルドバンチ』『OK牧場の決斗』『リオ・ブラボー』
B サスペンス映画→『十二人の怒れる男』『激突!』『羊たちの沈黙』『北北西に進路を取れ』
 
 
★映画をジャンルごとに
ロードムービー→『ワイルド・アット・ハート』『テルマ&ルイーズ』『イージー・ライダー』『バニシング・ポイント』
パニックムービー→『ディープ・インパクト』『デイ・アフター・トゥモロー』『ダンテズ・ピーク』
 
 
★映画をジャンルごとに
A ドキュメンタリー→『コマンダンテ』(キューバの革命家カストロへのインタビュー)、『アトミック・カフェ』(核兵器に関するドキュメンタリー)
B モキュメンタリー→『大統領暗殺』
※モキュメンタリー(Mockumentary)とは架空の人物や出来事を実際にあったかのようにドキュメンタリー風に表現すること
 

★西部劇映画を製作された国ごとに
A アメリカ→『荒野の決闘』
B イタリア→『さすらいのガンマン』『情無用のジャンゴ』
 
 
★映画をモノクロかカラーかで
A モノクロ→『アパートの鍵貸します』『シンドラーのリスト』『西部戦線異状なし』『お熱いのがお好き』
B カラー→『俺たちに明日はない』『戦場にかける橋』『卒業』『時計じかけのオレンジ』
★映画をモノクロかカラーかで
A モノクロ→『市民ケーン』『禁じられた遊び』『戦艦バウンティ号の叛乱』
B カラー→『オズの魔法使い』『ゴッドファーザー』『アラビアのロレンス』
★映画を形式ごとに
A 短編→『成功争ひ』(チャップリンの初出演作品。11分)、『フランケンウィニー』(ティム・バートン監督の人形アニメ。29分)、『水の話』(フランソワ・トリュフォーと
ジャン=リュック・ゴダール監督による作品。18分)、『パンと裏通り』(アッバス・キアロスタミの初監督作品。10分)
B オムニバス→『10ミニッツ・オールダー』(15人の監督による10分ずつの作品)、『彼女を見ればわかること』(ロドリゴ・ガルシア監督。全5話)、『フォー・ルームス』(クエンティン・タランティーノなど4人の監督による映画。全4話)


★映画を形式ごとに
A 短編→『アンダルシアの犬』(21分。ルイス・ブニュエル監督)
B オムニバス→『パリところどころ』(6人の監督によるオムニバス)、『ボッカチオ'70』(4人の監督によるオムニバス)
★映画を題材となっているスポーツごとに
A 野球→『ナチュラル』
B バスケットボール→『勝利への旅立ち』『俺たちのダンクシュート』『ラストゲーム』
C ラグビー→『インビクタス』
プロレス→『グラン・マスクの男』 このグループのいずれかに入ります


★映画を題材となっているスポーツごとに
A ボブスレー→『クール・ランニング』
B サーフィン→『ビッグ・ウェンズデー』
C ゴルフ→『バガー・ヴァンスの伝説』



★映画を題材となっているスポーツごとに
A ボクシング→『レイジング・ブル』『シンデレラマン』
B アイスホッケー→『飛べないアヒル』
 
★映画を題材となっているスポーツごとに
A アイスホッケー→『スラップ・ショット』
B 野球→『エンジェルス』『メジャー・リーグ』

★映画を題材にしている戦争ごとに
A 南北戦争→『グローリー』『風と共に去りぬ』
B ベトナム戦争→『プラトーン』『地獄の黙示録』


★映画を題材となっている戦争ごとに
A 第二次世界大戦→『バルジ大作戦』『ナバロンの要塞』『大脱走』
B ベトナム戦争→『フルメタル・ジャケット』
 
★映画を題材にしている戦争ごとに
A 朝鮮戦争→『トコリの橋』『M★A★S★H』
B 湾岸戦争→『ジャーヘッド』『スリー・キングス』『戦火の勇気』
C ベトナム戦争→『グリーン・ベレー』『ディア・ハンター』『7月4日に生まれて』
 
★映画を舞台になった国ごとに
A ロシア(ソ連)→『戦艦ポチョムキン』『太陽に灼かれて』
B アメリカ→『クレイマー、クレイマー』
★映画を舞台になっている都市ごとに
A ニューヨーク→『アニー・ホール』『狼よさらば』『ゴーストバスターズ』
B ロサンゼルス→『レス・ザン・ゼロ』『シティ・オブ・エンジェル』
★映画を舞台になっている都市ごとに
A 東京→『ゴジラ』『踊る大捜査線』
B 香港→『燃えよドラゴン』『少林サッカー』
★映画を、ストーリー上重要な舞台となる乗り物ごとに
A 船→『ポセイドン』『海の上のピアニスト』『ゴーストシップ』
B 潜水艦→『レッド・オクトーバーを追え!』『K-19』『クリムゾン・タイド』


★映画を中心的な舞台となっている場所ごとに
A 空港→『ダイ・ハード2』『ターミナル』
B 高層ビル→『ダイ・ハード』
★実在の人物を主人公とした映画をその人物の性別ごとに
A 男性→『愛情物語』(アメリカ'56。ピアニストのエディ・デューティン)、『マン・オン・ザ・ムーン』(コメディアンのアンディ・カウフマン)、『マイ・レフトフット』(障害を持つ画家、小説家のクリスティ・ブラウン)
B 女性→『ファニー・ガール』(女優ファニー・ブライス)、『めぐりあう時間たち』(ヴァージニア・ウルフ)
 
 
★実在した人物を主人公とした映画をその人物の性別ごとに
A 男性→『ソーシャル・ネットワーク』(Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグなど)、『太陽と月に背いて』(アルチュール・ランボー)、『マネーボール』(メジャーリーグ球団のGM、ビリー・ビーン)、『アメイジング・グレイス』(政治家ウィリアム・ウィルバーフォース)
B 女性→『ファクトリー・ガール』(女優・モデルのイーディ・セジウィック)、『モンスター』(連続殺人犯アイリーン・ウォーノス)、『ドミノ』(女賞金稼ぎ)、『ランナウェイズ』(ガールズロックバンド、ザ・ランナウェイズ) 
 
 
★映画をタイトルになっている人物の性別ごとに
A 男性→『アラビアのロレンス』(ロレンス少尉)、『インディ・ジョーンズ』『アマデウス』(モーツァルト)、『ベン・ハー』、『ブリット』(フランク・ブリット)
B 女性→『麗しのサブリナ』『アニー・ホール』『嘆きのテレーズ』『レベッカ』『地下鉄のザジ』『ミス・ポター』『キャリー』『フリーダ』(メキシコの画家フリーダ・カーロ)、『バーバレラ』
 
 
★映画をタイトルになっている人物の性別ごとに
A 男性→『カポーティ』(トルーマン・カポーティ)、『ミルク』(ハーヴェイ・ミルク)、『フィツカラルド』(ブライアン・スウィーニー・フィッツジェラルド)
B 女性→『ギルダ』『ジュリア』
★映画をタイトルになっている人物の性別ごとに
A 男性→『シェーン』『ドクトル・ジバゴ』
B 女性→『エビータ』『ニキータ』『エリン・ブロコビッチ』
★映画を主人公の職業ごと
A 教師→『愛は静けさの中に』『いまを生きる』『勇気あるもの』
B 作家→『カポーティ』『第三の男』『ミザリー』
C 医師→『逃亡者』『パッチ・アダムス』
★映画を題材となっているスポーツごとに
A ボクシング→『シンデレラマン』
B アイスホッケー→『スラップ・ショット』
C 野球→『プリティ・リーグ』』
★映画を題材となっているスポーツごとに
A 野球→『さよならゲーム』
B サッカー→『エリックを探して』
C アメフト→『エニイ・ギブン・サンデー』

★俳優を出生国ごとに
A アメリカ→ショーン・ペン
B レバノン→キアヌ・リーブス
C ニュージーランド→ラッセル・クロウ
★俳優を出生国ごとに
A スウェーデン→ドルフ・ラングレン、アニタ・エクバーグ、グレタ・ガルボ、マックス・フォン・シドー
B ハンガリー→ベラ・ルゴシ、ザ・ザ・ガボール
C ベルギー→J・C(ジャン・クロード)・ヴァン・ダム、オードリー・ヘップバーン
 
 
★俳優を出生国ごとに
A アイルランド→キリアン・マーフィー、ピアース・ブロスナン
B オーストラリア→ジョージ・レーゼンビー、ケイト・ブランシェット
C アルゼンチン→オリビア・ハッセー
★俳優を出生国ごとに
A ドイツ→ホルスト・ブッフホルツ、ユルゲン・プロホノフ
B フランス→ソフィー・マルソー、J・ポール・ベルモンド、ブノワ・マジメル
C モロッコ→ジャン・レノ
★俳優を出生国ごとに
A スペイン→ハビエル・バルデム
B エジプト→オマル・シャリーフ
C マレーシア→ミシェル・ヨー

★俳優を出生国ごとに
A イタリア→ジーナ・ロロブリジーダ、シルヴァーノ・マンガーノ、ソフィア・ローレン
B ギリシャ→メリナ・メルクーリ
C ドイツ→ハンナ・シグラ


★俳優を出生国ごとに
A フランス→マリー・ラフォレ
B オランダ→ルトガー・ハウアー、シルビア・クリステル


★俳優を出生国ごとに
A アメリカ→ジェシカ・アルバ、ショーン・ペン
B カナダ→マイク・マイヤーズ


★映画の悪役を登場したシリーズごとに
A 『バットマン』→リドラー、ジョーカー、Mr.フリーズ、ペンギン
B 『スーパーマン』→ニュークリアマン
C 『スパイダーマン』→ドクター・オクトパス、サンドマン、グリーンゴブリン


★映画を中心となる動物ごとに
A イヌ→『クイール』
B ブタ→『ベイブ』
C ウマ→『優駿 ORACION』



Comments(0) | グループ分け

コメントを投稿する






<< グループ分け【邦画】    ホーム    ルキノ・ビスコンティ問題集 >>
PR
Design by basei,koe twi