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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/03/29
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2011/12/22
「連想【た~わ】」

【た行】
ラ★ドラッグ「物質D」
主人公は麻薬課のおとり捜査官
作者はフィリップ・K・ディック
キアヌ・リーブス主演で映画化
→『暗闇のスキャナー』
(『スキャナー・ダークリー』として2006年に公開)

 
ラ★『地底世界ペルシダー』
『月の地底王国』
『時間に忘れられた国』
『火星のプリンセス』
→エドガー・ライス・バローズ
(『地底王国』『恐竜の島』『ターザン』など多数映画化)
 
 
ラ★ソ連映画『チェス狂』に出演
別名は「チェスコンピューター」
キューバのチェスプレーヤー
第3代世界チャンピオン
→ホセ・カパブランカ
(1925年フセヴォロド・プドフキン監督。20分の短編映画)
 
 
文★『遠い声』『遠い部屋』
『草の竪琴』
『冷血』
『ティファニーで朝食を』
→トルーマン・カポーティ
(映画原作のほか、『終着駅』などの脚本に参加。伝記的な映画にフィリップ・シーモア・ホフマン主演の『カポーティ』がある)
 
 

ア★円谷プロの特撮ヒーロー
2006年に映画で復活
インベーダーの侵略と戦う
二次元人・鏡京太郎が変身
 
A.『ミラーマン』
B.『スターウルフ』
C.『恐竜戦隊コセイドン』
D.『ファイヤーマン』
→A.『ミラーマン』
 
 
ア★映画『トップガン』のモデル
原作はスタジオぬえ
タカトクトイズが玩具化
欧米での題名は『ロボテック』
→『超時空要塞マクロス』
 
 
ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『ゴジラFINAL WARS』
『百発百中』
『ゴジラ』主演でデビュー
 
A.岸田森
B.小泉博
C.宝田明
D.高島忠夫
→C.宝田明
 
 
ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『マタンゴ』
『美女と液体人間』
『怪獣大戦争』X星人
→土屋嘉男
(映画には『七人の侍』など黒澤作品に多数出演。『ウルトラマン』シリーズや時代劇にも出演した)
 
 
ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『ゴジラ対メカゴジラ』
『血を吸う薔薇』
『怪奇大作戦』牧史郎
→岸田森
(きしだ しん。『戦国自衛隊』や任侠物や時代劇に出演。モンゴメリー・クリフト、ピーター・オトゥールなどの吹き替えも担当した)


ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『ゴジラの逆襲』 
『モスラ』
『クイズグランプリ』の司会者
→小泉博
(他にドラマ『サザエさん』や映画『日本のいちばん長い日』などに出演)


ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
フランケンシュタイン対地底怪獣
息子も『ゴジラ』シリーズに出演
「イェーイ!」
→高島忠夫


ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
妻は女優の久我美子
『レインボーマン』ミスターK
『ゴジラ』芹沢博士
→平田昭彦


ア★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『ゴジラFINAL WARS』
『空の大怪獣ラドン』
『ウルトラQ』万城目淳
→佐原健二


ア★特撮作品でおなじみの俳優
『宇宙刑事ギャバン』サンドルバ
『忍者戦隊ハリケンジャー』館長
『帰ってきたウルトラマン』岸田
 
A.池田駿介
B.岸田森
C.西田健
D.佐原健二
→C.西田健
(映画には『Wの悲劇』『海と毒薬』など、他にもドラマ『特捜最前線』や時代劇など幅広く出演)


ア★東宝の特撮映画でおなじみの女優
『若大将』シリーズのヒロイン
『世界大戦争』
『モスラ対ゴジラ』
 
A.水野久美(『マタンゴ』『フランケンシュタイン対地底怪獣』『ゴジラ×メカゴジラ』など)
B.星由里子
C.白川由美(『空の大怪獣ラドン』『妖星ゴラス』『野獣死すべし』などに出演。夫は俳優の二谷英明)
D.河内桃子(第1作目『ゴジラ』のヒロイン。『ゴジラvsデストロイア』『雪の断章 情熱』など)
→B.星由里子


ア★第3回声優アワード特別功労賞
エリザベス・テイラーの吹き替え
『ムーミン』ノンノン
『ふしぎなメルモ』メルモ
→武藤礼子
(他にグレース・ケリー、ジュリー・アンドリュースなどを担当)


ラ★東北大学法学部卒業 
2008年の山本周五郎賞受賞者 
2008年の本屋大賞も受賞 
代表作『ゴールデンスランバー』 ('09映画化)
→伊坂幸太郎
(『重力ピエロ 』『陽気なギャングが地球を回す』など多数映画化)
 
 
ラ★映画『高橋名人VS毛利名人』
『ただいま!PCらんど』
『1999年のゲーム・キッズ』
映像会社「GTV」代表
→渡邊浩弐

 
文★『第三の新人』の作家
『白い人』で芥川賞受賞
『沈黙』『海と毒薬』
別名は「狐狸庵山人」
→遠藤周作
(『沈黙』『海と毒薬』『深い河』な要塞マクロス』
 
 
ラ?★台湾の人気テレビドラマ
函館競馬場のレース
JR北海道の特急列車
『時をかける少女』
→ラベンダー
 
 
ノ?★チャーリー・シーンの誕生日
漫画家の媒図かずおの誕生日
柔道家の吉田秀彦の誕生日
ドラえもんの誕生日
→9月3日
 
 
 
【な行】
文★南北戦争では北軍の将軍
退役後に小説を書き始める
元ニューメキシコ準州知事
小説『ベン・ハー』
→ルー・ウォーレス
 
 
文★1929年ノーベル文学賞受賞
『魔の山』
『ブッテンブローク家ほ人々』
『ベニスに死す』
→トマス・マン
(『ベニスに死す』'71『魔の山』'81映画化)
 
 
文★ニューヨークでテレビ放映開始
チャップリンの『黄金狂時代』
リンドバーグの大西洋横断飛行
ベーブルースのシーズン60本塁打
→1920年代のアメリカ
 
 
ア★2003年アカデミー賞にノミネート
山村浩二監督の短編アニメ映画
ザグレブやアヌシーでグランプリ
原作は落語
→『頭山』


ア★2003年公開のアニメ映画
監督は今敏
アカデミー賞にノミネート
主人公は3人のホームレス
→『東京ゴッドファーザー』

ア★2010年公開のアニメ映画
監督は工藤進
本田美奈子の歌を主題歌に起用
原作は冲方丁
→『マルドゥック・スクランブル』

 
ラ★『虹の天象儀』
『BRAIN VALLEY』
『八月の博物館』
『パラサイト・イヴ』('97映画化)
→瀬名秀明
 
 
文★第74回直木賞を受賞
作家は佐木隆三
緒形拳主演で映画化
主人公は殺人犯・榎津巌
 
A.『復讐するは我にあり』(今村昌平監督)
B.『炎熱商人』(深田祐介原作 緒形拳主演でドラマ化)
C.『されどわれらが日々』(柴田翔原作 小川知子主演で映画化)
D.『九月の空』(高橋三千綱原作 坂東正之助主演で映画化)
→A.『復讐するは我にあり』
 
 
社★2009年の衆院選で初当選
石川2区で森喜朗に挑む
名古屋市長・河村たかしの元秘書
映画女優の経験もある美人代議士
→田中美絵子
(ピンク映画にチョイ役で出演。所属していた大川興業の四択あり)
 
 
ノ★ゲーム『ナイツ』
ゲーム『シティコネクション』
映画『羊たちの沈黙』のヒロイン
『ルパン三世カリオストロの城』
→クラリス
 
 
ノ?★『夏への扉』
『地下鉄に乗って』
『戦国自衛隊』
『仮面ライダー電王』
→タイムトラベル
 
 
ノ?★『ニューロマンサー』
『電脳コイル』
『マトリックス』
『攻殻機動隊』
→バーチャルリアリティ
 
 
 
 
【は行】
ア★ハリウッドで映画化
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演
ケルベロス
ゾンビ
 
A.『バイオハザード』
B.『ストリートファイターⅡ』
C.『トゥームレイダー』
D.『マリオブラザーズ』
→A.『バイオハザード』


ア★ハリウッドで映画化
ボブ・ホスキンス主演
映画のヒロインはデイジー
配管工の兄弟
→『マリオブラザーズ』


ラ★ブラッド・ピットが映画化
ヘンリーとクレアの恋
主人公はタイムトラベラー
作者はオードリ・ニッフェネガー
 
A.『エンダーのゲーム』(オースン・スコット・カード原作、ウォルフガング・ペーターゼン監督により映画化予定)
B.『時間に忘れられた国』(エドガー・ライス・バローズ原作、ケヴィン・コナー監督により『恐竜の島』シリーズとして映画化)
C.『きみがぼくを見つけた日』
D.『航時軍団』(、ジャック・ウィリアムスン原作)
→C.『きみがぼくを見つけた日』
(監督はロベルト・シュヴェンケ、製作総指揮にブラット・ピットが参加)
 
 
ラ★ファイアマン
トリュフォー監督が映画化
作者はレイ・ブラッドベリ
読書が禁じられた世界
→『華氏451度』

 
ラ★作者はフィリップ・K・ディック
予知能力者
犯罪予防局
トム・クルーズ主演で映画化
 
A.『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ原作、フランソワ・トリュフォー監督により映画化)
B.『高い城の男』(フィリップ・K・ディック原作)
C.『変種第二号』(フィリップ・K・ディック原作、『スクリーマーズ』としてピーター・ウェラー主演で映画化)
D.『少数報告』(『マイノリティリポート』)
→D.『少数報告』
 
 
ラ★ハインラインのSF小説
主人公はジョニー・リコ
バーホーベン監督が映画化
パワードスーツ
→『宇宙の戦士』
(97年に『スターシップ・トゥルーパーズ』のタイトルで映画化)
 
 
ラ★ファイアマン
トリュフォー監督が映画化
作者はレイ・ブラッドベリ
読書が禁じられた世界
→『華氏451度』

 
文★ヘミングウェイの小説
第一次世界大戦が舞台
看護婦キャサリン
アメリカ兵ヘンリー
 
A.『誰が為に鐘は鳴る』(スペイン内戦が舞台。'43映画化)
B.『エデンの園』(遺作として死後に発表)
C.『老人と海』('58映画化)
D.『武器よさらば』('32と'57に映画化)
→D.『武器よさらば』(選択肢はすべてヘミングウェイ原作)
 
 
文★パンプローナの牛追い祭
主人公はジェイク・バーンズ
ロストジェネレーションの始まり
ヘミングウェイの小説
→『日はまた昇る』('57映画化『陽はまた昇る』)
 
 
文★フランス文学
ルナールの小説
デュヴィヴィエ監督が映画化
赤い髪とソバカスだらけの少年
→『にんじん』
 
 
ス★ポジションはクォーターバック
2年連続でスーパーボウルMVP
映画『キャノンボール』に出演
スティーラーズで活躍
→テリー・ブラッドショー

 
ラ★『ビッグ・ノーウェア』
『ホワイト・ジャズ』
『ブラック・ダリア』('06映画化)
『L.A.コンフィデンシャル』('97映画化。この4作品は「暗黒のL.A.」シリーズ4部作)
 
A.ジェイムズ・エルロイ
B.ジョン・ル・カレ
C.コーネル・ウールリッチ
D.コリン・デクスター
→A.ジェイムズ・エルロイ


ラ★ホラー小説の作家
『アバラット』
『血の本』シリーズ
映画『ヘルレイザー』の監督
→クライヴ・バーカー
(他に『ミディアン』などを監督。『キャンディマン』シリーズの原案も手がける)
文★小説『ふくろう党』でデビュー
『人間喜劇』と題した小説集
『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』
19世紀フランスの作家
 
A.モーバッサン
B.サルトル
C.バルザック
D.モリエール
→C.バルザック
(『脱走者』『ランジェ公爵夫人』などが映画化)
 
 
文★『爆発した切符』
『ソフト・マシーン』
『ジャンキー』
『裸のランチ』
→ウィリアム・バロウズ
(映画への出演も多い。『裸のランチ』はデヴィッド・クローネンバーグ監督により映画化)


文★1949年ピュリッツァー賞受賞
2005年に死去したアメリカの作家
映画『荒馬と女』の脚本を担当
代表作『セールスマンの死』
→アーサー・ミラー
(女優のマリリン・モンローの夫でもあった)

 
文★フランス印象派の画家
『田舎の踊り』『街の踊り』
息子のジャンは映画監督
『水浴の女たち』
→ルノワール
(次男で映画監督のジャン・ルノワール。『大いなる幻影』『どん底』などの作品がある)


ラ★ハーバード大学教授
軽度の閉所恐怖症
ダン・ブラウンが生みの親
『ダ・ヴィンチ・コード』に登場
→ロバート・ラングドン


ラ★ブラム・ストーカーの小説
ライバルはヘルシング教授
ルーマニアのトランシルヴァニア
吸血鬼の代名詞
→ドラキュラ
 
 
理★東・東南アジアに棲む
よこはま動物園などで繁殖
小説『ジャングルブック』に登場
和名はアカオオカミ
→ドール
(『ジャングルブック』原作ラトヤード・キップリング。ディズニーアニメやジェイソン・スコット・リー主演で実写映画化された。ターザンの元にもなっている)
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社★「バルト海の乙女」
スオメンリンナ要塞
映画『かもめ食堂』の舞台
フィンランドの首都
→ヘルシンキ
 
 
ア★花沢健吾の漫画
「ビッグコミックスピリッツ」
主人公は田西敏行
2010年春に実写映画化
→『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
(銀杏BOYZの峯田和伸主演)
 
 
ア★ハドソンのゲーム
第2回全国キャラバン使用ソフト
高橋名人と毛利名人が映画に出演
ビッグスターブレイン
→『スターソルジャー』
(映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』での対決ソフト。第1回使用ソフトは『スターフォース』


ア★吹き替えで活躍する俳優
『ヤッターマン』ヤッターマン
『サクラ対戦』米田一基
『機動戦士ガンダム』レビル将軍
→池田勝
(ロバート・デ・ニーロ、ダニー・グローヴァーなど)
 
 
ア★俳優としても活躍した声優
『銀河鉄道999』ナレーション
『ムーミン』ムーミンパパ
『となりのトトロ』トトロ
→高木均
 
 
ア★吹き替え中心で活躍
元・夫は大塚明夫
『新スタートレック』ターシャ
キャメロン・ディアス
→沢海陽子
 
 
ア★吹き替え中心で活躍
『24-TWENTY FOUR-』大統領夫人
『ハーイあっこです』あっこ
ウーピー・ゴールドバーグ
→小宮和枝
(他にキャシー・ベイツ、ナンシー・アレンなどを担当)
 
 
ア★吹き替え中心で活躍
エリシャ・カスバート
『FINAL FANTASY XII』アーシェ
『サクラ大戦V』九条昴
→園崎未恵
 
 
ラ★『果しなき流れの果に』
『首都消失』('87映画化)
『さよならジュピター』('84)
『日本沈没』('73、'06)
→小松左京
(他に『エスパイ』『復活の日』など映画化)
 
 
ラ★『滅びの笛』
『犬笛』('78映画化)
『瀬戸内殺人還流』
『君よ憤怒の河を渉れ』('76)
→西村寿行
(にしむら じゅこう。他に『黄金の犬』『化石の荒野』など映画化)
 
 
社★標高2999m
富山県に位置する
日本三大岩峰の一つ
新田次郎の小説
→剱岳
(『劒岳 点の記』を原作として木村大作監督により映画化)

 
 
【ま行】
ス★元ラリードライバー 
かつてはプジョーに在籍
女優のミシェル・ヨーと婚約
フェラーリの元チーム代表
→ジャン・トッド


ラ★『ミクロの決死圏』
『ネメシス』
『神々自身』
『われはロボット』
→アイザック・アシモフ
(映画化に『バイセンテニアル・マン』(『アンドリューNDR114』)、『われはロボット』は『アイ,ロボット』の原案となった)
 
 
ラ★『マリー・ロジェの手紙』
『盗まれた手紙』
『モルグ街の殺人』
世界最初の名探偵
→オーギュスト・デュパン
(エドガー・アラン・ポー原作。『モルグ街の殺人』はベラ・ルゴシ主演などで映画化された)
 
 
ラ★相棒はマイルズ・アーチャー
サンフランシスコの私立探偵
ダシール・ハメットが生みの親
『マルタの鷹』
→サム・スペード
(映画ではハンフリー・ボガートなどが演じる)


社★ミシガン州の中心都市
モータウン・レコード
映画『ロボコップ』の舞台
タイガース
→デトロイト
 
 
ア★メメクラゲ
「医者はどこだ」
浅野忠信主演で映画化
つげ義春の不条理漫画
→『ねじ式』
 
 
ア★松本大洋の漫画
舞台は宝町
主人公はシロとクロ
2006年にアニメ映画化
→『鉄コン筋クリート』

 
ラ★松本清張の小説
松坂慶子主演で映画化
米倉涼子主演でドラマ化
主人公は病院の院長
 
A.『点と線』(高峰三枝子主演で映画化、ビートたけし主演でドラマ化)
B.『わるいやつら』
C.『ゼロの焦点』(久我美子、広末涼子主演で2度映画化)
D.『けものみち』(池内淳子主演で映画化、ドラマ化多数)
→B.『わるいやつら』
 
 
ラ★松本清張の小説
主人公は鵜原禎子
北陸で行方不明になった夫
広末涼子主演で映画化
→『ゼロの焦点』
 
 
ラ★松本清張の小説
田中裕子主演で映画化
舞台は伊豆半島
石川さゆりのヒット曲
→『天城越え』
 
 
ラ★松本清張の小説
主人公は政治家
次期首相を巡る争い
勝新太郎主演で映画化
→『迷走地図』

 
ラ★松本清張の小説
緒方拳主演で映画化
ビートたけし主演でドラマ化
我が子を手にかける親
→『鬼畜』


ラ★松本清張の小説
田村正和主演でドラマ化
交通事故で生き残った妻
岩下志麻主演で映画化
 
A.『霧の旗』('65山田洋次、'77前田米造監督で映画化)
B.『波の塔』('60中村登監督で映画化)
C.『熱い絹』('98鈴木京香、村上弘明主演でドラマ化)
D.『疑惑』
→D.『疑惑』
('82野村芳太郎監督で映画化。佐藤浩市主演などで3度ドラマ化された)


ラ★松本清張の小説
主人公は成沢民子
米倉涼子主演でドラマ化
政界の裏側を描いた作品
→『けものみち』


ラ★宮部みゆきの小説
第5回司馬遼太郎賞を受賞
ヒロインは前畑滋子
メディアを使った連続殺人事件が題材
→『模倣犯』
 
 
ラ★作者は松村友規
第87回直木賞を受賞
夏目雅子主演で映画化
舞台は骨董屋店
→『時代屋の女房』


ラ★万城目学の小説
2011年に綾瀬はるか主演で映画化
会計検査院による調査
大阪国が独立
→『プリンセス・トヨトミ』


ラ★主人公は馬締光也(まじめ みつや)
第9回本屋大賞を受賞
松田龍平主演で映画化
作者は三浦しをん
→『舟を編む』


ラ★主人公は森口悠子
第6回本屋大賞を受賞
松たか子の主演で映画化
作者は湊かなえ

A.『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子。第4回本屋大賞受賞、内博貴主演でドラマ化)
B.『告白』
C.『舟を編む』(三浦しをん。第9回、松田龍平主演で映画化)
D.『博士の愛した数式』(小川洋子。第1回、寺尾聰、深津絵里主演で映画化)
→B.『告白』


文★森田芳光監督が映画化
ヒロインは友人の妻の三千代
主人公は長井代助
夏目漱石の前期三部作のひとつ
→『それから』
 
 
ア★元JACのアクション俳優
現在は愛媛のイベント会社を経営
映画『キル・ビル Vol.1』に出演
宇宙刑事ギャバン、デンジブルー
→大葉健二


ア★元JACのアクション俳優
現在はダイビングショップを経営
『伊賀野カバ丸』
『巨獣特捜ジャスピオン』
→黒崎輝


ア★元JACのアクション俳優
現在は声優として活躍
『ゼブラーマン』
『宇宙刑事シャリバン』
→渡洋史


ア★マイケル・J・フォックスの吹き替え
音響監督としても有名
『キテレツ大百科』トンガリ
『タッチ』上杉達也
→三ツ矢雄二
 
 
ラ★『招かれざる客』で本格デビュー
『人喰い』『空白の起点』
クイズ番組『ヒントでピント』
木枯らし紋次郎の生みの親
 
A.柴田錬三郎
B.笹沢左保
C.池波正太郎
D.城山三郎
→B.笹沢左保
(大林宣彦監督の『HOUSE』に出演もしている)
 
 
ラ★『名探偵はひとりぼっち』(風見しんご主演でドラマ化)
『さびしがり屋の死体』
『晴れ、ときどき殺人』(渡辺典子主演で映画化)
『セーラー服と機関銃』(薬師丸ひろ子主演で映画化)
→赤川次郎

 
文★『麦死なず』
『若い人』
『陽のあたる坂道』
『青い山脈』
→石坂洋次郎
(『若い人』は市川崑監督などで3度、『青い山脈』は過去に7度も映画化された。他にも多数映画やドラマになっている)
 
 
文★宮城まり子との恋愛
『驟雨』で芥川賞受賞
『夕暮まで』
妹の和子は女優
→吉行淳之介
(『夕暮まで』は黒木和雄監督により映画化、他にも『砂の上の植物群』『暗室』などが映画化された)
 
 



【や行】
文★『やかまし村の子どもたち』
『名探偵カッレくん』
『ちいさいロッタちゃん』
『長くつ下のピッピ』
(原作者)
→(アストリッド・)リンドグレーン
(映画化はそれぞれ『やかまし村』'86'87、『名探偵カッレ』'96'97、『ロッタ』'92'93、『ピッピ』'70'87。日本では劇場未公開のものも多い)
 
 
ア★作者は弓月光
主人公は浪人生・地下中六郎
1985年に金子修介が実写映画化
「処女いりませんか?」
→『みんなあげちゃう』
 
 
ア★山本直樹のマンガ
1993年に映画化
原作は一色伸幸
商社マンが政変に巻き込まれる話
→『僕らはみんな生きている』
(滝田洋二郎監督、真田広之主演)
 
 
ラ★山崎豊子の小説
松本幸四郎主演でドラマ化
太平洋戦争
主人公は日系アメリカ人
A.『沈まぬ太陽』
B.『二つの祖国』
C.『白い巨塔』
D.『不毛地帯』
→B.『二つの祖国』
(『山河燃ゆ』としてドラマ化)
ラ★2005年に吉川英治文学新人賞受賞
第2回本屋大賞を受賞
恩田陸のベストセラー小説
主人公は貴子と融
→『夜のピクニック』
 
 
ア★洋画の吹き替えでおなじみの声優
『真相報道バンキシャ!』
『SLAM DUNK」仙道彰
『機動戦士Zガンダム』ヤザン
→大塚芳忠
(おおつか ほうちゅう。吹き替えはジャン=クロード・ヴァンダム、ティム・ロスなど数多く担当している)
 
 
ア★洋画の吹き替えでおなじみの声優
劇団俳優座に所属
『名探偵コナン』毛利小五郎
『24』ジャック・バウアー
→小山力也
(他にジョージ・クルーニー、ヒュー・ジャックマン、キアヌ・リーヴスなど)
 
 
ア★洋画の吹き替えでおなじみの声優
師匠はたてかべ和也氏
『アンジェリーク』シリーズ
ケンユウオフィス代表
→堀内賢雄
(チャーリー・シーン、ブラッド・ピット、ベン・アフレックなど)
 
 
ア★洋画の吹き替えでおなじみの声優
劇団昴所属
『幻想魔伝最遊記』沙悟浄
『ONE PIECE』サンジ
→平田広明
(ジョニー・デップ、マット・デイモンなど)
 
 
ア★夫は俳優の柳生博
グレース・ケリーの吹き替え
『母を訪ねて三千里』母
『ルパン三世』初代・峰不二子
→二階堂有希子
(女優としても活動した。他にオードリー・ヘプバーンやグレース・ケリーの吹き替えでは主に武藤礼子と分担した)
 
 
ラ★『ユージニア』
『中庭の出来事』
『六番目の小夜子』('00ドラマ化)
『夜のピクニック』('06映画化)
→恩田陸
(他に『木曜組曲』が映画化された)
 
 
ラ★『夜明けまで1マイル』
『きみのためにできること』('99映画化)
『天使の卵』('06)
『星々の舟』
→村山由佳
 
 
ラ★『柔らかな頬』(天海祐希主演で'00ドラマ化)
『OUT』(原田美枝子、倍賞美津子主演などで'02映画化)
『東京島』(木村多江主演で'10映画化)
『顔に降りかかる雨』(役所広司主演で単発ドラマ化)
→桐野夏生

 
文★『幼年時代』
『性に目覚める頃』
『杏っ子』
『あにいもうと』
 
A.永井荷風
B.室生犀星
C.下村湖人
D.堀辰雄
→B.室生犀星
(『杏っ子』『あにいもうと』などが成瀬巳喜男監督によって映画化されている)
 
 
 
 
【ら行】
文★『ライフ・アフター・ゴッド』
『マイクロサーフス』
『シャンプー・プラネット』
『ジェネレーションX』
→ダグラス・クープランド
 
 
ラ★『霊長類南へ』
『虚構船団』
『七瀬ふたたび』('10映画化、多数ドラマ化)
『時をかける少女』(多数映画化、ドラマにも)
→筒井康隆
(他に『死者の学園祭』など多数映画化されている)
 
 
ラ★ロザン宇治原と京大の同級生
『プリンセス・トヨトミ』('11映画化)
『鹿男あをによし』('08ドラマ化)
『鴨川マルモー』('09映画化)
→万城目学
 
 
ラ★『連鎖』
『奪取』
『アマルフィ』('09映画化)
『ホワイトアウト』('00)
→真保裕一 
(他に『アンダルシア 女神の報酬』が映画化)
 
 
 
【わ行】
ラ★渡辺淳一の小説
主人公は秋葉と霧子
恋人を理想の女に育てる男
藤竜也、黒木瞳主演で映画化
→『化身』
('86東陽一監督)


ラ★渡辺淳一の小説
日本経済新聞に連載
豊川悦司の主演で映画化
略称は「愛ルケ」
→『愛の流刑地』
 



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