【ら行】
★監督はランベルト・バーバ
1986年のイタリア映画
脚本はダリオ・アルジェント
舞台は映画館
→『デモンズ』

★監督はランベルト・バーバ
脚本はダリオ・アルジェント
テレビから飛び出すゾンビ
舞台は高層マンション
→『デモンズ2』

★リー・マクロスキー主演
3人の魔女
音楽はキース・エマーソン
ダリオ・アルジェント監督

A.『インフェルノ』
B.『サスペリア』
C.『サンゲリア』(ルチオ・フルチ監督 イタリアンゾンビ)
D.『サスペリア2』
→A.『インフェルノ』
(『インフェルノ』は『サスペリア』に続く「魔女三部作」の2作目。3は『マザー・オブ・ティアーズ』
ちなみに『サスペリア2』は1より前年に作られたが日本への輸入が後になり、『サスペリア』のヒットによりタイトルも変えられた。内容に関連性はない)

★ロマン・ポランスキー監督
原作者はアイラ・レヴィン
舞台はニューヨーク
ミア・ファロー主演
→『ローズマリーの赤ちゃん』

★ルイス・ブニュエル監督の遺作
ヒロインは二人一役
美しい小間使いに恋する老紳士
主演はフェルナンド・レイ
→『欲望のあいまいな対象』

★ルイス・ゴセット・Jr
主演はリチャード・ギア
ヒロインはデブラ・ウィンガー
舞台は海軍士官養成学校
→『愛と青春の旅立ち』

★監督はロベール・アンリコ
リノ・バンチュラ
ジョアンナ・シムカス
主演はアラン・ドロン
→『冒険者たち』


★レオス・カラックス監督
ドニ・ラヴィン
ジュリエット・ビノシュ
目を病んだ少女と大道芸人の恋
→『ポンヌフの恋人』

★レオス・カラックス監督
ドニ・ラヴィン
ジュリエット・ビノシュ
奇病が流行する近未来が舞台
→『汚れた血』

★原作はロバート・ラドラム
ダグ・リーマン監督
マット・デイモン主演
主人公はジェイソン・ボーン

A.『ドグマ』(ベン・アフレック、マッド・デイモン、ケヴィン・スミス出演)
B.『コンフェッション』(サム・ロックウェル監督　ジョージ・クルーニー出演)
C.『レインメーカー』(フランシス・コッポラ監督　マッド・デイモン出演)
D.『ボーン・アイデンティティー』
→D.『ボーン・アイデンティティー』(2、3作目はポール・グリーングラス監督)

★原作はロバート・ラドラム
シリーズ作品の3作目
主演はマット・デイモン
主人公はジェイソン・ボーン
→『ボーン・アルティメイタム』(2作目は『ボーン・スプレマシー』)

★ロージー・ペレス
マリサ・メイ主演
クリスチャン・スレイター
心臓病で余命わずかの恋人
→『忘れられない人』

★ルイス・マンドーキ監督
年齢差がある男女の恋愛
スーザン・サランドン
ジェームズ・スペイダー
→『ぼくの美しい人だから』

★ロバート・マリガン監督
ゲイリー・グライムズ
ジェニファー・オニール
少年と年上の女性との恋
→『おもいでの夏』

★ロシアンルーレット
ベトナム戦争
監督マイケル・チミノ
主演ロバート・デ・ニーロ

A.『戦争のはらわた』(サム・ペキンパー監督 舞台は西ドイツ)
B.『地獄に堕ちた勇者ども』(ルキノ・ヴィスコンティ監督 第一次大戦後のドイツ)
C.『フルメタル・ジャケット』(スタンリー・キューブリック監督 ベトナム戦争)
D.『ディア・ハンター』
→D.『ディア・ハンター』

★ローラ・ダーン
ケビン・コスナー
クリント・イーストウッド
脱走犯と少年の心の交流

A.『パーフェクト・ワールド』
B.『ウォーター・ワールド』(ケビン・コスナー監督)
C.『ポストマン』(デイヴィッド・ブリン原作 ケビン・コスナー監督)
D.『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ監督)
→A.『パーフェクト・ワールド』

★監督はリュック・ベッソン
ジャン＝ユーグ・アングラード
主演はアンヌ・パリロー
主人公は女暗殺者
→『ニキータ』

★監督はリュック・ベッソン
ジャン・レノ主演
ナタリー・ポートマン
殺し屋と少女の愛
→『レオン』

★リュック・ベッソン製作
ジェラール・クラヴジック監督
ジャン・レノ主演
主人公の娘役は広末涼子
→『WASABI』

★監督はルイス・ギルバート
ポールとミシェルの恋
子育てをする少年と少女
主演はアニセー・アルビナ

A.『リトル・ロマンス』(ダニエルとローレン)
B.『小さな恋のメロディ』(ダニエルとメロディ アラン・パーカー原作・脚本)
C.『パラダイス』(サラとデビッド)
D.『フレンズ』
→D.『フレンズ』
(他の選択肢に『ジェレミー』がある。登場人物はジェレミーとスーザン)

★ルネ・クレマン監督
テーマ曲はナルシソ・イエベス
ブリジット・フォッセー主演
ポーレットとミシェル
→『禁じられた遊び』

★リチャード・リンクレーター監督
原作はフィリップ・K・ディック
主人公は麻薬捜査官
主演はキアヌ・リーブス

A.『シャーロットのおくりもの』
B.『ラッキーナンバー7』(ポール・マクギガン監督　ジョシュ・ハートネット、ルーシー・リュー出演)
C.『スキャナー・ダークリー』
D.『フリーダムランド』(ジョー・ロス監督　サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアン・ムーア出演)
→C.『スキャナー・ダークリー』


★監督はランド・ラヴィッチ
ジョニー・デップ
シャーリーズ・セロン
主人公は宇宙飛行士
→『ノイズ』

★映画『ラ・ジュテ』のリメイク
ブルース・ウィリス主演
未来から現代へタイムスリップ
ブラッド・ピット共演
→『12モンキーズ』

★監督はロブ・ライナー
アメリカ大統領選挙
妻役はアネット・ベニング
マイケル・ダグラス主演

A.『エアフォース・ワン』
B.『デーヴ』
C.『アメリカン・プレジデント』
D.『インディペンデンス・デイ』
→C.『アメリカン・プレジデント』

★ライアン・フィリップ
ジェシー・ブラッドフォード
監督はクリント・イーストウッド
硫黄島での戦いを描く

A.『ブラック・ダリア』
B.『イルマーレ』
C.『サムサッカー』
D.『父親たちの星条旗』
→D.『父親たちの星条旗』

★監督はリチャード・ドナー
共演はモス・デフ
証人を護送する刑事
主演はブルース・ウィリス
→『16ブロック』

★リチャード・ギア
ジョディ・フォスター
舞台は南北戦争直後のアメリカ
別人のようになって帰還した夫

A.『ジャック・サマースビー』
B.『陰謀のセオリー』(メル・ギブソン、ジュリア・ロバーツ主演)
C.『ノッティングヒルの恋人』(ヒュー・グラント、ジュリア・ロバーツ主演)
D.『愛に迷った時』(ロバート・デュバル、ジュリア・ロバーツ主演)
→A.『ジャック・サマースビー』

★ボンド役はロジャー・ムーア
ジョーズが味方に
ロイス・チャイルズ
スペースシャトルで宇宙へ
→『ムーンレイカー』

★ボンド役はロジャー・ムーア
クリストファー・ウォーケン
主題歌はデュラン・デュラン
ボンドガールはタニヤ・ロバーツ
→『美しき獲物たち』

★ボンド役はロジャー・ムーア
核攻撃を指令するATAC送信機
リン＝ホリー・ジョンソン
キャロル・ブーケ
→『ユア・アイズ・オンリー』

★ボンド役はロジャー・ムーア
レディーの卵
主題歌はリタ・クーリッジ
ボンドガールはモード・アダムス
→『オクトパシー』

★老トレーナーのミッキーが死亡
アポロがトレーナーに
ハルク・ホーガンが出演
敵はクラバー・ラング
→『ロッキー3』

★監督はリチャード・ドナー
敵は麻薬組織
ベトナム戦争の特殊部隊
共演はゲイリー・ビジー
→『リーサル・ウェポン』

★監督はリドリー・スコット
脚本はダン・オバノン
アカデミー視覚効果賞を受賞
舞台は宇宙船ノストロモ号
→『エイリアン』


★ラフォージ大尉
データ少佐
ピカード艦長
エンタープライズ号
→『スタートレック』

★別名ロバート・リッチ
アカデミー脚本賞を2度受賞
『ローマの休日』の脚本を担当
『ジョニーは戦場へ行った』
→ドルトン・トランボ

★『レザボア・ドッグス』
『ジャッキー・ブラウン』
『パルプ・フィクション』
『キル・ビル』
→クエンティン・タランティーノ

★デビュー作は『ロジャー＆ミー』
『ジョン・キャンディの大進撃』
『シッコ』
『華氏911』でカンヌ映画祭GP
→マイケル・ムーア

★『ラブ・アクチュアリー』
『チョコレート』
『アルマゲドン』
『バンディッツ』
→ビリー・ボブ・ソーントン

★『隣人は静かに笑う』
『ミスティック・リバー』
『ザ・プレイヤー』
『ショーシャンクの空に』
→ティム・ロビンス

★『ロストボーイ』
『グーニーズ』
『スタンド・バイ・ミー』
『13日の金曜日・完結編』
→コリー・フェルドマン

★『ロストボーイ』
『運転免許証』
『ローラーボーイズ』
『ルーカスの初恋メモリー』
→コリー・ハイム


☆★『レジェンド・オブ・フィスト』
『SPL/狼よ静かに死ね』
『導火線 FLASH POINT』
『ドラゴン危機一髪'97』

A.ドニー・イェン
B.ジェット・リー
C.ジミー・ウォング
D.サミュエル・ホイ
→A.ドニー・イェン


★『ロンリー・ハート』
『女優“フランシス”』
『トッツィ」』
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
→ジェシカ・ラング

★『理由なき反抗』
『草原の輝き』
『雨のニューオリンズ』
『ウエスト・サイド物語』
→ナタリー・ウッド

★『レインボーシックス』
『スプリンターセル』
『ゴーストリコン』
『トータルフィアーズ』
(原作者)
A.トマス・ピンチョン(映画化作品に『重力の虹』)
B.トマス・ハリス(『羊たちの沈黙』『ブラック・サンデー』)
C.ウィリアム・ギブスン(『JM』『クローン襲撃』)
D.トム・クランシー(ジャック・ライアンシリーズが有名。『レッドオクトーバーを追え！』『今、そこにある危機』など)
→D.トム・クランシー

★『ロード・オブ・ザ・リング』
養父はビルボ・バギンズ
ホビット族の少年
演じたのはイライジャ・ウッド
→フロド

★『ロード・オブ・ザ・リング』
演じたのはビリー・ボイド
本名はペレグリン・トゥック
フロドの旅に同行
→ピピン

★『ロード・オブ・ザ・リング』
エルフを代表して旅の仲間に
父はスランドウィル
演じたのはオーランド・ブルーム
→レゴラス

★『ロード・オブ・ザ・リング』
別名「ストライダー」
アルウェンと恋仲に
演じたのはヴィゴ・モーテンセン
→アラゴルン

★『ロード・オブ・ザ・リング』
父はエルロンド
アラゴルンの恋人
演じたのはリヴ・タイラー
→アルウェン

★『ロード・オブ・ザ・リング』
半エルフ
演じたのはH・ウィーヴィング
アルウェンの父
→エルロンド

★演者はロバート・イングランド
夢の中に現れる殺人鬼
右手のかぎ爪が武器
映画『エルム街の悪夢』に登場
→フレディ

★『ロング・エンゲージメント』
『ジョニーは戦場へ行った』
『武器よさらば』
『西部戦線異状なし』
→第一次世界大戦

★『レモ 第1の挑戦』
『逃走迷路』
『ゴーストバスターズ』
『猿の惑星』
＜画像四択＞






→ニューヨーク(B　自由の女神の画像)

★『○○○○ライズ』
『○○○○ナイツ』
『スノー○○○○』
『○○○○アウト』
→ホワイト

★『○○・レフトフット』
『○○・ライフ』
『○○・ルーム』
『○○・ボディーガード』
→マイ

★『ラスト・○○○』
『○○○・ガール』
『ロッキー・ホラー・○○○』
『トゥルーマン・○○○』
→ショー

★○○○○・リーン
○○○○・フィンチャー
○○○○・クローネンバーグ
○○○○・リンチ
→デビッド

★○○○・リックマン
○○○・アーキン
○○○・ラッド
○○○・ドロン
→アラン

★『らせん』
『亡国のイージス』
『ホワイトアウト』
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
→佐藤浩市


★『ROOKIES』
『ブラザー☆ビート』
『セーラー服と機関銃』
『3年B組金八先生』

【わ行】
★監督はワリス・フセイン
少年と少女の幼い恋
ヒロインはトレーシー・ハイド
主演はマーク・レスター
→『小さな恋のメロディ』

★『我は海の子』
『オズの魔法使い』
『ジキル博士とハイド氏』
『風と共に去りぬ』
→ヴィクター・フレミング

★『ワーキング・ガール』
『クローサー』
『ウルフ』
『卒業』
→マイク・ニコルズ

★『私は告白する』
『赤い河』
『陽のあたる場所』
『地上より永遠に』
→モンゴメリー・クリフト

★『我が道を往く』
『上流社会』
『駅馬車』
『ホワイト・クリスマス』
→ビング・クロスビー

★『ルードウィヒ　神々の黄昏』
『プリンセス・シシー』
『暗殺者のメロディ』
『夕なぎ』

A.ロミー・シュナイダー(オーストリア出身。主にフランス映画で活躍)
B.ミシェル・ブーケ(フランス出身。選択肢の中で唯一男性俳優。『暗くなるまでこの恋を』など)
C.ナタリー・ドロン(モロッコ出身。アラン・ドロンの元妻。『個人授業』シリーズなど)
D.ジャンヌ・モロー(フランス出身。『死刑台のエレベーター』『ニキータ』など)
→A.ロミー・シュナイダー

★『悪いことしましョ！』
『ファール・プレイ』
『テン』
『ミスター・アーサー』
→ダドリー・ムーア

★『ワンダー・ボーイズ』
『サイダーハウス・ルール』
『シービスケット』
『スパイダーマン』
→トビー・マグワイア

★『ワイルド・アット・ハート』
『パーフェクト・ワールド』
『アイ・アム・サム』
『ジュラシック・パーク』
→ローラ・ダーン

★監督は若松節朗
松嶋菜々子、佐藤浩市、吹越満
主演は織田裕二
舞台は雪山のダム
→『ホワイトアウト』

★主人公は綿貫基一
監督は三池崇史
「人間に宇宙は作れるか？」
主演は市原隼人

A.『西の魔女が死んだ』
B.『ジャージの二人』
C.『山桜』
D.『神様のパズル』
→D.『神様のパズル』

★監督は渡邊孝好
舞台は第二次世界大戦
主人公は特攻隊員
木村拓哉、唐沢寿明、反町隆史
→『君を忘れない』


☆★監督は渡辺祐介
田中邦衛、岡本奈々、川崎麻世
熱気球を飛ばす夢
主演は野村義男

A.『愛・旅立ち』
B.『三等高校生』
C.『コータローまかりとおる！』
D.『あいつに恋して』
→B.『三等高校生』


(旧問題文)★『我に撃つ用意あり』
『水のないプール』
『キスより簡単』
『寝盗られ宗介』
→若松孝二


★『ワンダフルライフ』
『幻の光』
『花よりもなほ』
『誰も知らない』
→是枝裕和