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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/03/29
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2011/11/24
「線結び【あ~お】」

【あ行】
☆★オリバー・ストーン監督の映画と主演俳優
『天と地』→トミー・リー・ジョーンズ
『ブッシュ』→ジョシュ・ブローリン
『エニイ・ギブン・サンデー』→アル・パチーノ
『ドアーズ』→ヴァル・キルマー
『JFK』→ケビン・コスナー
『ニクソン』→アンソニー・ホプキンス


★映画監督とその作品
サム・ライミ→『死霊のはらわた』
ブライアン・デ・パルマ→『アンタッチャブル』
デビッド・リンチ→『エレファント・マン』

ヴィム・ベンダース→『ベルリン・天使の詩』
トニー・スコット→『トップガン』
ロン・ハワード→『ビューティフル・マインド』


☆★次の映画とその主演俳優
『プレデター』→A・シュワルツェネッガー
『プレデター2』→ダニー・グローバー
『プレデターズ』→エイドリアン・ブロディ


★アル・パチーノが出演した映画と共演した女優
『ゴッドファーザー』→ダイアン・キートン
『スカーフェイス』→ミシェル・ファイファー
『インソムニア』→ヒラリー・スワンク
『シモーヌ』→レイチェル・ロバーツ

『セント・オブ・ウーマン』→ガブリエル・アンウォー
『シー・オブ・ラブ』→エレン・バーキン
『エニイ・ギブン・サンデー』→キャメロン・ディアス


☆★ウッディ・アレンが出演した映画と共演した女優
『世界中がアイ・ラブ・ユー』→ドリュー・バリモア
『カメレオン』→ミア・ファロー
『誘惑のアフロディーテ』→ミラ・ソルヴィノ

『ギター弾きの恋』→ユマ・サーマン
『サマーナイト』→ミア・ファロー
『スコルピオンの恋まじない』→ヘレン・ハント
『おいしい生活』→トレイシー・ウルマン


☆★次の映画と主演俳優

『愛人/ラマン』→トニー・レオン
『カンフーハッスル』→チャウ・シンチー
『非常城市』→レオン・カーファイ
『恋する惑星』→トニー・レオン
『少林サッカー』→チャウ・シンチー
『男たちの挽歌』→チョウ・ユンファ


★アンジェリーナ・ジョリーが出演した映画と共演した俳優
『60セカンズ』→ニコラス・ケイジ
『トゥームレイダー』→ダニエル・クレイグ
『狂っちゃいないぜ』→ジョン・キューザック
『すべては愛のために』→クライブ・オーウェン

『ウォンテッド』→モーガン・フリーマン
『アレキサンダー』→コリン・ファレル
『スカイキャプテン』→ジュード・ロウ
『Mr.&Mrs.スミス』→ブラッド・ピット


★オードリー・ヘップバーンが出演した映画と共演した俳優
『緑の館』→アンソニー・パーキンス
『許されざる者』→バート・ランカスター
『戦争と平和』→ヘンリー・フォンダ
『パリの恋人』→フレッド・アステア

『麗しのサブリナ』→ハンフリー・ボガート
『ローマの休日』→グレゴリー・ペック
『シャレード』→ケーリー・グラント
『昼下がりの情事』→ゲーリー・クーパー

『暗くなるまで待って』→アラン・アーキン
『オールウェイズ』→リチャード・ドレイファス
『ロビンとマリアン』→ショーン・コネリー
『おしゃれ泥棒』→ピーター・オトゥール

『パリで一緒に』→ウィリアム・ホールデン
『いつも2人で』→アルバート・フィニー
『ティファニーで朝食を』→ジョージ・ペパード
『噂の二人』→ジェームズ・ガーナー
『マイ・フェア・レディ』→レックス・ハリソン


☆★次の映画と出演した俳優
『エイリアン』→ジョン・ハート
『エイリアン2』→マイケル・ビーン
『エイリアン3』→P・ポスルスウェイト
『エイリアン4』→ウィノナ・ライダー


★2009年公開の映画『ウォッチメン』の登場人物とそれを演じた俳優
コメディアン→J(ジェフリー)・ディーン・モーガン
ロールシャッハ→J(ジャッキー)・アール・ヘイリー
ナイトオウル→パトリック・ウィルソン
Dr.マンハッタン→ビリー・クラダップ

★映画『X-MEN』シリーズの登場人物とそれを演じた俳優
ジーン・グレイ→ファムケ・ヤンセン
ストーム→ハル・ベリー
プロフェッサーX→パトリック・スチュワート

ローグ→アンナ・パキン
ミスティーク→レベッカ・ローミン
アイスマン→ショーン・アシュモア

サイクロップス→ジェームズ・マースデン
パイロ→アーロン・スタンフォード
ミスティーク→レベッカ・ローミン


☆★映画『オーシャンズ』シリーズの登場人物とそれを演じた俳優
ダニエル・オーシャン→ジョージ・クルーニー
ラスティ・ライアン→ブラッド・ピット
ライナス・コールドウェル→マット・デイモン

ウィリー・バンク→アル・パチーノ
テリー・ベネディクト→アンディ・ガルシア
フランソワ・トゥルアー→ヴァンサン・カッセル


二☆★2012年公開の映画『アベンジャーズ』に登場するヒーローと演じた俳優
アイアンマン→ロバート・ダウニー・Jr.
ソー→クリス・ヘムズワース
ハルク→マーク・ラファロ
(他にキャプテン・アメリカ→クリス・エヴァンス)

 
★次のアメリカンニューシネマと呼ばれる映画と監督
『イージー・ライダー』→デニス・ホッパー
『カッコーの巣の上で』→ミロス・フォアマン
『明日に向って撃て!』→ジョージ・ロイ・ヒル
『俺たちに明日はない』→アーサー・ペン

『真夜中のカーボーイ』→ジョン・シュレンジャー
『タクシードライバー』→マーティン・スコセッシ
『フレンチ・コネクション』→ウィリアム・フリードキン


★次のアメリカンニューシネマと呼ばれる映画と主演俳優
『いちご白書』→ブルース・デイヴィスン
『カッコーの巣の上で』→ジャック・ニコルソン
『ワイルドバンチ』→ウィリアム・ホールデン

『スケアクロウ』→ジーン・ハックマン
『俺たちに明日はない』→ウォーレン・ベイティ
『真夜中のカーボーイ』→ジョン・ヴォイド

『イージー・ライダー』→ピーター・フォンダ
『タクシードライバー』→ロバート・デ・ニーロ
『卒業』→ダスティン・ホフマン


★アメリカン・フットボールを題材にした映画とその主演俳優
『タイタンズを忘れない』→デンゼル・ワシントン
『天国から来たチャンピオン』→ウォーレン・ビーティ
『ジョーイ』→マーク・シンガー
『ロンゲスト・ヤード』→バート・レイノルズ
『エニイ・ギブン・サンデー』→アル・パチーノ


★SF映画とその監督
『ゼイリブ』→ジョン・カーペンター
『アビス』→ジェームス・キャメロン
『ディープ・インパクト』→ミミ・レダー
『フィフス・エレメント』→リュック・ベッソン

『スフィア』→バリー・レビンソン
『コンタクト』→ロバート・ゼメキス
『スーパーマン』→リチャード・ドナー
『スターゲイト』→ローランド・エメリッヒ

『スペースバンパイア』→トビー・フーパー
『アルマゲドン』→マイケル・ベイ
『マーズ・アタック!』→ティム・バートン
『ブレードランナー』→リドリー・スコット

『遊星からの物体X』→ジョン・カーペンター
『エボリューション』→アイバン・ライトマン
『第5惑星』→W・ペーターゼン
『2010年』→ピーター・ハイアムズ

『マトリックス』→ウォシャウスキー兄弟
『トータル・リコール』→ポール・バーホーベン
『デューン/砂の惑星』→デビッド・リンチ

『惑星ソラリス』→A(アンドレイ)・タルコフスキー
『コクーン』→ロン・ハワード
『未来世紀ブラジル』→テリー・ギリアム
『ミッション・トゥ・マーズ』→ブライアン・デ・パルマ
『インディペンデンス・デイ』→ローランド・エメリッヒ


★SF映画と主演俳優
『アポロ13』→トム・ハンクス
『アルマゲドン』→ブルース・ウィリス
『インデペンデンス・デイ』→ウィル・スミス
『マイノリティ・リポート』→トム・クルーズ

『インセプション』→L・ディカプリオ
『サイン』→メル・ギブソン
『ターミネーター4』→クリスチャン・ベール
『トゥモロー・ワールド』→クライヴ・オーウェン

『スターゲイト』→カート・ラッセル
『ゼイリブ』→ロディ・パイパー
『アライバル 侵略者 』→チャーリー・シーン
『地球に落ちて来た男』→デビット・ボウイ

『スペースボール』→ビル・プルマン
『ロスト・イン・スペース』→ウィリアム・ハート
『アウトランド』→ショーン・コネリー
『タイム・アフター・タイム』→マルコム・マクダウェル

『スペース・サタン』→カーク・ダグラス
『エクスプロラーズ』→イーサン・ホーク
『クローン』→ゲイリー・シニーズ
『イベント・ホライゾン』→サム・ニール

『イーグル・アイ』→シャイア・ラブーフ
『タイムライン』→ポール・ウォーカー
『スカイライン 征服 』→エリック・バルフォー
『インビジブル2』→クリスチャン・スレーター

『第9地区』→シャールト・コプリー
『スーパーノヴァ』→ジェイムズ・スペイダー
『ロボコップ』→ピーター・ウェラー
『PLANET OF APES』→マーク・ウォールバーグ

『ノイズ』→ジョニー・デップ
『メテオ』→ショーン・コネリー
『2010年』→ロイ・シャイダー
『惑星ソラリス』→ドナタス・バニオニス

『ノウイング』→ニコラス・ケイジ
『マーズ・アタック!』→ジャック・ニコルソン
『ウォーターワールド』→ケビン・コスナー
『プレデター2』→ダニー・グローバー
『パラサイト』→ジョシュ・ハートネット

『未知との遭遇』→リチャード・ドレイファス
『インナー・スペース』→デニス・クエイド
『トロン』→ジェフ・ブリッジス


★次のSF映画と主演女優
『ハワード・ザ・ダック』→リー・トンプソン
『花嫁はエイリアン』→キム・ベイシンガー
『キャリー』→シシー・スペイセク
『スピーシーズ』→N・ヘンストリッジ

『コンタクト』→ジョディ・フォスター
『ターミネーター』→リンダ・ハミルトン
『インベージョン』→ニコール・キッドマン
『ウルトラヴァイオレット』→ミラ・ジョヴォヴィッチ

『ノイズ』→シャーリーズ・セロン
『エイリアン』→シガニー・ウィーバー
『ザ・セル』→ジェニファー・ロペス
『ディープ・インパクト』→ティア・レオーニ

『イーオン・フラックス』→シャーリーズ・セロン
『スーパーガール』→ヘレン・スレイター
『スペース・キャンプ』→リー・トンプソン
『スフィア』→シャロン・ストーン


☆★オードリー・ヘップバーンが出演した映画と演じた役名
『ローマの休日』→アン
『ティファニーで朝食を』→ホリー
『戦争と平和』→ナターシャ

『シャレード』→レジーナ
『おしゃれ泥棒』→ニコル
『マイ・フェア・レディ』→イライザ


☆★ウィル・スミスが出演した映画とその作品で演じた役柄
『アイ,ロボット』→刑事
『アリ』→プロボクサー
『幸せのちから』→証券マン
『最後の恋のはじめ方』→デート・コンサルタント


☆★オードリー・ヘップバーンが出演した映画とその作品で演じた役柄
『オールウェイズ』→天使
『昼下りの情事』→チェリスト
『マイ・フフェア・レディ』→花売り娘


★次の映画とその音楽を担当した作曲家
『ひまわり』→ヘンリー・マンシーニ
『パピヨン』→ジェリー・ゴールドスミス
『アンタッチャブル』→エンニオ・モリコーネ
『太陽がいっぱい』→ニーノ・ロータ

『シェルブールの雨傘』→ミシェル・ルグラン
『南太平洋』→リチャード・ロジャース
『荒野の七人』→エルマー・バーンスタイン
『スーパーマン』→ジョン・ウィリアムズ

『猿の惑星』→ジェリー・ゴールドスミス
『白い恋人たち』→フランシス・レイ
『ダーティハリー』→ラロ・シフリン
『ロミオとジュリエット』→ニーノ・ロータ

『ロッキー』→ビル・コンティ
『ニュー・シネマ・パラダイス』→エンニオ・モリコーネ
『男と女』→フランシス・レイ
『ゴッドファーザー』→ニーノ・ロータ

『サイコ』→バーナード・ハーマン
『大脱走』→エルマー・バーンスタイン
『ティファニーで朝食を』→ヘンリー・マンシーニ
『ピアノ・レッスン』→マイケル・ナイマン


★次の映画と劇中で使用された音楽
『地獄の黙示録』→ワルキューレの騎行
『時計じかけのオレンジ』→威風堂々
『プラトーン』→弦楽のためのアダージョ


★次のSF映画と原作者
『クローン』→フィリップ・K・ディック
『ソイレント・グリーン』→ハリー・ハリスン
『タイムライン』→マイケル・クライトン
『華氏451』→レイ・ブラッドベリ

『猿の惑星』→ピエール・ブール
『トータル・リコール』→フィリップ・K・ディック
『アンドロメダ・・・』→マイケル・クライトン

『スフィア』→マイケル・クライトン
『ブレードランナー』→フィリップ・K・ディック
『デッドゾーン』→スティーブン・キング


★次の映画俳優とその妻である女優
デビッド・ドゥカブニー→ティア・レオーニ
カート・ラッセル→ゴールディ・ホーン
マシュー・ブロデリック→サラ・ジェシカ・パーカー
トム・ハンクス→リタ・ウィルソン

リチャード・ギア→キャリー・ロウエル
ジョン・トラボルタ→ケリー・プレストン
アシュトン・カッチャー→デミ・ムーア
アントニオ・バンデラス→メラニー・グリフィス

ケビン・クライン→フィービー・ケイツ
ウォーレン・ベイティ→アネット・ベニング
ケビン・ベーコン→カイラ・セジウィック


☆★映画『インディ・ジョーンズ』シリーズとその重要アイテム
第1作→聖櫃(アーク)
第3作→キリストの聖杯
第4作→水晶ドクロ
(第2作はサンカラ・ストーン)


★1980年代にアカデミー作品賞を受賞した映画とその監督
『愛と哀しみの果て』→シドニー・ポラック
『普通の人々』→ロバート・レッドフォード
『炎のランナー』→ヒュー・ハドソン

『ラストエンペラー』→ベルナルド・ベルトルッチ
『愛と追憶の日々』→J・L(ジェームズ・ローレンス)・ブルックス
『ガンジー』→R(リチャード)・アッテンボロー


二☆★2012年度の第85回アカデミー監督賞にノミネートされた映画監督と対象作品
ミヒャエル・ハネケ→『愛、アムール』
S・スピルバーグ→『リンカーン』
ベン・ザイトリン→『ハッシュパピー』


☆★次のアカデミー作品賞を受賞した映画とその主演俳優
『カサブランカ』→ハンフリー・ボガート
『アパートの鍵貸します』→ジャック・レモン
『波止場』→マーロン・ブランド
『夜の大捜査線』→ロッド・スタイガー

 

『パットン大戦車軍団』→ジョージ・C・スコット
『アラビアのロレンス』→ピーター・オトゥール
『ゴッドファーザー』→マーロン・ブランド

『カッコーの巣の上で』→ジャック・ニコルソン
『アマデウス』→トム・ハルス
『フレンチ・コネクション』→ジーン・ハックマン

『ラストエンペラー』→ジョン・ローン
『ブレイブハート』→メル・ギブソン
『恋に落ちたシェイクスピア』→ジョセフ・ファインズ

『クラッシュ』→ドン・チードル
『クレイマー、クレイマー』→ダスティン・ホフマン
『プラトーン』→チャーリー・シーン


☆★次のアカデミー作品賞を受賞した映画とその主演女優
『アニー・ホール』→ダイアン・キートン
『愛と追憶の日々』→シャーリー・マクレーン
『巨星ジーグフェルド』→ルイーゼ・ライナー

『イヴの総て』→アン・バクスター
『恋の手ほどき』→レスリー・キャロン
『ミニヴァー夫人』→グリア・ガースン


☆★次の映画監督とアカデミー監督賞を受賞した作品

シドニー・ポラック→『愛と哀しみの果て』
ミロシュ・フォアマン→『アマデウス』
ベルナルド・ベルトルッチ→『ラストエンペラー』
ジョージ・ロイ・ヒル→『スティング』

マイケル・チミノ→『ディア・ハンター』
ミロシュ・フォアマン→『カッコーの巣の上で』
ウォーレン・ベイティ→『レッズ』
デビッド・リーン→『戦場にかける橋』

ウィリアム・ワイラー→『ベン・ハー』
ビリー・ワイルダー→『アパートの鍵貸します』
フレッド・ジンネマン→『地上より永遠に』
エリア・カザン→『波止場』

キャロル・リード→『オリバー!』
ボブ・フォッシー→『キャバレー』
ジョージ・キューカー→『マイ・フェア・レディ』
ビンセント・ミネリ→『恋の手ほどき』

ロマン・ポランスキー→『戦場のピアニスト』
ダニー・ボイル→『スラムドッグ$ミリオネア』
マーティン・スコセッシ→『ディパーテッド』
バリー・レビンソン→『レインマン』

デビッド・リーン→『アラビアのロレンス』
マイク・ニコルズ→『卒業』
J・L・(ジェームズ・ローレンス・)ブルックス→『愛と追憶の日々』
F・J・(フランクリン・ジェームス・)シャフナー→『パットン大戦車軍団』

ウィリアム・フリードキン→『フレンチ・コネクション』
フランク・キャプラ→『或る夜の出来事』
ビリー・ワイルダー→『失われた週末』
ジョン・ヒューストン→『黄金』

 


☆★2011年度の第84回アカデミー監督賞にノミネートされた映画監督と対象作品
マーティン・スコセッシ→『ヒューゴの不思議な発明』
ウディ・アレン→『ミッドナイト・イン・パリ』
M(ミシェル)・アザナヴィシウス→『アーティスト』

 
★次の俳優とアカデミー主演男優賞を受賞した映画
ジーン・ハックマン→『フレンチ・コネクション』
ジャック・レモン→『セイブ・ザ・タイガー』
アート・カーニー→『ハリーとトント』

ジャック・ニコルソン→『カッコーの巣の上で』
リチャード・ドレイファス→『グッバイガール』
ジョン・ボイド→『帰郷』

ヘンリー・フォンダ→『黄昏』
ロバート・デュバル→『テンダー・マーシー』
ベン・キングスレー→『ガンジー』

F・M(フランク・マーリー)・エイブラハム→『アマデウス』
ウィリアム・ハート→『蜘蛛女のキス』
ポール・ニューマン→『ハスラー2』

ダニエル・デイ=ルイス→『マイ・レフトフット』
ジェレミー・アイアンズ→『運命の逆転』
アル・パチーノ→『セント・オブ・ウーマン』

ニコラス・ケイジ→『リービング・ラスベガス』
ジェフリー・ラッシュ→『シャイン』
ケヴィン・スペイシー→『アメリカン・ビューティー』

ラッセル・クロウ→『グラディエーター』
デンゼル・ワシントン→『トレーニング・デイ』
エイドリアン・ブロディ→『戦場のピアニスト』
ジェイミー・フォックス→『Ray』


二☆★2011年度の第84回アカデミー主演男優賞にノミネートされた俳優と対象作品
ジャン・デュジャルダン→『アーティスト』
ゲイリー・オールドマン→『裏切りのサーカス』
ジョージ・クルーニー→『ファミリー・ツリー』
ブラッド・ピット→『マネーボール』
 

★次の女優とアカデミー主演女優賞を受賞した映画
キャサリン・ヘプバーン→『勝利の朝』
クローデッド・コルベール→『或る夜の出来事』
ルイーゼ・ライナー→『巨星ジーグフェルド』

ベティ・デイヴィス→『黒蘭の女』
ビビアン・リー→『風と共に去りぬ』
ジンジャー・ロジャース→『恋愛手帖』

ジョーン・フォンテイン→『断崖』
ジェニファー・ジョーンズ→『聖処女』
イングリッド・バーグマン→『ガス燈』

ジョーン・クロフォード→『ミルドレッド・ピアーズ』
オリビア・デ・ハビランド→『遥かなる我が子』
ジェーン・ワイマン→『ジョニー・ベリンダ』

オリビア・デ・ハビランド→『女相続人』
ビビアン・リー→『欲望という名の電車』
グレース・ケリー→『喝采』

イングリッド・バーグマン→『追想』
ジョアン・ウッドワード→『イヴと三つの顔』
スーザン・ヘイワード→『私は死にたくない』

シモーヌ・シニョレ→『年上の女』
エリザベス・テイラー→『バターフィールド8』
ソフィア・ローレン→『ふたりの女』

アン・バンクロフト→『奇跡の人』
パトリシア・ニール→『ハッド』
ジュリー・アンドリュース→『メリー・ポピンズ』

ジュリー・クリスティ→『ダーリン』
キャサリン・ヘップバーン→『招かれざる客』
バーブラ・ストライサンド→『ファニー・ガール』

キャサリン・ヘップバーン→『冬のライオン』
マギー・スミス→『ミス・ブロティの青春』
グレンダ・ジャクソン→『恋する女たち』

ジェーン・フォンダ→『コール・ガール』
ライザ・ミネリ→『キャバレー』
グレンダ・ジャクソン→『ウィークエンド・ラブ』

エレン・バースティン→『アリスの恋』
ルイーズ・フレッチャー→『カッコーの巣の上で』
フェイ・ダナウェイ→『ネットワーク』

ダイアン・キートン→『アニー・ホール』
ジェーン・フォンダ→『帰郷』
サリー・フィールド→『ノーマ・レイ』

キャサリン・ヘップバーン→『黄昏』
メリル・ストリープ→『ソフィーの選択』
シャーリー・マクレーン→『愛と追憶の日々』

ジェラルディン・ペイジ→『バウンティフルへの旅』
マーリー・マトリン→『愛は静けさの中に』
ジョディ・フォスター→『告発の行方』

キャシー・ベイツ→『ミザリー』
エマ・トンプソン→『ハワーズ・エンド』
ジェシカ・ラング→『ブルースカイ』

スーザン・サランドン→『デッドマン・ウォーキング』
グウィネス・パルトロー→『恋におちたシェイクスピア』
ジュリア・ロバーツ→『エリン・ブロコビッチ』

ハル・ベリー→『チョコレート』
ニコール・キッドマン→『めぐりあう時間たち』
シャーリーズ・セロン→『モンスター』

リース・ウィザースプーン→『ウォーク・ザ・ライン』
ヘレン・ミラン→『クィーン』
マリオン・コティヤール→『エディット・ピアフ』
 

☆★2011年度の第84回アカデミー主演女優賞にノミネートされた女優と対象作品
メリル・ストリープ→『マーガレット・サッチャー』
ミシェル・ウィリアムズ→『マリリン 7日間の恋』
ヴィオラ・デイヴィス→『ヘルプ』


二☆★2012年度の第85回アカデミー主演女優賞にノミネートされた女優と大賞作品
エマニュエル・リヴァ→『愛、アムール』
Q(クヮヴェンジャネ)・ウォレス→『ハッシュパピー』
J(ジェシカ)・チャステイン→『ゼロ・ダーク・サーティ』


☆★次の俳優とアカデミー助演男優賞を受賞した映画
クリス・クーパー→『アダプテーション』
キューバ・グッディング・Jr.→『ザ・エージェント』
ジム・ブロードベント→『アイリス』
ハビエル・バルデム→『ノーカントリー』

ティム・ロビンス→『ミスティック・リバー』
ジョージ・クルーニー→『シリアナ』
ハイン・S・ニョール→『キリング・フィールド』
メルヴィン・ダグラス→『チャンス』

マイケル・ケイン→『ハンナとその姉妹』
ショーン・コネリー→『アンタッチャブル』
ロバート・デ・ニーロ→『ゴッドファーザーPART Ⅱ』
ジーン・ハックマン→『許されざる者』

ティモシー・ハットン→『普通の人々』
ドン・アメチー→『コクーン』
フランク・シナトラ→『地上より永遠に』
マイケル・ケイン→『サイダー・ハウス・ルール』

マーティン・ランドー→『エド・ウッド』
ジェームズ・コバーン→『白い刻印』
ヒース・レジャー→『ダークナイト』

マーティン・ランドー→『エド・ウッド』
ジャック・パランス→『シティ・スリッカーズ』


☆★次の女優とアカデミー助演女優賞を受賞した映画
ゴールディン・ホーン→『サボテンの花』
マーセデス・ルール→『フィッシャー・キング』
ダイアン・ウィースト→『ハンナとその姉妹』
ジェニファー・コネリー→『ビューティフル・マインド』

アンナ・パキン→『ピアノ・レッスン』
アンジェリーナ・ジョリー→『17歳のカルテ』
ブレンダ・フリッカー→『マイ・レフトフット』
オリンピア・デュカキス→『月の輝く夜に』


☆★次の俳優とアカデミー主演男優賞を受賞した映画で演じた実在した人物
ジェイミー・フォックス→レイ・チャールズ(『Ray』)
F・M・エイブラハム→アントニオ・サリエリ(『アマデウス』)
F(フィリップ)・シーモア・ホフマン→トルーマン・カポーティー(『カポーティ』)


☆★次の女優とアカデミー主演女優賞を受賞した映画で演じた実在した女性
シシー・スペイセク→ロレッタ・リン(『歌え!ロレッタ 愛のために』)
シャーリーズ・セロン→アイリーン・ウォーノス(『モンスター』)
キャサリン・ヘップバーン→エレノア王妃(『冬のライオン』)

ニコール・キッドマン→バージニア・ウルフ(『めぐりあう時間たち』)
マリオン・コティヤール→エディット・ピアフ(『エディット・ピアフ』)
ヘレン・ミレン→エリザベス2世(『クイーン』)


☆★次の俳優とアカデミー主演男優賞を受賞した映画での役柄
マイケル・ダグラス→会社経営者(『ウォール街』)
ジャック・ニコルソン→小説家(『恋愛小説家』)
ジェフリー・ラッシュ→ピアニスト(『シャイン』)
トム・ハンクス→弁護士(『フィラデルフィア』)

F・シーモア・ホフマン→作家(『カポーティ』トルーマン・カポーティー)
アル・パチーノ→盲目の退役軍人(『セント・オブ・ウーマン』)
ユル・ブリンナー→タイの国王(『王様と私』)
ウィリアム・ホールデン→収容所の捕虜(『第十七捕虜収容所』)
ポール・スコフィールド→作家(『わが命つきるとも』トーマス・モア)

アレック・ギネス→軍人(『戦場にかける橋』)
グレゴリー・ペック→弁護士(『アラバマ物語』)
フォレスト・ウィテカー→大統領(『ラストキング・オブ・スコットランド』ウガンダ元大統領)
ビング・クロスビー→神父(『我が道を往く』)

ゲーリー・クーパー→軍曹(『ヨーク軍曹』。保安官役で『真昼の決闘』の問題もあり)
B(ブロデリック)・クロフォード→政治家(『オール・ザ・キングスメン』)
リー・マーヴィン→殺し屋(『キャット・バルー』)
F・M・エイブラハム→作曲家(『アマデウス』)

ダニエル・デイ=ルイス→画家(『マイ・レフトフット』クリスティ・ブラウン)
レックス・ハリソン→言語学者(『マイ・フェア・レディ』)
ジョージ・C(キャンベル)・スコット→陸軍将軍(『パットン大戦車軍団』)
ピーター・フィンチ→テレビ局員(『ネットワーク』)
リチャード・ドレイファス→俳優(『グッバイガール』)


☆★次の女優とアカデミー主演女優賞を受賞した映画での役柄
スーザン・ヘイワード→死刑囚(『私は死にたくない』バーバラ・グレアム)
キャサリン・ヘップバーン→イギリス王妃(『冬のライオン』)
バーブラ・ストライザンド→歌手(『ファニー・ガール』)
ジュリー・アンドリュース→魔法使い(『メリー・ポピンズ』)

オードリー・ヘップバーン→王女(『ローマの休日』)
ジェディ・フォスター→FBI訓練生(『羊たちの沈黙』)
ヒラリーー・スワンク→ボクサー(『ミリオンダラー・ベイビー』)
ニコール・キッドマン→作家(『めぐりあう時間たち』)

シャーリーズ・セロン→殺人犯(『モンスター』)
ジェシカ・タンディ→未亡人(『ドライビング・Miss・デイジー』)
ルイーズ・フレッチャー→看護婦(『カッコーの巣の上で』)
F(フランシス)・マクドーマンド→警察署長(『ファーゴ』)

シシー・スペイセク→歌手(『歌え!ロレッタ 愛のために』)
ヘレン・ハント→ウェイトレス(『恋愛小説家』)
グウィネス・パルトロー→貴族の娘(『恋におちたシェイクスピア』)

ハル・ベリー→死刑囚の妻(『チョコレート』)
エリザベス・テイラー→コールガール(『バターフィールド8』)
イングリット・バーグマン→記憶喪失の女性(『追想』)

グレンダ・ジャクソン→彫刻家(『恋する女たち』)
サリー・フィールド→紡績工場の女工(『ノーマ・レイ』)
ダイアン・キートン→歌手(『アニー・ホール』)


★アカデミー衣装デザイン賞を受賞した日本人とその対象作品
石岡瑛子→『ドラキュラ』
和田三造→『地獄門』
ワダ・エミ→『乱』

☆★アカデミー賞にノミネートされた日本人俳優とその対象作品
ナンシー梅木→『サヨナラ』
早川雪洲→『戦場にかける橋』
渡辺謙→『ラストサムライ』
菊池凛子→『バベル』


★次の映画監督とその作品
伊丹十三→『大病人』
市川崑→『犬神家の一族』
市川崑→『おとうと』

井筒和幸→『二代目はクリスチャン』
今村昌平→『黒い雨』
今村昌平→『楢山節考』

大林宣彦→『異人たちとの夏』
大林宣彦→『さびしんぼう』
大林宣彦→『姉妹坂』

岡本喜八→『助太刀屋助六』
北野武→『BROTHER』
黒澤明→『どですかでん』
黒澤明→『天国と地獄』

五社英雄→『鬼龍院花子の生涯』
鈴木清順→『陽炎座』
相米慎二→『セーラー服と機関銃』

深作欣二→『いつかギラギラする日』
深作欣二→『火宅の人』
深作欣二→『蒲田行進曲』
深作欣二→『里見八犬伝』

野村芳太郎→『砂の器』
野村芳太郎→『八つ墓村』
野村芳太郎→『震える舌』
山田洋次→『学校』

今村昌平→『赤い橋の下のぬるい水』
大島渚→『戦場のメリークリスマス』
大林宣彦→『転校生』
三谷幸喜→『THE有頂天ホテル』
 

★次の映画監督と代表作
<画像>
うどん 『UDON』→本広克行
花火 『HANA-BI』→北野武
うな重 『うなぎ』→今村昌平

 
★次のSF映画とその劇中で魔人・加藤保憲を演じた俳優
『帝都物語』→嶋田久作
『帝都物語外伝』→西村和彦
『妖怪大戦争』→豊川悦司

ニ★2009年公開の映画と主演した音楽ユニット・EXILEのメンバー
『白夜』→MAKIDAI
『LONG CARAVAN』→MATSU
『ちゃんと伝える』→AKIRA


☆★伊坂幸太郎の小説を原作とする映画とその主演俳優
『重力ピエロ』→加瀬亮
『ラッシュライフ』→堺雅人
『死神の精度』→金城武

『フィッシュストーリー』→伊藤淳史
『ポテチ』→濱田岳


★映画『男はつらいよ』シリーズとその作品に登場するマドンナ

『翔んでる寅次郎』→桃井かおり
『旅と女と寅次郎』→都はるみ
『寅次郎物語』→秋吉久美子

『寅次郎の休日』→夏木マリ
『寅次郎の告白』→吉田日出子
『寅次郎の青春』→風吹ジュン

『寅次郎の縁談』→松坂慶子
『拝啓寅次郎様』→かたせ梨乃
『寅次郎紅の花』→浅丘ルリ子
『知床旅情』→竹下景子 (他に『口笛を吹く寅次郎』『寅次郎心の旅路』にも出演)

『寅次郎真実一路』→大原麗子(他に『噂の寅次郎』にも出演)
『寅次郎サラダ記念日』→三田佳子
『花も嵐も寅次郎』→田中裕子
『幸福の青い鳥』→志穂美悦子


★次のお笑い芸人と出演した映画
田中直樹→『みんなのいえ』
明石家さんま→『どっちもどっち』
宮迫博之→『CASSHERN』

ゴリ→『GOEMON』
ケンドーコバヤシ→『ヤッターマン』
宮川大輔→『ガチ☆ボーイ』


☆★2012年に公開された映画と出演した女性タレント
『苦役列車』→前田敦子
『闇金ウシジマくん』→大島優子
『ミューズの鏡』→指原莉乃
 

音☆★次のAKB48のシングル曲とPVを手がけた映画監督
Beginner→中島哲也 (『下妻物語』『告白』など)
桜の栞→岩井俊二 (『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』など)
Everyday、カチューシャ→本広克行 (『踊る大捜査線』シリーズ、『少林少女』など)
ヘビーローテーション→蜷川実花 (『さくらん』『ヘルタースケルター』)

真夏のSounds good !→樋口真嗣(『ローレライ』『日本沈没』など)
GIVE ME FIVE!→杉田成道(『優駿 ORACION』『最後の忠臣蔵』など)
風は吹いている→堤幸彦(『TRICK』『20世紀少年』シリーズなど)

他に「会いたかった」「桜の花びらたち」→平川雄一朗(『そのときは彼によろしく』『陰日向に咲く』など)


二音☆★次のAKB48のシングル曲とPVを手がけた映画監督
UZA→ジョセフ・カーン
So long!→大林宣彦
永遠プレッシャー→高橋栄樹


音☆★次のEXILEの曲と主題歌に採用された映画
もっと強く→『THE LAST MESSAGE 海猿』
響→『君に届く声』
You're my sunshine→『チーム・バチスタの栄光』


そ?★次の映画監督と出身大学
大島渚→京都大学
鈴木則文→立命館大学
黒木和雄→同志社大学




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