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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/03/29
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2011/11/24
「多答【あ~お・洋画】」

・問題によって正解のみを書いています
・「○○○が映画で演じた役名」の問題は()内に登場した映画のタイトルを書いています。無記入の場合はその役名がタイトルになっています。



【あ行】
★オリバー・ストーンが監督を務めた映画
→○ 『JFK』『ウォール街』『アレキンサンダー』『ニクソン』
→× 『アルマゲドン』(マイケル・ベイ)


★アル・パチーノが出演した映画
→○ 『セルピコ』『カリートの道』
→× 『ディア・ハンター』(ロバート・デ・ニーロ)、『陰謀のセオリー』(メル・ギブソン)、『カッコーの巣の上で』(ジャック・ニコルソン)


★ウィル・スミスが出演した映画
→○ 『アイ・アム・レジェンド』『インディペンデンス・デイ』
→× 『アルマゲドン』(ブルース・ウィリス)、『ヴァン・ヘルシング』(ヒュー・ジャックマン)、『ディープ・インパクト』(ロバート・デュヴァル、イライジャ・ウッド)、『宇宙戦争』(トム・クルーズ)


★オーランド・ブルームが出演した映画
→○ 『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ロード・オブ・ザ・リング』『キングダム・オブ・ヘブン』『トロイ』『ブラックホーク・ダウン』


★エドワード・ノートンが出演した映画
→○ 『インクレディブル・ハルク』
→× 『トロイ』『エリザベスタウン』(共にオーランド・ブルーム主演)


★オードリー・ヘップバーンが出演した映画
→○ 『ローマの休日』『シャレード』『昼下りの情事』『麗しのサブリナ』


★イングリッド・バーグマンが出演した映画
→○ 『カサブランカ』『誰が為に鐘は鳴る』『オリエント急行殺人事件』『汚名』『白い恐怖』
→× 『喝采』(グレース・ケリー)、『反撥』(カトリーヌ・ドヌーヴ)


★イングリッド・バーグマンがアカデミー主演女優賞を受賞した映画
→○ 『ガス燈』『追想』


★アンジェリーナ・ジョリーが出演した映画
→○ 『グッド・シェパード』『トゥーム・レイダー』『ボーン・コレクター』『17歳のカルテ』『Mr.&Mrs.スミス』『すべては愛のために』


★『エイリアン』シリーズの監督
→○ リドリー・スコット(1)、ジェームス・キャメロン(2)、デヴィット・フィンチャー(3)、ジャン=ピエール・ジュネ(4)


★『オーシャンズ12』でオーシャンの仲間を演じた俳優
→○ ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、バーニー・マック、ドン・チードル、ケイシー・アフレック、スコット・カーン
→× ブルース・ウィリス、ヴァンサン・カッセル、アル・パチーノ


☆★『俺たちに明日はない』に主演した俳優
→○ ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ


★『明日に向って撃て!』に主演した俳優
→○ ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード


★2006年の映画『硫黄島からの手紙』出演した俳優
→○ 渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、中村獅童、加瀬亮
→× 高倉健、稲垣吾郎、反町隆史、江口洋介


音★1982年のヒット曲『愛と青春の旅だち』をデュエットした歌手
→○ ジョー・コッカー、ジェニファー・ウォーンズ
(リチャード・ギア主演の同名映画の主題歌)


☆★アンソニー・ホプキンスが映画で演じた役名
→○ ハンニバル・レクター(『羊たちの沈黙』など)、パブロ・ピカソ(『サバイビング・ピカソ』)、ニクソン大統領(『ニクソン』)、ヴァン・ヘルシング(『ドラキュラ』)
→× ジム・ギャリソン検事(『JFK』ケビン・コスナー)、リー・オズワルド(『JFK』ゲイリー・オールドマン)、ボブ・ウッドワード(『大統領の陰謀』ロバート・レッドフォード)


☆★アル・パチーノが映画で演じた役名
→○ マイケル・コルレオーネ(『ゴッドファーザー』)、トニー・モンタナ(『スカーフェイス』)、フランク・セルピコ(『セルピコ』)
→× アルヴィン・ヨーク(『ヨーク軍曹』ゲイリー・クーパー)、マーティン・リッグス(『リーサル・ウェポン』メル・ギブソン)


☆★ウォーレン・ベイティが映画で演じた役名
→○ ジョン・リード(『レッズ』)、ベンジャミン・シーゲル(『バグジー』)
→× ジェイ・ギャツビー(『華麗なるギャツビー』ロバート・レッドフォード)


☆★オーランド・ブルームが映画で演じた役名
→○ パリス(『トロイ』)、ウィル・ターナー(『パイレーツ・オブ・カリビアン』)
→× ウルヴァリン(『X-MEN』ヒュー・ジャックマン)


★エルマー・バーンスタインが音楽を担当した映画
→○ 『ゴーストバスターズ』『大脱走』『荒野の七人』『十戒』『危険な遊び』『レインメーカー』
→× 『燃えよドラゴン』(ラロ・シフリン)、『ランボー』『オーメン』『猿の惑星』(ジェリー・ゴールドスミス)


☆★イエス・キリストを主人公とした映画
→○ 『パッション』『イントレランス』
→× 『クォ・ヴァディス』(キリスト教徒と軍人の恋)


★次のうち狼男が登場する映画
→○ 『ファングルフ』『ハウリング』
→× 『ブレイド』『フライトナイト』(共に吸血鬼)、『デアボリカ』(エクソシスト系?)


★医者を主人公とした映画
→○ 『コーマ』『アイズ・ワイド・シャット』『逃亡者』
→× 『アビエイター』(大富豪ハワード・ヒューズ)、『ガタカ』(宇宙飛行士?)、『今を生きる』『モナルザ・スマイル』(教師)


★暗殺者を主人公とした映画
→○ 『ジャッカルの日』『レオン』『ニキータ』


★宇宙飛行士を主人公とした映画
→○ 『ノイズ』『ライトスタッフ』『スペース・カウボーイ』
→× 『宇宙戦争』『サイン』(宇宙人襲来)、『インナースペース』(体内への冒険)


★宇宙人が登場する映画
→○ 『E.T.』『宇宙戦争』『インディペンデンス・デイ』『第9地区』『第5惑星』
→× 『アウトブレイク』(未知のウィルス)


★宇宙船が登場する映画
→○ 『スター・トレック』『イベント・ホライゾン』『未知との遭遇』『ミッション・トゥ・マーズ』


★アメリカン・フットボールを題材とした映画
→○ 『タイタンズを忘れない』『エニイ・ギブン・サンデー』『ジョーイ』『ロンゲスト・ヤード』『リプレイスメント』『天国へのチャンピオン』
→× 『エンジェルス』『ナチュラル』(野球)、『ベルンの奇跡』(サッカー)


☆★OK牧場の決闘を描いた映画
→○ 『OK牧場の決闘』『荒野の決闘』『ワイアット・アープ』『トゥーム・ストーン』
→× 『シェーン』『ウェスタン』


二☆★2012年公開の映画『アベンジャーズ』に登場するヒーロー
→○ キャプテン・アメリカ、ハルク (他にソー、アイアンマン)


★アメリカ合衆国で生まれた俳優
→○ エミリオ・エステベス、ロバート・イングランド、ベン・アフレック
→× ジャン=クロード・ヴァン・ダム(ベルギー)、ユアン・マクレガー(スコットランド)


★アメリカ合衆国で生まれた女優
→○ メリル・ストリープ、スーザン・サランドン
→× イングリッド・バーグマン(スウェーデン)、グリア・ガースン(イギリス)


★アメリカを舞台とした映画
→○ 『風と共に去りぬ』『マディソン郡の橋』『ウエスト・サイド物語』『アンタッチャブル』『ビバリーヒルズ・コップ』『シェーン』『イージー・ライダー』
→× 『ベン・ハー』(ローマ帝国)、『戦場にかける橋』(第二次大戦下のタイとビルマ)、『戦場のピアニスト』(ポーランド)、『プラトーン』(ベトナム)
 

★イギリス製作の映画
→○ 『炎のランナー』『眺めのいい部屋』『アラビアのロレンス』『ブラス!』『フル・モンティ』『リトル・ダンサー』『素晴らしきヒコーキ野郎』『クィーン』『トレインスポッティング』『オリバー!』『バリー・リンドン』
→× 『太陽がいっぱい』『ニキータ』『地下鉄のザジ』(フランス)、『ベニスに死す』(イタリア&フランス)、『荒野の用心棒』『サスペリア』(イタリア)、『バリー、バリトン』『ブレードランナー』(アメリカ)


★イタリア製作の映画
→○ 『荒野の用心棒』『自転車泥棒』『8 1/2』『インテルビスタ』『無防備都市』『サスペリア』


★イタリアの俳優
→○ マルチェロ・マストロヤンニ、ロベルト・ベニーニ、ジュリアーノ・ジェンマ、フランコ・ネロ
→× ジョージ・チャキリス、ハーヴェイ・カイテル(アメリカ)、イアン・マクダーミド(イギリス)、ジェラール・ドパルデュー、ジャン・レノ(フランス)


★イタリアの女優
→○ モニカ・ベルッチ、モニカ・ヴィッティ、ソフィア・ローレン
→× イザベル・アジャーニ、エマニュエル・ベアール、ソフィー・マルソー(全員フランス)


★アカデミー作品賞を受賞した映画
→○ 『シカゴ』『ロッキー』『ゴッドファーザー』『ラストエンペラー』『グラディエーター』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
→× 『マトリックス』『ジョーズ』『ダーティハリー』『パルプ・フィクション』『JFK』


★アカデミー作品賞を受賞した映画
→○ 『マーティ』『夜の大捜査線』『ディア・ハンター』『オリバー!』『スティング』『普通の人々』『タイタニック』『アニー・ホール』
→× 『卒業』(アカデミー監督賞)『地獄の黙示録』『ショーシャンクの空に』『鳥』『マンハッタン』『E.T.』『史上最大の作戦』


★アカデミー監督賞を受賞した映画監督
→○ ロン・ハワード(『ビューティフル・マインド』)
サム・メンデス(『アメリカン・ビューティ』)
ジョナサン・デミ(『羊たちの沈黙』)
ベルナルド・ベルトルッチ(『ラストエンペラー』)
マイク・ニコルズ(『卒業』)
ロマン・ポランスキー(『戦場のピアニスト』)
マイケル・チミノ(『ディア・ハンター』)
ロバート・ワイズ(『ウエストサイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』)
アンソニー・ミンゲラ(『イングリッシュ・ペイシェント』)
ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』)
→× サム・ライミ、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、ティム・バートン、アンジェイ・ワイダ


★アカデミー監督賞を受賞した映画監督
→○ デビッド・リーン(『戦場にかける橋』『アラビアのロレンス』)
ウィリアム・ワイラー(『ミニヴァー夫人』『ベン・ハー』『我等の生涯の最良の年』)
フランク・キャプラ(『或る夜の出来事』『オペラハット』『我が家の楽園』)
ジョン・フォード(『男の敵』『怒りの葡萄』『わが谷は緑なりき』『静かなる男』史上最多)
→× オーソン・ウェルズ、トニー・スコット、フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ビスコンティ、ドン・シーゲル、デビッド・リンチ

★アカデミー主演男優賞を受賞した俳優
→○ ジョン・ボイド(『帰郷』)
ニコラス・ケイジ(『リービング・ラスベガス』)
アル・パチーノ(『セント・オブ・ウーマン』)
ウィリアム・ハート(『蜘蛛女のキス』)
ベン・キングスレー(『ガンジー』)
ショーン・ペン(『ミスティック・リバー』『ミルク』)
→× メル・ギブソン、キアヌ・リーブス、ハリソン・フォード、オーランド・ブルーム


★アカデミー主演男優賞を受賞した俳優
→○ アレック・ギネス(『戦場にかける橋』)
ジャック・レモン(『セイヴ・ザ・タイガー』)
ポール・ニューマン(『ハスラー2』)
ジョン・ウェイン(『勇気ある追跡』)
ユル・ブリンナー(『王様と私』)
チャールトン・ヘストン(『ベン・ハー』)
→× マーティン・シーン、ウィレム・デフォー、ピーター・フォンダ、マルコム・マクダウェル、ケネス・ブラナー


★アカデミー助演男優賞を受賞した俳優
→○ ティモシー・ハットン(『普通の人々』)
モーガン・フリーマン(『ミリオンダラー・ベイビー』)
ティム・ロビンス(『ミスティック・リバー』)
ジョージ・クルーニー(『シリアナ』)
→× スコット・グレン、クリス・ペン、ジョン・リスゴー、エド・ハリス


★アカデミー助演男優賞を受賞した俳優
→○ デンゼル・ワシントン(『グローリー』)
ジャック・ニコルソン(『愛と追憶の日々』)
ジーン・ハックマン(『許されざる者』)
ジョー・ペシ(『グッドフェローズ』)
→× ダスティン・ホフマン、アル・パチーノ、ダニー・デビート


★アカデミー主演女優賞を受賞した女優
→○ キャシー・ベイツ(『ミザリー』)
ホリー・ハンター(『ピアノ・レッスン』)
エマ・トンプソン(『ハワーズ・エンド』)
ヘレン・ハント(『恋愛小説家』)
ジョディ・フォスター(『告発の行方』『羊たちの沈黙』)
ニコール・キッドマン(『めぐりあう時間たち』)
マーリー・マトリン(『愛は静けさの中に』)
グィウネス・パルトロー(『恋に落ちたシェイクスピア』)
シャーリーズ・セロン(『モンスター』)
→× レニー・ゼルウィガー、サンドラ・ブロック、デブラ・ウィンガー、ジーナ・ローランズ、ミア・ファロー、スカーレット・ヨハンソン、ドリュー・バリモア


★アカデミー主演女優賞を受賞した女優
→○ グレース・ケリー(『喝采』)
ビビアン・リー(『風と共に去りぬ』『欲望という名の電車』)
ライザ・ミネリ(『キャバレー』)
シシー・スペイセク(『歌え!ロレッタ、愛のために』)
ダイアン・キートン(『アニー・ホール』)
ジェシカ・ラング(『ブルー・スカイ』)
シェール(『月の輝く夜だから』)
リース・ウィザースプーン(『ウォーク・ザ・ライン』)
ジュリア・ロバーツ(『エリン・ブロコビッチ』)
ヒラリー・スワンク(『ボーイズ・ドント・クライ』『ミリオンダラー・ベイビー』)
ハル・ベリー(『チョコレート』)
→× キム・ベイシンガー、キャサリン・ロス、アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・ロペス


★アカデミー主演女優賞を複数回受賞した女優
→○ ルイーゼ・ライナー(『巨星ジーグフェルド』'36『大地』'37史上初2年連続受賞)
ベティ・デイビス(『青春の抗議』『黒蘭の女』)
イングリッド・バーグマン(『ガス燈』『追想』)
ビビアン・リー
ジョディ・フォスター(『告発の行方』『羊たちの沈黙』)
ヒラリー・スワンク
→× ライザ・ミネリ(『キャバレー』)、メリル・ストリープ(『ソフィーの選択』)、ソフィア・ローレン(『ふたりの女』)、フェイ・ダナウェイ

(他の複数回受賞女優→オリヴィア・デ・ハヴィランド『遥かなる我が子』『女相続人』
エリザベス・テイラー『バターフィールド8』『バージニア・ウルフなんか怖くない』
グレンダ・ジャクソン『恋する女たち』『ウィークエンド・ラブ』
ジェーン・フォンダ『コールガール』『帰郷』
サリー・フィールド『ノーマ・レイ』『プレイス・イン・ザ・ハート』)


☆★1968年にアカデミー主演女優賞を同時受賞した女優
→○ キャサリン・ヘップバーン(『冬のライオン』)
バーブラ・ストライザンド(『ファニー・ガール』)


★アカデミー助演女優賞を受賞した女優
→○ ジーナ・デイビス(『偶然の旅行者』)
パティ・デューク(『奇跡の人』)
マリサ・トメイ(『いとこのビニー』)
レニー・ゼルウィガー(『コールドマウンテン』)
→× ローラ・ダーン、グレン・クローズ、ベッド・ミドラー、エレン・バーキン、ミア・ファロー




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