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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/04/26
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2012/01/29
「風と共に去りぬ問題集」

『風と共に去りぬ』
 
 
1939年公開(日本公開1952年)。ヴィクター・フレミング監督、マーガレット・ミッチェル原作。主演はビビアン・リー、主人公の名前はスカーレット・オハラ。アカデミー作品賞、監督賞など9部門を受賞。3時間42分という大作のため、当時としては初めて途中休憩があった映画でもあります。
監督、主演俳優と演じた人物など、特にビビアン・リーに関する問題が多いです。
 
 
 
 
<○×>
★『風と共に去りぬ』が日本で初公開されたのは太平洋戦争終結後である→○
(公開は'52。終結は'45)
 
 
★ビビアン・リーは『風と共に去りぬ』によりアカデミー主演女優賞を受賞した→○
 
 
☆★黒人として初めてアカデミー賞を受賞したアメリカの女優はウーピー・ゴールドバーグである→×
(ハティ・マクダニエル『風と共に去りぬ』)

 
★「明日は明日の風が吹く」というセリフで有名な映画は『カサブランカ』である→×
 
 

<画像二択>
★女優のビビアン・リーが生まれた国は
f534ba63.gif

→インド
 
 
<四択>
☆★『タラのテーマ』をテーマ曲にした名作映画といえば
→『風と共に去りぬ』


★ビビアン・リー主演の『風と共に去りぬ』の監督は
→ビクター・フレミング
 
 
★『風と共に去りぬ』でスカーレット・オハラを演じた女優は
→ビビアン・リー
(分岐)レット・バトラーを演じた俳優は
→クラーク・ゲーブル
 
 
☆★チャップリンの3番目の妻で映画『風と共に去りぬ』のヒロイン役にほぼ内定していたことでも知られるのは
→ポーレット・ゴダード
 
 
★『風と共に去りぬ』に主演したハリウッド女優ビビアン・リーが生まれたアジアの国は
→インド

 
 
<連想>
★『我は海の子』
『オズの魔法使い』
『ジキル博士とハイド氏』
『風と共に去りぬ』
→ヴィクター・フレミング
 
 
★『グローリー』
『國民の創生』
『若草物語』
『風と共に去りぬ』
→南北戦争
 
 
 
<パネル>
★『風と共に去りぬ』でスカーレット・オハラを演じた女優は
→ビビアン(・リー)
(分岐)レット・バトラーを演じた俳優は
→クラーク(・ゲーブル)
 
 
 
<並べ替え>
★『風と共に去りぬ』でアカデミー助演女優賞を受賞し黒人初のオスカー受賞者となったのは
→(ハティ・)マクダニエル
 
 
 
<スロット>
★映画『風と共に去りぬ』でアカデミー監督賞を受賞したアメリカの映画監督は
→(ヴィクター・)フレミング
 
 
☆★映画『風と共に去りぬ』で映画史上最も優れたドレスといわれる衣装をデザインした人物は
→(ウォルター・)プランケット
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アメリカ映画芸術科学アカデミーが評した、白地に緑の小枝模様をあしらった“バーベキュー・ドレス”


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<タイピング>
★女優のビビアン・リーが初めてアカデミー主演女優賞を受賞した映画は
→『かぜ(と共に去りぬ)』 風
(分岐)二度目のアカデミー主演女優賞を受賞した映画は
→『よくぼう(という名の電車)』 欲望
 
 
★『風と共に去りぬ』に登場する農場の名前は(大意)
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→タラ
魚のタラではなくアイルランドにある「タラの丘」に由来する
 
 
<キューブ>
★『風と共に去りぬ』など数々の名作を残した映画プロデューサー
→(デビッド・)セルズニック
 
 
 
<画像タッチ>
★『風と共に去りぬ』の舞台となったアメリカの州は
→ジョージア州(アトランタ)
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<多答>
★ビビアン・リーがアカデミー主演女優賞を受賞した映画
→○ 『風と共に去りぬ』『欲望という名の電車』
 
 
他にアメリカを舞台とした映画、上映時間が3時間を超える映画、アカデミー主演女優賞を受賞した女優と複数回受賞した女優の多答があります。
 
 
 
<線結び>
★1939年の映画『風と共に去りぬ』の登場人物と演じた俳優の正しい組み合わせを答えよ
スカーレット・オハラ→ビビアン・リー
レット・バトラー→クラーク・ゲーブル
メラニー・ハミルトン→オリビア・デ・ハビランド
マミー→ハティ・マクダニエル
 
 
☆★次の映画とその主人公の名前
『風と共に去りぬ』→スカーレット・オハラ
 
 
★次の女優とアカデミー主演女優賞を受賞した映画
ビビアン・リー→『風と共に去りぬ』
(『欲望という名の電車』の選択肢もあります)
 
 
★次の映画とその主題歌
『風と共に去りぬ』→タラのテーマ
 
 

<順番当て>
★映画『風と共に去りぬ』でスカーレット・オハラが結婚した順番
1.チャールズ・ハミルトン
2.フランク・ケネディ
3.レット・バトラー
 
 
他にアカデミー作品賞を受賞した作品、アカデミー主演女優賞を受賞した女優(共に一番最初)の順番当てがあります。
 
 

<グループ分け>
★俳優・女優を出演作品ごとに
『風と共に去りぬ』→ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル



★映画を題材にしている戦争ごとに
南北戦争→『風と共に去りぬ』




<早いもの勝ち>
★ビクター・フレミング監督の映画
→○ 『風と共に去りぬ』


他ジャンル
<○×>
文★アメリカの女流作家マーガレット・ミッチェルは『風と共に去りぬ』が映画化されたとき既に死んでいた→×
(映画公開は1939年、死去は1949年。日本公開は死後の1952年)


 
<連想>
文★アメリカの女流作家
本名は「ペギー」
1949年に自動車事故で死去
小説『風と共に去りぬ』
→マーガレット・ミッチェル
 
 
 
<スロット>
文★小説『風と共に去りぬ』の主人公の女性の名前は
→(スカーレット・)オハラ
 
 
<タイピング>
文★小説『風と共に去りぬ』の作者は
→(マーガレット・)ミッチェル
 
 
文★小説『風と共に去りぬ』の主人公は
→(スカーレット・)オハラ
(分岐)彼女と恋に落ちる男の名前は
→(レット・)バトラー



<グループ分け>
文★アメリカ文学ほ主人公をその作品の作者ごとにグループ分けしなさい
ミッチェル→スカーレット・オハラ


文★文学の登場人物を登場する作品ごとに
風と共に去りぬ→レット・バトラー
 



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