「キューブ【あ~ら】」
文★エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の主人公は
【あ行】
ラ★SF小説『宇宙の戦士』の著者は
→(ロバート・A・)ハインライン
(映画『スターシップ・トゥルーパーズ』の原作)
ラ★映画化もされた小説『堕ちる天使』の作者
→ヒョーツバーグ
(ウィリアム・ヒョーツバーグ。アラン・パーカー監督、ミッキー・ローク主演『エンゼル・ハート』のタイトルで映画化)
ア★アメコミ『X-MEN』に登場するプロフェッサーXの本名
ア★アメコミ『X-MEN』に登場するプロフェッサーXの本名
→エグゼビア
(チャールズ・フランシス・エグゼビア)
文★エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の主人公は
→(ロックウッド・)ヒースクリフ
('39日本公開'50 ローレンス・オリヴィエ主演)
文★小説『失われた時を求めて』に登場する主人公の故郷の町
→コンブレー
(『スワンの恋』'83、『見出された時』'99などのタイトルで映画化された)
ア★特撮番組『ウルトラセブン』でアンヌ隊員を演じた女優
→ひしみゆりこ
(ひし美ゆり子。他にドラマ『必殺仕切人』や映画『野獣死すべし』シリーズなどに出演)
【か行】
ア★韓国で制作された怪獣映画
→『(怪獣大決戦)ヤンガリー』
('00。韓国・アメリカ合作。1968年製作の『大怪獣ヨンガリ』のリメイク)
文★舞台化もされたコロンビアの作家ガルシア=マルケスの小説
文★舞台化もされたコロンビアの作家ガルシア=マルケスの小説
→『エレンディア』
(83年に映画化もされた。息子のロドリゴ・ガルシアは映画監督として活動)
文★『カップルズ』『走れウサギ』などの小説があるアメリカの作家
→アップダイク
(ジョン・アップダイク。『走れウサギ』はジェームズ・カーン主演、他に『イーストウィックの魔女たち』が映画化された)
ラ★カンヌ映画祭のトロフィーでもおなじみのスイスの高級ブランド
→ショパール
→ならゆりあ
(旧芸名の奈良柚莉愛として参加)
【さ行】
文★女優サラ・ベルナールを描いた画家ミュシャの代表作
→『ジスモンダ』
(彼女が主演した舞台のポスター。絵は第三幕中の場面)
文★小説『サテリュコン』で有名な帝政ローマ時代の作家
→ペトロニウス
(フェデリコ・フェリーニ監督で'69映画化)
文★チェーホフの小説『三人姉妹』で主人公の姉妹は何家の姉妹か
→プローゾロフ
(『三人姉妹』'70映画化)
社?★映画『天使と悪魔』にも登場する秘密結社
→イルミナティ
ラ★高畑京一郎のSFミステリーの傑作
→『(タイムリープ )あしたはきのう』
('97映画化。佐藤藍子主演)
【な行】
ア☆★2010年11月に公開された「特撮妖怪映画」
文★2010年に映画監督デビューしたプロフィール不明の覆面芸術家
【は行】
文★映画や舞台にもなったバーナード・ショーの戯曲
【や行】
ア☆★人気ゲームが題材の2011年公開の映画は
→『(鉄拳 ブラッド・)ベンジェンス』
ア☆★2010年11月に公開された「特撮妖怪映画」
→『デスカッパ』
文★2010年に映画監督デビューしたプロフィール不明の覆面芸術家
→バンクシー
(『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』を監督。順番当てで出題されます)
文★作家ヴォネガットの代表作は
→『スローターハウス(5)』
(ジョージ・ロイ・ヒル監督により72年に映画化)
文★映画や舞台にもなったバーナード・ショーの戯曲
→『ピグマリオン』
(オードリー・ヘップバーン主演の映画『マイ・フェア・レディ』の原作として有名。1938年にバーナード・ショーの脚色で映画化もされた)
ラ★フランソワ・トリュフォー監督の映画『華氏451』の原作者
→(レイ・)ブラッドベリ
文★ドストエフスキーの小説『白痴』の主人公
→ムイシュキン
(ジェラール・フィリップ主演などで過去に何度も映画化された)
ラ★ホリプロ創業50周年記念作品として映画化される米澤穂信の小説
→『インシテミル』
(中田秀夫監督、藤原達也主演で'10映画化)
【ら行】
文★ヘミングウェイの小説『老人と海』の舞台となった村
→コヒーマル
(ジョン・スタージェス監督、スペンサー・トレイシー主演で'58映画化)