<グループその1>
ハンフリー・ボガート、ゲーリー・クーパー、ケーリー・グラント、ジェームズ・スチュワート、バート・ランカスター、グレゴリー・ペック、マーロン・ブランド
★『アフリカの女王』でオスカー
最後の妻はローレン・バコール
『カサブランカ』に主演
愛称は「ボギー」
→ハンフリー・ボガート
★『昼下がりの情事』
『誰が為に鐘は鳴る』
『ヨーク軍曹』
『真昼の決闘』
→ゲーリー・クーパー
★『汚名』
『泥棒成金』
『シャレード』
『北北西に進路を取れ』
→ケーリー・グラント
★『めまい』
『スミス都へ行く』
『知りすぎていた男』
『裏窓』
→ジェームズ・スチュワート
★『大空港』
『OK牧場の決斗』
『山猫』
『家族の肖像』
→バート・ランカスター
★『パラダイン夫人の恋』
『ナバロンの要塞』
『オーメン』
『ローマの休日』
→グレゴリー・ペック
★『波止場』
『ラストタンゴ・イン・パリ』
『地獄の黙示録』
『ゴッドファーザー』
→マーロン・ブランド
<グループその2>
フレッド・アステア、ビング・クロスビー、ジーン・ケリー、ダニー・ケイ、フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デービスJr.
(ダミー?ジェリー・ルイス)
★『渚にて』
『ザッツ・エンタテインメント』
『トップハット』
ジンジャー・ロジャースとコンビ
→フレッド・アステア
★『我が道を往く』
『上流社会』
『駅馬車』
『ホワイト・クリスマス』
→ビング・クロスビー
★『踊る大紐育』
『巴里のアメリカ人』
『ザッツ・エンタテインメント』
『雨に唄えば』
→ジーン・ケリー
★映画『虹をつかむ男』に主演
アメリカの喜劇俳優
ユニセフの初代親善大使
谷啓の芸名の由来
→ダニー・ケイ
★『オーシャンと十一人の仲間』
『踊る大紐育』
『黄金の腕』
『地上より永遠に』
→フランク・シナトラ
★『オーシャンと十一人の仲間』
『底抜け』シリーズ
『大空港』
『キャノンボール』
→ディーン・マーティン
★『オーシャンと十一人の仲間』
『ザッツ・ダンシング!』
『キャノンボール』
『タップ』
→サミー・デービスJr.
<グループその3>
ユル・ブリンナー、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、※スティーブ・マックイーン、ロバート・ヴォーン
このグループは全員『荒野の七人』に出演しています。あと2人のブラッド・デクスター、ホルスト・ブッフホルツの選択肢は確認していません。
★アカデミー主演男優賞を受賞
『荒野の七人』『隊長ブーリバ』
当たり役は『王様と私』
スキンヘッドがトレードマーク
→ユル・ブリンナー
★当たり役はポール・カージー
2番目の妻はジル・アイアランド
『荒野の七人』『狼よさらば』
日本の「マンダム」のCMに出演
→チャールズ・ブロンソン
★『荒野の七人』
『大脱走』
『白い刻印』
『戦場のはらわた』
→ジェームズ・コバーン
★アリ・マックグローと結婚
ブルース・リーの門下生
カー・レーサーとしても有名
『荒野の七人』『大脱走』
→スティーブ・マックイーン
★『荒野の七人』
『ブリット』
『宇宙の七人』
『スーパーマン3』
→ロバート・ヴォーン
<グループその4>
モンゴメリー・クリフト、ジェラール・フィリップ、ロック・ハドソン
(タイロン・パワー、ダミーとしてジェリー・ルイスの選択肢が入る?)
★『私は告白する』
『赤い河』
『陽のあたる場所』
『地上より永遠に』
→モンゴメリー・クリフト
★『花咲ける騎士道』
『肉体の悪魔』
『赤と黒』
『モンパルナスの灯』
→ジェラール・フィリップ
★『クリスタル殺人事件』
『武器よさらば』
『ジャイアンツ』
1985年にエイズで死去
→ロック・ハドソン
<グループ5>
ポール・ニューマン、※ロジャー・ムーア、スティーブ・マックィーン、※クリント・イーストウッド、ダスティン・ホフマン、ジャック・ニコルソン、アル・パチーノ、ハリソン・フォード、ミッキー・ローク、ケビン・コスナー
(ショーン・コネリー、チャールトン・ヘストン)
クリント・イーストウッドは監督グループと問題文が変わります。スティーブ・マックィーンも選択肢によって問題文が変更されているようです。
★『タワーリング・インフェルノ』
『スティング』
『明日に向って撃て!』
『ハスラー』
→ポール・ニューマン
★広川太一郎の吹き替え
2003年にナイトの爵位を得る
『北海ハイジャック』
第3代ジェームズ・ボンド
→ロジャー・ムーア
★『ゲッタウェイ』
『栄光のル・マン』
『ブリット』
『パピヨン』
→スティーブ・マックィーン
★『ファイヤーフォックス』
『許されざる者』
『マディソン郡の橋』
『ダーティハリー』
→クリント・イーストウッド
★『トッツィー』
『真夜中のカーボーイ』
『レインマン』
『卒業』
→ダスティン・ホフマン
★『チャイナタウン』
『恋愛小説家』
『カッコーの巣の上で』
『シャイニング』
→ジャック・ニコルソン
★『スカーフェイス』
『セルピコ』
『セント・オブ・ウーマン』
『ゴッドファーザー』
→アル・パチーノ
★『パトリオット・ゲーム』
『刑事ジョン・ブック 目撃者』
『ブレードランナー』
『スター・ウォーズ』
→ハリソン・フォード
★『ジョニー・ハンサム』
『シン・シティ』
『エンゼル・ハート』
『ナインハーフ』
→ミッキー・ローク
★『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
『パーフェクト・ワールド』
『アンタッチャブル』
『JFK』
→ケビン・コスナー