＜グループその1＞1910年代～

ヴィクター・フレミング、ウィリアム・ワイラー、フランク・キャプラ、ビリー・ワイルダー、ジョージ・キューカー、エリア・カザン、デビッド・リーン

★『我は海の子』

『オズの魔法使い』

『ジキル博士とハイド氏』

『風と共に去りぬ』

→ヴィクター・フレミング

★『ミニヴァー夫人』

『コレクター』

『ベン・ハー』

『ローマの休日』

→ウィリアム・ワイラー

★『オペラハット』

『我が家の楽園』

『スミス都へ行く』

『或る夜の出来事』

→フランク・キャプラ

★『失われた週末』

『七年目の浮気』

『麗しのサブリナ』

『アパートの鍵貸します』

→ビリー・ワイルダー

★『ガス燈』

『スタア誕生』

『フィラデルフィア物語』

『マイ・フェア・レディ』

→ジョージ・キューカー

★『草原の輝き』

『紳士協定』

『波止場』

『エデンの東』

→エリア・カザン

★『逢いびき』

『ドクトル・ジバゴ』

『アラビアのロレンス』

『戦場にかける橋』

→デビッド・リーン

＜グループその2＞1940年代～ほか

ロバート・ワイズ、ジョン・スタージェス、ロバート・アルドリッチ、ジョン・フランケンハイマー、マイク・ニコルズ
(ジョン・フォード)

★『アンドロメダ・・・』

『地球の静止する日』

『私は死にたくない』

『ウエスト・サイド物語』

→ロバート・ワイズ

★『OK牧場の決斗』

『マックQ』

『荒野の七人』

『大脱走』

→ジョン・スタージェス

★『ソドムとゴモラ』

『飛べ！フェニックス』

『ヴェラクルス』

『ロンゲスト・ヤード』

→ロバート・アルドリッチ

★『イヤー・オブ・ザ・ガン』

『グラン・プリ』

『フレンチ・コネクション2』

『RONIN』

→ジョン・フランケンハイマー

★『ワーキング・ガール』

『クローサー』

『ウルフ』

『卒業』

→マイク・ニコルズ

＜グループその3＞1950年代～ほか

アラン・パーカー、アーサー・ペン、※テレンス・マリック

（アーサー・ヒラー、ピーター・ウィアー、シドニー・ポラック、シドニー・ルメット、フランチェスコ・ロージ）

★『フェーム』

『エビータ』

『ミシシッピー・バーニング』

『エンゼル・ハート』

→アラン・パーカー

★『ナイトムーブス』

『小さな巨人』

『奇跡の人』

『俺たちに明日はない』

→アーサー・ペン

★『地獄の逃避行』

『ニュー・ワールド』

『シン・レッド・ライン』

『天国の日々』

→テレンス・マリック

＜グループその4＞1960年代～

ミロス・フォアマン、ジャン＝ジャック・アノー、ラッセ・ハルストレム、エイドリアン・ライン、ジェーン・カンピオン、キャサリン・ビグロー、キャメロン・クロウ、ブライアン・シンガー

★『マン・オン・ザ・ムーン』 

『僕たちのアナ・バナナ』

『カッコーの巣の上で』

『アマデウス』

→ミロス・フォアマン

★『スターリングラード』

『愛人/ラマン』

『薔薇の名前』

『子熊物語』

→ジャン＝ジャック・アノー

★『愛に迷った時』

『サイダーハウス・ルール』

『シッピング・ニュース』

『ショコラ』

→ラッセ・ハルストレム

★『ジェイコブス・ラダー』

『ナインハーフ』

『危険な情事』

『フラッシュダンス』

→エイドリアン・ライン

★『ホーリー・スモーク』

『イン・ザ・カット』

『ある貴婦人の肖像』

『ピアノ・レッスン』

→ジェーン・カンピオン

★『ハート・ロッカー』

『K-19』

『ストレンジデイズ』

『ハートブルー』

→キャサリン・ビグロー

★『ザ・エージェント』

『あの頃、ペニー・レインと』

『エリザベスタウン』

『バニラ・スカイ』

→キャメロン・クロウ

★『パブリック・アクセス』

『ゴールデンボーイ』

『ユージュアル・サスペクツ』

『X-MEN』

→ブライアン・シンガー