<アメリカの監督>
ブライアン・デ・パルマ、ジェームズ・キャメロン、マイク・ニコルズ、クリント・イーストウッド、スティーブン・スピルバーグ、クリス・コロンバス
(スタンリー・キューブリック、フランシス・F・コッポラ、リドリー・スコット)
★アメリカの映画監督
『キャリー』
『アンタッチャブル』
『ミッション:インポッシブル』
→ブライアン・デ・パルマ
★アメリカの映画監督
『トゥルーライズ』
『ターミネーター』
『タイタニック』
→ジェームズ・キャメロン
★アメリカの映画監督
『心の旅』
『ワーキング・ガール』
『卒業』
→マイク・ニコルズ
★アメリカの映画監督
『恐怖のメロディ』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『硫黄島からの手紙』
→クリント・イーストウッド
★アメリカの映画監督
『ジョーズ』
『E..T.』
『ジュラシック・パーク』
→スティーブン・スピルバーグ
★アメリカの映画監督
『アンドリューNDR114』
『ホーム・アローン』
『ハリー・ポッターと賢者の石』
→クリス・コロンバス
<ハリウド・テンと呼ばれる監督>
ハーバート・ビーバーマン、ダルトン・トランボ
(アルバート・マルツ、サミュエル・オーニッツ、アルヴァ・ベッシー、ダミーとしてメル・ブルックス、ビリー・ワイルダー)
★ハリウッド・テンの1人
『片道切符』で監督デビュー
代表作は映画『地の塩』
妻はゲイル・ソンダーガード
→ハーバート・ビーバーマン
★ハリウッド・テンの1人
別名ロバート・リッチ
『ローマの休日』の脚本を担当
『ジョニーは戦場へ行った』
→ダルトン・トランボ
<ヨーロッパの監督1>
ロジェ・バディム、クロード・ルルーシュ、クロード・シャブロル
(ミケランジェロ・アントニオーニ、ロベール・アンリコ、ルネ・クレマン、ルネ・クレール、ルイ・マル、ジャック・ドゥミ、アラン・レネ、ジャック・リベット、フランソワ・トリュフォー)
★『さよなら夏のリセ』
『バーバレラ』『素直な悪女』
ジェーン・フォンダの元夫
ブリジット・バルドーの元夫
→ロジェ・バティム
★『パリのめぐり逢い』
『白い恋人たち』
『愛と悲しみのボレロ』
『男と女』
→クロード・ルルーシュ
★『いとこ同志』
『美しきセルジュ』
『愛の地獄』
『主婦マリーがしたこと』
→クロード・シャブロル
<ヨーロッパの監督2>
アレックス・プロヤス、アキ・カウリスマキ
(アンドレ・カイヤット、アベル・ガンス、クシシュトフ・キエシロフスキー)
★『アイ,ロボット』
『ダークシティ』
『クロウ/飛翔伝説』
エジプト出身の映画監督
→アレックス・プロヤス
★『愛しのタチアナ』
『コンタクト・キラー』
『真夜中の虹』
『マッチ工場の少女』
→アキ・カウリスマキ
<香港の監督>
リンゴ・ラム、ツイ・ハーク
(アン・リー、ジョン・ウー、侯孝賢)
★香港の映画監督
『ツイン・ドラゴン』
『マキシマム・リスク』
『レプリカント』
→リンゴ・ラム
★香港の映画監督
『蜀山奇傅 天空の剣』
『ダブル・チーム』
『Once Upon a Time In China』
→ツイ・ハーク
<ホラー映画の監督>
ジョージ・A・ロメロ、ランベルト・バーバ、ミケーレ・ソアビ、スチュアート・ゴードン、サム・ライミ
(ルチオ・フルチ、ダリオ・アルジェント)
★『モンキー・シャイン』
『クリープショー』
『死霊のえじき』
『ゾンビ』
→ジョージ・A・ロメロ
★『デモンズ5』
『キャロルは真夜中に殺される』
『デモンズ2』
『デモンズ』
→ランベルト・バーバ
★イタリアの映画監督
『アクエリアス』
『デモンズ'95』
『デモンズ3』
→ミケーレ・ソアビ
★『フロム・ビヨンド』
『ペンデュラム』
『ドールズ』
『死霊のしたたり』
→スチュアート・ゴードン
★『ギフト』
『クイック&デッド』
『死霊のはらわた』
『スパイダーマン』
→サム・ライミ