<30~40年代の映画ほか>
『落ちた偶像』『酒とバラの日々』『第三の男』※『或る夜の出来事』ダミー?※『ローマの休日』
(『嘆きの天使』『我が道を往く』『失われた週末』『アパートの鍵貸します』※『無防備都市』※『慕情』『風と共に去りぬ』)
★キャロル・リード監督
ラルフ・リチャードソン主演
舞台はロンドンの大使館
原作はグレアム・グリーン
→『落ちた偶像』
★ブレイク・エドワーズ監督
アカデミー主題歌賞受賞
共演はリー・レミック
主演はジャック・レモン
→『酒とバラの日々』
★監督はキャロル・リード
主演はジョゼフ・コットン
ヒロインはアリダ・ヴァリ
オーソン・ウェルズ
→『第三の男』
★クローデット・コルベール
ジェリコの壁
フランク・キャプラ監督
クラーク・ゲーブル主演
→『或る夜の出来事』
<50~60年代のフランス映画ほか>
『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』『大人は判ってくれない』『悲しみよこんにちは』『かくも長き不在』『去年マリエンバートで』『冒険者たち』
(『二十四時間の情事』『夜と霧』※『慕情』『死刑台のエレベーター』ダミー?※『突然炎のごとく』『ボルサリーノ』『美しきセルジュ』)
★ジャン=リュック・ゴダール監督
ジャン=ポール・ベルモンド主演
共演はジーン・セバーグ
「最低って何のこと?」
→『勝手にしやがれ』
★ジャン=リュック・ゴダール監督
ジャン=ポール・ベルモンド主演
マフィアからの逃避行
ダイナマイト
→『気狂いピエロ』
★カンヌ映画祭監督賞を受賞
主演はジャン=ピエール・レオ
主人公はアントワーヌ・ドワネル
監督はフランソワ・トリュフォー
→『大人は判ってくれない』
★オットー・プレミンジャー監督
ジーン・ハックマン主演
セシール・カットが流行
フランソワーズ・サガン原作
→『悲しみよこんにちは』
★アンリ・コルピ監督
主演はアリダ・ヴァリ
1961年カンヌ映画祭グランプリ
行方不明の夫に瓜二つの男
→『かくも長き不在』
★監督はアラン・レネ
脚本はアラン・ロブ=グリエ
ジョルジュ・アルベルタッツィ
過去と現代が交錯する難解な内容
→『去年マリエンバートで』
★監督はロベール・アンリコ
リノ・バンチュラ
ジョアンナ・シムカス
主演はアラン・ドロン
→『冒険者たち』
<60~70年代の映画ほか>
『ローズマリーの赤ちゃん』『欲望のあいまいな対象』『ブラジルから来た少年』
(『未来世紀ブラジル』『赤い航路』『トリエステから来た女』)
★ロマン・ポランスキー監督
原作者はアイラ・レヴィン
舞台はニューヨーク
ミア・ファロー主演
→『ローズマリーの赤ちゃん』
★ルイス・ブニュエル監督の遺作
ヒロインは二人一役
美しい小間使いに恋する老紳士
主演はフェルナンド・レイ
→『欲望のあいまいな対象』
★原作者はアイラ・レヴィン
ヨーゼフ・メンゲレ博士
目的はナチスの復活
グレゴリー・ペック主演
→『ブラジルから来た少年』
<2006年4月~7月日本公開の映画>
『Vフォー・ヴェンデッタ』『ジャケット』『ポセイドン』『インサイド・マン』『幸せのポートレート』
(『ナイロビの蜂』『ダ・ヴィンチ・コード』'06.5、『サイレントヒル』'06.7)
★脚本はウォシャウスキー兄弟
舞台は近未来のファシズム国家
ヒューゴ・ウィーヴィング
主演はナタリー・ポートマン
→『Vフォー・ヴェンデッタ』('06.4)
★4日後に死ぬ運命の男
タイムスリップ
共演はキーラ・ナイトレイ
主演はエイドリアン・ブロディ
→『ジャケット』('06.5)
★監督はW・ペーターゼン
原作はポール・ギャリコ
主演はカート・ラッセル
津波で豪華客船が転覆
→『ポセイドン』('06.5)
★クライヴ・オーウェン
ジョディ・フォスター
デンゼル・ワシントン
銀行強盗犯と捜査官の戦い
→『インサイド・マン』('06.6)
★クレア・デインズ
ダイアン・キートン
恋人の家族との相性
主演はサラ・ジェシカ・パーカー
→『幸せのポートレート』('06.7)
<2006年9月~11月日本公開の映画>
『イルマーレ』『記憶の棘』『父親たちの星条旗』『16ブロック』ダミー?※『ブラックダリア』
(『サムサッカー』『カポーティ』'06.9、『ザ・センチネル』'06.10、『トゥモロー・ワールド』『プラダを着た悪魔』'06.11)
★アレハンドロ・アグレスティ監督
韓国映画をリメイク
共演はサンドラ・ブロック
主演はキアヌ・リーブス
→『イルマーレ』('06.9)
★監督はジョナサン・グレイザー
共演はキャメロン・ブライド
亡き夫の生まれ変わりの少年
主演はニコール・キッドマン
→『記憶の棘』('06.9)
★ライアン・フィリップ
ジェシー・ブラッドフォード
監督はクリント・イーストウッド
硫黄島での戦いを描く
→『父親たちの星条旗』('06.10)
★監督はリチャード・ドナー
共演はモス・デフ
証人を護送する刑事
主演はブルース・ウィリス
→『16ブロック』('06.10)
★監督はブライアン・デ・パルマ
スカーレット・ヨハンソン
女優の卵が惨殺される猟奇事件
主演はジョシュ・ハートネット
→『ブラックダリア』('06.10)
<2006年11月~2007年1月日本公開の映画>
『007/カジノロワイヤル』『スキャナー・ダークリー』『ディパーテッド』
(『シャーロットのおくりもの』『エラゴン~遺志を継ぐ者』'06.12、『ラッキーナンバー7』『フリーダムランド』'07.1、『守護神』'07.2)
★監督はマーティン・キャンベル
共演はエヴァ・グリーン
主演はダニエル・クレイグ
主人公はジェームズ・ボンド
→『007/カジノロワイヤル』('06.11)
★リチャード・リンクレーター監督
原作はフィリップ・K・ディック
主人公は麻薬捜査官
主演はキアヌ・リーブス
→『スキャナー・ダークリー』('06.12)
★監督はマーティン・スコセッシ
マフィアへの潜入捜査
マット・デイモン
レオナルド・ディカプリオ
→『ディパーテッド』('07.1)
<アメリカンニューシネマほか>
『卒業』『いちご白書』『明日に向って撃て!』『俺たちに明日はない』『パピヨン』『アラビアのロレンス』『真夜中のカーボーイ』『イージー・ライダー』『わらの犬』
(『大脱走』『スティング』『エデンの東』『ラストエンペラー』)
★監督はマイク・ニコルズ
キャサリン・ロス
ダスティン・ホフマン
結婚式場から花嫁と脱走
→『卒業』
★主題歌は「サークルゲーム」
原作者はジェームズ・クーネン
主演はブルース・デイヴィソン
学園紛争を描いた作品
→『いちご白書』
★ジョージ・ロイ・ヒル監督
ポール・ニューマン
ロバート・レッドフォード
キャサリン・ロス
→『明日に向って撃て!』
★アーサー・ペン監督
ウォーレン・ビーティ
フェイ・ダナウェイ
ボニーとクライド
→『俺たちに明日はない』
★監督はフランクリン・シャフナー
ダスティン・ホフマン
スティーブ・マックイーン
島にある刑務所からの脱獄
→『パピヨン』
★デビット・リーン監督
第一次世界大戦が舞台
主人公はイギリス陸軍将校
ピーター・オトゥール主演
→『アラビアのロレンス』
★監督はジョン・シュレシンジャー
主題歌は「うわさの男」
ダスティン・ホフマン
主演はジョン・ボイド
→『真夜中のカーボーイ』
★デニス・ホッパー
ジャック・ニコルソン
主人公は2人のヒッピー
主演はピーター・フォンダ
→『イージー・ライダー』
★監督はサム・ペキンパー
イギリスの片田舎が舞台
スーザン・ジョージ
ダスティン・ホフマン
→『わらの犬』
<新聞記者が主人公の映画>
『或る夜の出来事』『スーパーマン』『大統領の陰謀』※『ローマの休日』
★クローデット・コルベール
ジェリコの壁
フランク・キャプラ監督
クラーク・ゲーブル主演
→『或る夜の出来事』
★主人公は新聞記者
音楽はジョン・ウィリアムズ
クリストファー・リーブ主演
胸にSのマーク
→『スーパーマン』
★主人公は新聞記者
ウォーターゲート事件
ロバート・レッドフォード
ダスティン・ホフマン
→『大統領の陰謀』
★オードリー・ヘップバーン主演
共演はグレゴリー・ペック
スペイン広場
アン王女
→『ローマの休日』
<アメリカ大統領が登場する映画>
『アメリカン・プレジデント』『パーフェクト・カップル』『デーヴ』
(『エアフォース・ワン』『インディペンデンス・デイ』)
★監督はロブ・ライナー
アメリカ大統領選挙
妻役はアネット・ベニング
マイケル・ダグラス主演
→『アメリカン・プレジデント』
★監督はマイク・ニコルズ
アメリカ大統領選挙
妻役はエマ・トンプソン
ジョン・トラボルタ主演
→『パーフェクト・カップル』
★アイバン・ライトマン監督
主人公は大統領の替え玉
シガニー・ウィバー
ケビン・クライン主演
→『デーヴ』
<タイトルに『愛と~』がつく映画>
※『愛と青春の旅立ち』『愛と追憶の日々』『愛と哀しみの果て』『愛と喝采の日々』
(『愛と哀しみのボレロ』『愛と哀しみの旅路』)
★ルイス・ゴセット・Jr
主演はリチャード・ギア
ヒロインはデブラ・ウィンガー
舞台は海軍士官養成学校
→『愛と青春の旅立ち』
★監督はジェームズ・ブルックス
アカデミー賞5部門受賞
デブラ・ウィンガー
シャーリー・マクレーン
→『愛と追憶の日々』
★監督はシドニー・ポラック
舞台はアフリカ
ロバート・レッドフォード
メリル・ストリープ
→『愛と哀しみの果て』
★監督はハーバード・ロス
シャーリー・マクレーン
アン・バンクロフト
ミハイル・バリシニコフ
→『愛と喝采の日々』