「線結び【あ~ま】」
ラ★映画雑誌と発行している出版社
ス★サッカー選手とその妻であるタレント
ラ★時代小説と作者
【あ行】
ラ★井上靖の時代小説と描かれている人物
『本覺坊遺文』→千利休
『おろしや国酔夢譚』→大黒屋光太夫
『天平の甍』→鑑真
ラ★井上靖の時代小説と描かれている人物
『本覺坊遺文』→千利休
『おろしや国酔夢譚』→大黒屋光太夫
『天平の甍』→鑑真
ラ★映画雑誌と発行している出版社
SCREEN→近代映画社
映画秘宝→洋泉社
この映画がすごい!→宝島社
【か行】
ラ★ケータイ小説とその作者
『赤い糸』→メイ ('08南沢奈央主演で映画・ドラマ化)
『Deep Love』→Yoshi ('04重泉充香主演で映画化。岩佐真悠子主演でドラマ化)
『天使がくれたもの』→Chaco ('07清水由紀主演で映画化)
『恋空』→美嘉 ('07新垣結衣主演で映画化。'08水沢エレナ主演でドラマ化)
【さ行】
ラ★児童文学と、その作者
『ちびくろサンボ』→ヘレン・バナマン
『くまのプーさん』→A・A・ミルン
『ドリトル先生』→ヒュー・ロフティング
ラ★児童文学と、その作者
『ちびくろサンボ』→ヘレン・バナマン
『くまのプーさん』→A・A・ミルン
『ドリトル先生』→ヒュー・ロフティング
文★次の小説と、その主人公の名前
『スローターハウス5』→ビリー・ピルグリム
『長距離ランナーの孤独』→コーリン・スミス
『土曜の夜と日曜の朝』→アーサー・シートン
(『スローターハウス5』映画化'72 ジョージ・ロイ・ヒル監督、『長距離ランナーの孤独』'62、『土曜の夜と日曜の朝』'60)
ア★スタジオジブリのアニメ映画と、その監督
『耳をすませば』→近藤喜文
『ゲド戦記』→宮崎吾朗
『猫の恩返し』→森田宏幸
ア★スタジオジブリのアニメ映画と、その監督
『耳をすませば』→近藤喜文
『ゲド戦記』→宮崎吾朗
『猫の恩返し』→森田宏幸
ス★サッカー選手とその妻であるタレント
柳沢敦→小畑由香里(『王様のブランチ』や映画『ろくでなしBLUES』などに出演)
鈴木啓太→畑野ひろ子(ドラマ『サラリーマン金太郎』シリーズや『のだめカンタービレ』などに出演。俳優の柏原崇と一時期結婚していた)
谷口博之→松木里菜(ドラマ『モンスターペアレント』やバラエティを中心に出演)
ラ★時代小説と作者
『銭形平次』→野村胡堂
『大菩薩峠』→中里介山
『眠狂四郎無頼控』→柴田錬三郎
「多答【あ~ろ】」
理★アポロ13号の乗組員をすべて ※( )は映画で演じた俳優
【あ行】
文★アメリカの児童文学作品
→○ 『オズの魔法使い』
→× 『ドリトル先生航海記』『ダレン・シャン』シリーズ(イギリス)
文★イタリアの作家
文★イタリアの作家
→○ ガブリエレ・ダヌンツィオ(『罪なき者』はビスコンティ監督の映画『イノセント』の原作)、ウンベルト・エーコ(『薔薇の名前』など)、アレッサンドロ・マンゾーニ
ラ★精神科医・伊良部一郎を主人公とする奥田英朗の小説
→○ 『空中ブランコ』'04('04映画化) 他は『イン・ザ・プール』'02('05)、『町長選挙』'06
→× 『サウスバウンド』'05('07)『ララピポ』'05('09)
文★芥川龍之介の小説の主人公
文★芥川龍之介の小説の主人公
→○ 禅智内供(『鼻』)
→× 青山半蔵(島崎藤村『夜明け前』)、河合譲治(谷崎潤一郎『痴人の愛』)
理★アポロ13号の乗組員をすべて ※( )は映画で演じた俳優
→○ ジム・ラヴェル(トム・ハンクス)、ジョン・スワイガート(ケビン・ベーコン)、フレッド・ヘイズ(ビル・パクストン)
「エフェクト【あ~れ】」
二☆★2012年にお披露目された大友克洋監督の短編アニメ作品
ア★押井守が氏と仰ぐ、今は亡き日本のアニメーション監督
文★山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』の主人公
ラ★子役俳優・芦田愛菜を題材とした2010年刊行の子育て応援本
【あ行】
社★映画の題材にもなったタイとミャンマーを結んだ鉄道
→秦面鉄道(たいめんてつどう)
(『戦場にかける橋』に登場。現在はナムトク線という名前になっている)
ア★上野樹里主演で映画化された少女漫画は
→『(笑う)大天使』(ミカエル)
ア?★2006年に公開された押井守監督の実写映画
→『立喰師(列伝)』(たちぐいし)
(アニメと実写が融合した作品)
二☆★2012年にお披露目された大友克洋監督の短編アニメ作品
→『火要鎮』(ひのようじん)
ア★押井守が氏と仰ぐ、今は亡き日本のアニメーション監督
→鳥海永行
(とりうみ ひさゆき。『ニルスのふしぎな旅』『太陽の子エステバン』『雲のように風のように』などを手がけた)文★山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』の主人公
→新出去定(にいで きょじょう)
ラ★子役俳優・芦田愛菜を題材とした2010年刊行の子育て応援本
→愛菜学(まなまな)
「キューブ【あ~ら】」
文★エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の主人公は
【あ行】
ラ★SF小説『宇宙の戦士』の著者は
→(ロバート・A・)ハインライン
(映画『スターシップ・トゥルーパーズ』の原作)
ラ★映画化もされた小説『堕ちる天使』の作者
→ヒョーツバーグ
(ウィリアム・ヒョーツバーグ。アラン・パーカー監督、ミッキー・ローク主演『エンゼル・ハート』のタイトルで映画化)
ア★アメコミ『X-MEN』に登場するプロフェッサーXの本名
ア★アメコミ『X-MEN』に登場するプロフェッサーXの本名
→エグゼビア
(チャールズ・フランシス・エグゼビア)
文★エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の主人公は
→(ロックウッド・)ヒースクリフ
('39日本公開'50 ローレンス・オリヴィエ主演)
文★小説『失われた時を求めて』に登場する主人公の故郷の町
→コンブレー
(『スワンの恋』'83、『見出された時』'99などのタイトルで映画化された)
ア★特撮番組『ウルトラセブン』でアンヌ隊員を演じた女優
→ひしみゆりこ
(ひし美ゆり子。他にドラマ『必殺仕切人』や映画『野獣死すべし』シリーズなどに出演)
「タイピング【あ~わ】」
ラ★市川崑監督によって映画化もされた、冒険家・堀江謙一の著書は
ア★1956年公開の映画『宇宙人東京に現わる』に登場したヒトデ型の宇宙人は
ラ★映画きっかけで流行したファッションは
二・ラ☆★auが提供する、月額590円で映画などが見放題となるスマートフォン向けサービスは
【あ行】
ラ★3度も映画化されたH・G・ウェルズのSF小説は
→『モロー(博士の島)』
(バート・ランカスター、マーロン・ブランド主演など)
ラ★1974年に映画化されたアガサ・クリスティの推理小説は
→『オリエント(急行殺人事件)』
(シドニー・ルメット監督、アルバート・フィニー主演)
文★映画化もされた、アメリカの作家ウィリアム・スタイロンの代表作は
→『ソフィー(の選択)』
('82メリル・ストリープ主演)
文?★14世紀の北イタリアを舞台としたウンベルト・エーコの代表作は
→『ばら(の名前)』 薔薇
('86ショーン・コネリー主演で映画化)
文★著書『アウトサイダー』で有名なイギリスの作家は
→(コリン・)ウィルソン
('85『スペースバンパイア』がトビー・フーパー監督により映画化された)
文★『怒りの葡萄』『エデンの東』などの小説で有名なアメリカの作家は
→(ジョン・)スタインベック
(『怒りの葡萄』'40ジョン・スタインベック監督、『エデンの東』'54エリア・カザン監督により映画化)
文★小説『居酒屋』『ナナ』で有名なフランスの作家は
→(エミール・)ゾラ
(『居酒屋』'56、『ナナ』は『女優ナナ』として何度も映画化。他にマルセル・カルネ監督で『嘆きのテレーズ』などが映画化された)
文?★(動画『オズの魔法使い』)この映画の原作者は
→(フランク・)ボーム
ラ?★「宇宙人」を意味する英語で「リプリー」がヒロインの映画シリーズの題名にもなったのは
→エイリアン
社?★アメリカで警察犬のことを意味する俗称で映画のタイトルにもなったのは
→K9
('89『K-9/友情に輝く星』)
ア★映画会社の松竹が製作した唯一の怪獣映画といえば
→『(宇宙大怪獣)ギララ』
(分岐)日活が製作した唯一の怪獣映画といえば
→『(大巨獣)ガッパ』
→『(太平洋)ひとりぼっち』
ラ★戦中・戦後を背景に、主人公葦沢悠平の苦悩を描いた石川達三の小説は
→『(風にそよぐ)あし』 葦
('51映画化。他に『人間の壁』『金環蝕』などがの映画化された)
文★第1回芥川賞を受賞した石川達三の小説は
→『そうぼう』 蒼氓
(熊谷久虎監督により'32映画化)
文★1949年に映画化され同名の主題歌も大ヒットした石坂洋次郎の小説は
→『あおいさんみゃく』 青い山脈
文★広島で被爆した人たちを描いた井伏鱒二の小説は
→『くろいあめ』
(『黒い雨』'89今村昌平監督により映画化)
文★伊吹信介を主人公とした作家五木寛之の代表作は
→『せいしゅんのもん』 青春の門
(田中健、佐藤浩市主演で映画化、多数ドラマ化もされた)
文★1998年にベストセラーとなり、後に映画化された五木寛之の小説は
→『(大河の)いってき』 一滴
('01映画化。神山征二郎監督)
ラ★映画『おくりびと』で注目された故人の体を棺におさめる仕事は
→のうかん(師) 納棺
(映画の元となったのは青木新門の『納棺夫日記』)
ア★1956年公開の映画『宇宙人東京に現わる』に登場したヒトデ型の宇宙人は
→パイラ(星人)
ラ★映画きっかけで流行したファッションは
→シネ(モード)
二・ラ☆★auが提供する、月額590円で映画などが見放題となるスマートフォン向けサービスは
→ビデオ(パス)