「ロード・オブ・ザ・リング問題集」
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ 全3作品(2012年時点)
第1作目『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』('01日本公開'02)、第2作目『二つの塔』('02日本公開'03)、第3作目『王の帰還』('03日本公開'04)。全作ピーター・ジャクソンが監督を務めています。原作はJ・R・R・トールキンの『指輪物語』、主人公のフロド役はイライジャ・ウッド。『王の帰還』でアカデミー作品賞、監督賞など11部門を受賞しています。
フロドの養父ビルボ・バギンスを主人公とした前日譚『ホビット 思いがけない冒険』と『ゆきて帰りし物語』の二部作が、2012年と2013年に公開予定です。
主要人物5～6人の名前と種族、演じた俳優をセットで覚えたいところです。
＜○×＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督は3作とも同じ人物である→○
(ピーター・ジャクソン監督)
＜四択＞
★映画『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドを演じたのは
→イライジャ・ウッド
(分岐)レゴラスを演じたのは
→オーランド・ブルーム
(分岐)ボロミアを演じたのは
→ショーン・ビーン
(分岐)アラゴルンを演じたのは
→ヴィゴ・モーテンセン
(分岐)エルロンドを演じたのは
→ヒューゴ・ウィーヴィング
(分岐)サルマンを演じたのは
→クリストファー・リー
(分岐)ガンダルフを演じたのは
→イアン・マッケラン
(分岐)アルウェンを演じたのは
→リヴ・タイラー
(分岐)ガラドリエルを演じたのは
→ケイト・ブランシェット
★2002年公開の『ロード・オブ・ザ・リング』のオープニングシーンは誰の誕生日を祝うシーンか
→ビルボ・バギンス(ホビット族で111歳 フロドの養父)
★『ロード・オブ・ザ・リング』などの映画でCG技術を担当し2008年にアカデミー賞の科学技術賞を受賞した日本人は
★『ロード・オブ・ザ・リング』などの映画でCG技術を担当し2008年にアカデミー賞の科学技術賞を受賞した日本人は
→坂口亮
＜連想＞
★『パラサイト』
『ディープ・インパクト』
『わが心のボルチモア』
『ロード・オブ・ザ・リング』
→イライジャ・ウッド
(フロド役)
★『エリザベスタウン』
『キングダム・オブ・ヘブン』
『ロード・オブ・ザ・リング』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』
→オーランド・ブルーム
(レゴラス役)
★『ナショナル・トレジャー』
『フライトプラン』
『007/ゴールデン・アイ』
『ロード・オブ・ザ・リング』
→ショーン・ビーン
(ボロミア役)
★『ロード・オブ・ザ・リング』
養父はビルボ・バギンズ
ホビット族の少年
演じたのはイライジャ・ウッド
→フロド
★『ロード・オブ・ザ・リング』
演じたのはビリー・ボイド
本名はペレグリン・トゥック
フロドの旅に同行
→ピピン
★『ロード・オブ・ザ・リング』
エルフを代表して旅の仲間に
父はスランドウィル
演じたのはオーランド・ブルーム
→レゴラス
★『ロード・オブ・ザ・リング』
別名「ストライダー」
アルウェンと恋仲に
演じたのはヴィゴ・モーテンセン
→アラゴルン
★『ロード・オブ・ザ・リング』
父はエルロンド
アラゴルンの恋人
演じたのはリヴ・タイラー
→アルウェン
★『ロード・オブ・ザ・リング』
半エルフ
演じたのはH・ウィーヴィング
アルウェンの父
→エルロンド
＜パネル＞
ニ☆★『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚となる、2012年から2部作で公開される、ピーター・ジャクソン監督の映画は
→『ホビット』
★映画の興行収入3位の映画『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』の監督は(1位、2位の監督ジェームズ・キャメロンからの分岐後)
→(ピーター・)ジャクソン
★『エリザベスタウン』『ロード・オブ・ザ・リング』『トロイ』などに出演した俳優は
→(オーランド・)ブルーム
★映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアルウェンを演じた女優は
→(リヴ・)タイラー
★2002年公開の『ロード・オブ・ザ・リング』で世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪の持ち主である闇の帝王は
→サウロン
＜並べ替え＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』三部作でアラゴルンを演じた、『ダイヤルM』『サイコ』などの出演作がある俳優は
→ビゴ・モーテンセン
☆★2012年に公開の映画『ホビット 思いがけない冒険』で、マーティン・フリーマンが演じる主人公の名前は
☆★2012年に公開の映画『ホビット 思いがけない冒険』で、マーティン・フリーマンが演じる主人公の名前は
→ビルボ・バギンス
☆★映画『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』でアカデミー衣装デザイン賞を受賞したニュージーランドの衣装デザイナーは
→ナイラ・ディクソン
(リチャード・テイラーと共に受賞)
＜スロット＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで主人公フロドを演じた俳優は
→(イライジャ・)ウッド
他にタイトルのスロットがあります。
＜タイピング＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ第2弾のサブタイトルは
→『ふたつのとう』 二つの塔
(分岐)第3弾のサブタイトルは
→『おうのきかん』 王の帰還
＜キューブ＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』でヴィゴ・モーテンセンが演じた
→アラゴルン
★『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するアルウェンの祖母
→ガラドリエル
＜エフェクト＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地になった国
→新西蘭(ニュージーランド)
＜多答＞
★アカデミー監督賞を受賞した映画監督をすべて答えよ
→○ ピーター・ジャクソン（『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』)
★『ロード・オブ・ザ・リング』の登場人物のうちエルフ族の者をすべて
→○ アルウェン、レゴラス、ガラドリエル
→× フロド、ピピン(ホビット)、ボロミア、アラゴルン(人間)、ギムリ(ドワーフ)、ガンダルフ(魔法使い)
☆★ヒューゴ・ウィービングが映画で演じた役名
→○ エルロンド(『ロード・オブ・ザ・リング』)
他にオーランド・ブルームが出演した映画、シリーズ作品が全部で3作以上ある映画の多答があります
＜線結び＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの登場人物と演じた俳優
フロド→イライジャ・ウッド
アラゴルン→ヴィゴ・モーテンセン
レゴラス→オーランド・ブルーム
アルウェン→リブ・タイラー
ガラドリエル→ケイト・ブランシェット
エルロンド→ヒューゴ・ウィービング
サルマン→クリストファー・リー
ボロミア→ショーン・ビーン
ガンダルフ→イアン・マッケラン
☆★次の俳優と映画で演じた役名
イライジャ・ウッド→フロド・バギンズ(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)
ヒューゴ・ウィービング→エルロンド(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)
★次の映画監督とその出身国
ピーター・ジャクソン→ニュージーランド
☆★2012年公開の映画と主演した俳優
『ホビット』→マーティン・フリーマン
＜順当て＞
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを公開したのが古い順に答えよ
1.『ロード・オブ・ザ・リング』'01('02)
2.『ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔』'02('03)
3.『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』'03('04)
＜早いもの勝ち＞
★映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの副題
→○ 旅の仲間、二つの塔、王の帰還
他ジャンル
＜スロット＞
ラ★イギリスの作家、トールキンの代表作『指輪物語』で第1部の表題は
→『(旅の)仲間』(映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作)
【小ネタメモ】
・登場人物おさらい。たくさんいますがQMAで出題されるものだけ挙げていきます
＜基本の旅の仲間＞
ホビット4人衆
左からメリー、フロド、ピピン、サム
主人公フロド イライジャ・ウッド
フロドの親友たち
サム サムワイズ・ギャムジー
フロドへの友情とも忠誠心とも言える姿勢には泣けます。
ピピン ペレグリン・トゥック
お笑いコンビその1
メリー メリアドク・ブランディバック
お笑いコンビその2
魔法使い
ガンダルフ イアン・マッケラン
良い魔法使い代表
白ガンダルフ
ロ、ロマノフ先生ー!!
人間
アラゴルン ヴィゴ・モーテンセン
イケメン。エルフ族のアルウェンとセットで覚えましょう。
ボロミア ショーン・ビーン
イケメン。人間臭くて好きです。
エルフ
レゴラス オーランド・ブルーム
リンクの帽子をかぶらせたい
ドワーフ
ギムリ ジョン・リス＝デイヴィス
問題は未確認ですが一応。ドワーフといえば斧ですね
＜関連人物＞
エルフ
ガラドリエル ケイト・ブランシェット
エルフの中で一番偉い人
このシーンがなんか好きです
アルウェン リブ・タイラー
人間のアラゴルンとセットで覚えましょう
エルロンド ヒューゴ・ウィーヴィング
アルウェンの父。連想で『半エルフ』と出たら即押しで。
魔法使い
サルマン クリストファー・リー
悪い魔法使い代表
最後にラスボス
サウロン
指輪を作った闇の冥王