「スパイダーマン問題集」
<四択>
『スパイダーマン』シリーズ 全4作品(2012年時点)
第1作目('02)、第2作目('04)、第3作目('07)、最新作の『アメイジング・スパイダーマン』が2012年7月予定(日本公開6月)です。第3作目まではサム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演。原作はスタン・リーによるアメリカのコミックです。主人公スパイダーマンの名前はピーター・パーカー。
<四択>
ニ☆★サム・ライミ監督の映画『スパイダーマン』シリーズでスパイダーマンを演じた俳優は
→トビー・マグワイア
(分岐)マーク・ウェブが監督を務める映画『スパイダーマン4』でスパイダーマンを演じる俳優は
→アンドリュー・ガーフィールド
★2002年の『スパイダーマン』で科学者ノーマン・オズボーンが変身する怪人は
→グリーン・ゴブリン
<連想>
★ピーターとMJの恋
キルスティン・ダンスト
主演はトビー・マグワイア
クモの能力を持つ主人公
→『スパイダーマン』
★『ギフト』
『クイック&デッド』
『死霊のはらわた』
『スパイダーマン』
→サム・ライミ
★『ワンダー・ボーイズ』
『サイダーハウス・ルール』
『シービスケット』
『スパイダーマン』
→トビー・マグワイア
★『最後の誘惑』
『ミシシッピー・バーニング』
『スパイダーマン』
『プラトーン』
→ウィレム・デフォー
★『モナリザ・スマイル』
『ウィンブルドン』
『チアーズ!』
『スパイダーマン』
→キルスティン・ダンスト
★ニューヨークに住む大学生
恋愛や仕事に思い悩む
伯父の死をきっかけにヒーローに
映画『スパイダーマン』の主人公
→ピーター・パーカー
<パネル>
☆★2012年公開の映画『スパイダーマン』シリーズ最新作は
→『アメイジング(・スパイダーマン)』
★映画『スパイダーマン』シリーズの1作目から3作目までを手がけた映画監督は
→(サム・)ライミ
(分岐)サム・ライミに代わり4作目以降を手がけることとなった映画監督は
→マーク(・ウェブ)
★2002年から始まった映画『スパイダーマン』シリーズの1作目から3作目で主演した俳優は
→トビー(・マグワイア)
<並べ替え>
★『スパイダーマン2』に敵役として登場する自由自在に動く4本のアームを持つ怪人の名前は
→ドック・オク
<スロット>
☆★2012年の映画『アメイジング・スパイダーマン』でヒロイン役を『ヘルプ』では主演を務めた女優は
→(エマ・)ストーン
<タイピング>
★2002年公開の『スパイダーマン』の主演は(『スーパーマン』からの分岐後)
→トビー(・マグワイア)
★『スパイダーマン』『セブン』などの映画のタイトルムービー製作の第一人者といえば
→(カイル・)クーパー
<キューブ>
★『スパイダーマン3』に登場する敵の名前
→サンドマン
<線結び>
★『スパイダーマン』シリーズの役名と演じた俳優
ピーター・パーカー→トビー・マグワイア
メリー・ジェーン・ワトソン→キルスティン・ダンスト
ペン・パーカー→クリフ・ロバートソン
ハリー・オズボーン→ジェームズ・フランコ
グリーン・ゴブリン→ウィレム・デフォー
☆★次の俳優と映画で演じた役名
ウィレム・デフォー→グリーン・ゴブリン
<順番当て>
★次の大ヒット映画を日本での興行収入が多かった順に
1.『アルマゲドン』(135億円)
2『ダ・ヴィンチ・コード』(90億円)
3.『スパイダーマン』(75億円)
<グループ分け>
★次の映画の悪役を登場したシリーズごとにグループ分けしなさい
『スパイダーマン』→ドクター・オクトパス、サンドマン、グリーンゴブリン
他にサム・ライミが監督を務めた映画、超能力を持つ人物が主人公の映画の多答
サム・ライミ監督が監督した映画の順番当てがあります(一番最後)
サム・ライミ監督が監督した映画の順番当てがあります(一番最後)
他ジャンル
<並べ替え>
ア★映画化もされ大ヒットを記録したアメコミ『スパイダーマン』の作者は
→スタン・リー
<タイピング>
ア★アメコミの出版社でスパイダーマンを生み出したのは
→マーベル(コミック社)
<多答>
社★ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションになったことがある作品
→○ 『スパイダーマン』
【小ネタメモ】
アニメシリーズのオープニングがカッコ良い