「多答【あ~ろ】」
理★アポロ13号の乗組員をすべて ※( )は映画で演じた俳優
【あ行】
文★アメリカの児童文学作品
→○ 『オズの魔法使い』
→× 『ドリトル先生航海記』『ダレン・シャン』シリーズ(イギリス)
文★イタリアの作家
文★イタリアの作家
→○ ガブリエレ・ダヌンツィオ(『罪なき者』はビスコンティ監督の映画『イノセント』の原作)、ウンベルト・エーコ(『薔薇の名前』など)、アレッサンドロ・マンゾーニ
ラ★精神科医・伊良部一郎を主人公とする奥田英朗の小説
→○ 『空中ブランコ』'04('04映画化) 他は『イン・ザ・プール』'02('05)、『町長選挙』'06
→× 『サウスバウンド』'05('07)『ララピポ』'05('09)
文★芥川龍之介の小説の主人公
文★芥川龍之介の小説の主人公
→○ 禅智内供(『鼻』)
→× 青山半蔵(島崎藤村『夜明け前』)、河合譲治(谷崎潤一郎『痴人の愛』)
理★アポロ13号の乗組員をすべて ※( )は映画で演じた俳優
→○ ジム・ラヴェル(トム・ハンクス)、ジョン・スワイガート(ケビン・ベーコン)、フレッド・ヘイズ(ビル・パクストン)
【か行】
文★ギュンター・グラスの「ダンツィヒ三部作」と呼ばれる作品
→○ 『ブリキの太鼓』『犬の年』『猫と鼠』
(『ブリキの太鼓』は79年に映画化)
文★川端康成の小説をすべて答えよ
→○ 『伊豆の踊り子』(映画'54他多数)、『雪國』(映画'57、'65)、『古都』(映画'63、'80)
ア★漫画『孔雀王』が実写映画化された時に主人公・孔雀を演じた俳優
→○ 三上博史、阿部寛 ※この2人のみ
ア★映画『崖の上のポニョ』に声で出演した俳優
→○ 長嶋一茂、所ジョージ、矢野顕子、天海祐希、山口智子
→× 大泉洋、美輪明宏、神木隆之介、菅原文太、森山周一郎、石田ゆり子
→○ 梶裕貴、羽多野渉
ア★次の東宝映画の怪獣のうちゴジラと戦ったことがないものを全て
ア★次の東宝映画の怪獣のうちゴジラと戦ったことがないものを全て
→○ マグマ、ドゴラ
→× バラゴン
ラ★アメリカの作家ジェイムズ・エルロイのいわゆる「暗黒のL.A.」四部作と呼ばれる作品をすべて答えよ
→○ 『ビッグ・ノーウェア』『ブラック・ダリア』(映画化'06)『ホワイト・ジャズ』『L.A.コンフィデンシャル』(映画化'97)
ラ★スティーブン・キングの小説のうち、車を主な題材にしている作品
→○ 『クリスティーン』('83映画化)、『回想のビュイック8』
→× 『トミーノッカーズ』(UFO。'93映画化)、『ジェラルドのゲーム』(野犬)
→○ 『赤と黒』(ジェラール・フィリップ主演で'54映画化)、『恋愛論』(他に『パルムの僧院』などが映画化された)
→× 『戦争と平和』(トルストイ)
ア★実写映画化された漫画をすべて
→○ 『美味しんぼ』(佐藤浩市、羽田美智子主演)、『YAWARA!』(浅香唯主演)、『ベルサイユのばら』(ジャック・ドゥミ監督、カトリオーナ・マッコール主演)、
『ゴルゴ13』(高倉健、千葉真一主演)、『課長島耕作』(田原俊彦主演)、『キャッツアイ』(藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀主演)、
『東京大学物語』(三津谷葉子、田中圭主演)、『イキガミ』(松田翔太主演)、『エリートヤンキー三郎』(石黒英雄、板倉俊之主演)
『花田少年史』(須賀健太主演)、『天然コケッコー』(夏帆、岡田将生主演)、『彼岸島』(石黒英雄主演)
『はいからさんが通る』(南野陽子、阿部寛主演)、『シャカリキ!』(遠藤雄弥主演)、『築地魚河岸三代目』(大沢たかお主演)
ア★実写映画化された漫画
→○ 『忍者ハットリくん』(香取慎吾主演)、『タッチ』(長澤まさみ主演)、『DEATH NOTE』(藤原竜也主演)、
『頭文字D』(ジェイ・チョウ主演、香港・中国製作)、『あずみ』(上戸彩主演)、『ラフ』(長澤まさみ、速水もこみち主演)、
『孔雀王』(三上博史、阿部寛主演で2度映画化)、『ゲゲゲの鬼太郎』(ウエンツ瑛士主演)、
『頭文字D』(ジェイ・チョウ主演、香港・中国製作)、『あずみ』(上戸彩主演)、『ラフ』(長澤まさみ、速水もこみち主演)、
『孔雀王』(三上博史、阿部寛主演で2度映画化)、『ゲゲゲの鬼太郎』(ウエンツ瑛士主演)、
『ピンポン』(窪塚洋介、ARATA主演)、
『デトロイト・メタル・シティ』(松山ケンイチ主演)、『ラブ★コン』(藤澤恵麻、小池徹平主演)、『カイジ』(藤原竜也主演)、
『デトロイト・メタル・シティ』(松山ケンイチ主演)、『ラブ★コン』(藤澤恵麻、小池徹平主演)、『カイジ』(藤原竜也主演)、
『ハチミツとクローバー』(櫻井翔、蒼井優主演)、『シティハンター』(ジャッキー・チェン主演、香港製作)、『テニスの王子様』(本郷奏多主演)、
『ピューと吹くジャガー』(要潤主演)、『蟲師』('07映画化 オダギリジョー主演)『NANA』(中島美嘉、宮崎あおい)
→× 『賭博覇王伝 零』『聖闘士星矢』 『名探偵コナン』
『ピューと吹くジャガー』(要潤主演)、『蟲師』('07映画化 オダギリジョー主演)『NANA』(中島美嘉、宮崎あおい)
→× 『賭博覇王伝 零』『聖闘士星矢』 『名探偵コナン』
ア★実写映画化された野球漫画
→○ 『野球狂の詩』(木之内みどり主演)、『タッチ』(長澤まさみ主演)、『地獄甲子園』(坂口拓主演)、『逆境ナイン』(玉山鉄二主演)、『キャプテン』(布施紀行主演)
→× 『巨人の星』『H2』(山田孝之、石原さとみ主演でドラマ化)、『アストロ球団』(林剛史、阿部亮平出演でドラマ化)
ア★実写映画化されたホラーゲーム
ア★実写映画化されたホラーゲーム
→○ 『ひぐらしのなく頃に』『ときめきメモリアル』『トゥームレイダー』
→× 『かまいたちの夜』(02年にドラマ化)、『クロックタワー』、『悪魔城ドラキュラ』
ラ★戦国時代を舞台とした司馬遼太郎の小説
→○ 『梟の城』『国盗り物語』『功名が辻』『箱根の坂』『覇王の家』『播磨灘物語』
→× 『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『世に棲む日日』(幕末)、『菜の花の沖』(江戸時代)、『坂の上の雲』(明治)
文★昭和時代の出来事をすべて
→○ コアラが日本に初登場(昭和59年)
→× 黒澤明にアカデミー賞特別名誉賞、東西ドイツが統一(平成2年)
【た行】
文★アメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズの作品
文★イギリスの作家ディケンズの小説
→○ 『クリスマス・キャロル』『大いなる遺産』
→× 『誰がために鐘は鳴る』(ヘミングウェイ)
文★アメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズの作品
→○ 『ガラスの動物園』(映画'50'87)、『欲望という名の電車』('51)、『熱いトタン屋根の猫』('58。『熱い~』は映画版タイトルで小説は『やけた~』。その他にも多数映画化されている)
【な行】
ラ★筒井康隆の「七瀬三部作」と呼ばれる小説
→○ 『家族八景』『七瀬ふたたび』『エディプスの恋人』
ラ☆★中村義洋監督によって映画化された伊坂幸太郎の小説
→○ 『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』『フィッシュストーリー』
→× 『重力ピエロ』(森淳一)、『陽気なギャングが地球を回す』(前田哲)、『ラッシュライフ(真利子哲也ほか)』
【は行】
社★文化勲章と国民栄誉賞をともに受賞している人物
→○ 黒澤明、森光子、森繁久彌 ※現時点ではこの3人
ラ★作家・森村誠一の著書を全て
→○ 『人間の証明』『野性の証明』『青春の証明』『純愛の証明』『勇者の証明』(『人間~』『野生~』『青春~』は過去に映画、ドラマ化された)
→× 『命題の証明』『不在の証明』
ア★東宝の特撮映画『モスラ』の原作者である作家
→○ 中村真一郎、福永武彦、堀田善衛
(1961年公開の映画『モスラ』の主人公である新聞記者・福田善一郎はこの3人の名前を組み合わせたもの)
ア★怪獣モスラが登場する映画
→○ 『三大怪獣 地球最大の決戦』』『ゴジラvsメカゴジラ』 他に『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『怪獣総進撃』『ゴジラ FINAL WARS』『ゴジラvsスペースゴジラ』などに登場
【や行】
社★ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションになったことがある作品
→○ 『ターミネーター』『バックドラフト』『スパイダーマン』『シュレック』『ジュラシック・パーク』
→× 『バットマン』『ハリー・ポッター』『トランスフォーマー』『インディ・ジョーンズ』
文★山本周五郎の小説
文★山本周五郎の小説
→○ 『赤ひげ診療譚』(黒澤明監督、三船敏郎主演で映画化)
→× 『恍惚の人』(有吉佐和子原作、森繁久弥主演で映画化)、『おろしや国酔夢譚』(井上靖原作、緒形拳主演で映画化)
【ら行】
ラ★作家ロバート・ラドラムによるジェイソン・ボーンが主人公の小説三部作
→○ 『暗殺者』『殺戮のオデッセイ』『最後の暗殺者』
(それぞれ『ボーン・アイデンティティー』、『~スプレマシー』『~アルティメイタム』として映画化)
文★ドイツの作家レマルクの小説
→○ 『凱旋門』『西部戦線異状なし』(どちらもルイス・マイルストン監督により映画化)
→× 『欲望という名の電車』(テネシー・ウィリアムズ、'51映画化)、『ゴドーを待ちながら』(サミュエル・ベケットの戯曲)、『肉体の悪魔』(レーモン・ラディゲ)、『車輪の下』(ヘルマン・ヘッセ)