「○×【あ~ら】」
ラ★小説『オズの魔法使い』で竜巻に飛ばされたドロシーの家に押しつぶされたのは東の魔女である→○
理★映画にもなったアポロ13号は乗組員全員が無事に帰還した→○
ラ?★映画の『グラン・トリノ』でも有名な「トリノ」はGMの車種である→×
ア★初めての劇場オリジナル映画『銀色の髪のアギト』を制作したアニメ制作会社はGONZOである→○
ア★ゲーム『キングダムハーツ FINAL MIX』で、主人公ソラの声を演じたのはハーレイ・ジョエル・オスメントである→○
ア★角川書店が製作したアニメ映画『幻魔大戦』や『少年ケニヤ』に声優として出演したタレントは薬師丸ひろ子である→×
ラ★2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった小説『怪人二十面相・伝』の著者は北村薫である→×
ラ★4月~5月の大型連休を「ゴールデンウィーク」といいますが、この言葉を最初に用いたのは旅行会社である→×
<画像二択>
【あ行】
ラ★童話『オズの魔法使い』で主人公のドロシーたちが目指すのは「エメラルドの都」である→○
('39ジュディ・ガーランド主演作品など過去に多数映画化)
ラ★小説『オズの魔法使い』で竜巻に飛ばされたドロシーの家に押しつぶされたのは東の魔女である→○
(水をかけられて溶けてしまうのは西の魔女)
文★カミュの小説『異邦人』の舞台となっている国はナイジェリアである→×
(アルジェリア。映画化'67ルキノ・ビスコンティ監督)
理★映画にもなったアポロ13号は乗組員全員が無事に帰還した→○
【か行】
文★アメリカの女流作家マーガレット・ミッチェルは『風と共に去りぬ』が映画化されたとき既に死んでいた→×
(映画公開は1939年、死去は1949年。日本公開は死後の1952年)
ラ?★映画の『グラン・トリノ』でも有名な「トリノ」はGMの車種である→×
(フォードの車種)
ア★2004年に公開されたアニメ作家新海誠の初めての長編アニメ映画は『雲のむこう、約束の場所』である→○
ア★2007年にアニメ映画『河童のクゥと夏休み』を手がけたアニメーション監督は原恵一である→○
ア★2004年に公開されたアニメ作家新海誠の初めての長編アニメ映画は『雲のむこう、約束の場所』である→○
ア★2007年にアニメ映画『河童のクゥと夏休み』を手がけたアニメーション監督は原恵一である→○
ア★初めての劇場オリジナル映画『銀色の髪のアギト』を制作したアニメ制作会社はGONZOである→○
ア★ゲーム『キングダムハーツ FINAL MIX』で、主人公ソラの声を演じたのはハーレイ・ジョエル・オスメントである→○
ア★角川書店が製作したアニメ映画『幻魔大戦』や『少年ケニヤ』に声優として出演したタレントは薬師丸ひろ子である→×
(原田知世)
ラ★2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった小説『怪人二十面相・伝』の著者は北村薫である→×
(北村想)
ラ★作家の村上龍は、芥川賞受賞作『限りなく透明に近いブルー』が1979年に映画化された際に自ら監督を務めた→○
(脚本も担当)
ア★俳優のケイン・コスギがウルトラマンに変身する役を演じたことがある→○
(アメリカで制作された『ウルトラマンパワード』。日本では'95に放映)
ア★マイトガイこと俳優・小林旭から名付けられたアニメ『勇者特急マイトガイン』の主人公の名前はアキラである→×
(旋風寺 舞人)
ラ★4月~5月の大型連休を「ゴールデンウィーク」といいますが、この言葉を最初に用いたのは旅行会社である→×
(映画会社。大映の専務であった松山英夫が、この期間に公開した映画『自由学校』のヒットにより作った和製英語という説がある)
<画像二択>
ア★映画『ガメラ2 レギオン襲来』で、怪獣レギオンが襲来した都市は
→札幌
【さ行】
ス★ジークンドーという格闘技を創始した映画俳優はブルース・リーである→○
(截拳道)
文★トルストイの小説『戦争と平和』に登場するヒロインはカチューシャである→×
(ナターシャ。二度映画化されている)
ア★アニメ『新造人間キャシャーン』の犬型ロボット・フレンダーは実写映画『CASSHERN』には登場しない→○
(フレンダーという名前の犬は登場するが、ロボットではなく普通の犬)
ア★映画『スター・ウォーズ』の新三部作でヨーダの声の吹き替えを担当した声優は永井一郎である→○
(DVD版エピソード5~6は辻村真人)
ア★映画『千と千尋の神隠し』が金熊賞を受賞したのはベネチア国際映画祭である→×
ア★映画『千と千尋の神隠し』が金熊賞を受賞したのはベネチア国際映画祭である→×
(ベルリン国際映画祭)
ラ?★小説『吸血鬼ハンターD』がハリウッド映画化されたことがある→○
ラ?★小説『吸血鬼ハンターD』がハリウッド映画化されたことがある→○
(『Vampire Hunter D: Bloodlust』というタイトルで99年に公開された。日本公開は2001年)
社?★元女優の高見エミリーを妻に持つ政治家は鳩山由紀夫である→×
(弟の鳩山邦夫)
ラ★渡辺淳一の小説『失楽園』が掲載されていた新聞は日本経済新聞である→○
ノ?★映画『スター・ウォーズ』のR2-D2と、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のアナライザーではR2-D2の方が先に誕生した→×
(『ヤマト』のTV放送は1974年、『スター・ウォーズ』の劇場公開は1977年)
【た行】
文★小説『トム・ジョーンズ』で有名なイギリスの作家はヘンリー・フィールディングである→○
(『トム・ジョーンズの華麗な冒険』'63アルバート・フィニー主演で映画化)
文★小説『ドクトル・ジバゴ』を書いたロシアの作家はパステルナークである→○
(デビッド・リーン監督により65年に映画化)
ラ★ハードボイルド作家ダシール・ハメットはアメリカ人である→○
ア☆★2012年6月公開のアニメ映画『図書館戦争 革命のつばさ』で小説家・当麻蔵人の声を演じる俳優はいとうせいこうである→×
(イッセー尾形)
ラ★横山秀夫の小説『出口のない海』で背景となっている戦争は日露戦争である→×
(太平洋戦争。'06映画化)
【な行】
ラ・二☆★2012年にシャネルの女性用香水「No.5」の広告モデルとなった俳優はジョニー・デップである→×
(ブラッド・ピット)
文★小説『二十四の瞳』で舞台となった島は歌島である→×
(香川県の小豆島)
【は行】
文★小説『八十日間世界一周』を書いたフランスの作家はサン・テグジュペリである
(ジュール・ヴェルヌ。マイケル・アンダーソン、デヴィッド・ニーヴン主演で'56映画化。他にジャッキーチェン主演のリメイク『80デイズ』がある)
文★遠藤周作の小説『深い河』で題名の「深い河」とはガンジス川のことである→○
('95映画化)
ア★特撮番組『美少女仮面ポワトリン』に神様役で出演した映画監督は岡本喜八である→×
(鈴木清順)
ア★映画『ヴィナス戦記』で主人公・ヒロの声を演じた少年隊のメンバーは錦織一清である→×
(植草克秀)
ア★2006年公開のアニメ映画『パプリカ』の原作者は筒井康隆である→○
ア★映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』で怪獣バラゴンの出現地は鷲ヶ沢である→×
(白根山)
ア★アニメ『フランダースの犬』はベルギーを舞台にしていますが、これは作者のウィーダがベルギー出身だからである→×
(イギリス出身。アメリカなどで数度映画化されている)
文★井上靖の小説『本覺坊遺文』に描かれている歴史上の人物は千利休である→○
文★井上靖の小説『本覺坊遺文』に描かれている歴史上の人物は千利休である→○
('89映画化。奥田瑛二、三船敏郎出演)
【ま行】
ア?★映画『マトリックス』のアイディアの元になったアニメは『GHOST IN THE SHELL 功殻機動隊』である→○
ア★2004年に宮崎あおい主演で映画化されたよしもとよしともの漫画は『赤い車』である→×
(青い車)
【や行】
ア★2004年に映画化された矢沢あいの漫画は『下弦の月』である→○
【ら行】
文★小説『老人と海』を書いたアーネスト・ヘミングウェイはイギリスの作家である→×
(アメリカ)
ア★アニメ作家の庵野秀明が初めて監督した実写映画『ラブ&ポップ』の原作者は村上春樹である→×
ア★アニメ作家の庵野秀明が初めて監督した実写映画『ラブ&ポップ』の原作者は村上春樹である→×
(村上龍)
文★映画化もされた小説『竜馬を斬った男』の作者は城山三郎である→×
文★映画化もされた小説『竜馬を斬った男』の作者は城山三郎である→×
(早乙女貢。'87山下耕作監督、萩原健一主演)
文★芥川龍之介の小説『羅生門』の舞台は奈良時代である→×
(平安時代。黒澤明監督の同名映画の原作は『藪の中』だが、『羅生門』でのエピソードも扱っている)
【わ行】
理★アマチュア天文家の渡辺和郎が2000年に発見した小惑星に対し付けた名前は国民的人気映画にちなんだ「寅さん」である→○