【か行】
★次の映画とその監督
『ソドムの市』→ピエル・パオロ・パゾリーニ
『ロミオとジュリエット』→フランコ・ゼフィレッリ
『自転車泥棒』→ヴィットリオ・デ・シーカ
『地獄に落ちた勇者ども』→ルキノ・ヴィスコンティ
『エデンの東』→エリア・カザン
『ジャイアンツ』→ジョージ・スティーブンス
『理由なき反抗』→ニコラス・レイ
★キアヌ・リーブスが主演した映画と共演した女優
『イルマーレ』→サンドラ・ブロック
『サムサッカー』→ティルダ・スウィントン
『スウィート・ノベンバー』→シャーリーズ・セロン
『コンスタンティン』→レイチェル・ワイズ
『陽だまりのグラウンド』→ダイアン・レイン
『ギフト』→ケイト・ブランシェット
『リトル・ブッダ』→ブリジット・フォンダ
『フィーリング・ミネソタ』→キャメロン・ディアス
『ディアボロス』→シャーリーズ・セロン
『ドラキュラ』→ウィノナ・ライダー
『チェーン・リアクション』→レイチェル・ワイズ
『恋愛適齢期』→ダイアン・レイン
『マトリックス』→キャリー=アン・モス
『スピード』→サンドラ・ブロック
☆★グレース・ケリーが出演した映画と共演した俳優
『真昼の決闘』→ゲーリー・クーパー
『裏窓』→ジェームズ・ステュアート
『喝采』→ビング・クロスビー
『泥棒成金』→ケーリー・グラント
『モガンボ』→クラーク・ゲーブル
『ダイヤルMを廻せ!』→レイ・ミランド
『トコリの橋』→ウィリアム・ホールデン
『白鳥』→アレック・ギネス
『上流社会』→ビング・クロスビー
★グウィネス・パルトロウが出演した映画と共演した俳優
『アイアンマン』→ロバート・ダウニーJr.
『ダイヤルM』→マイケル・ダグラス
『リプリー』→マット・デイモン
『恋に落ちたシェイクスピア』→ジョセフ・ファインズ
『愛しのローズマリー』→ジャック・ブラック
『デュエット』→ヒューイ・ルイス
『セブン』→ブラッド・ピット
『偶然の恋人』→ベン・アフレック
★1939年の映画『風と共に去りぬ』の登場人物と演じた俳優
スカーレット・オハラ→ビビアン・リー
レット・バトラー→クラーク・ゲーブル
メラニー・ハミルトン→オリビア・デ・ハビランド
マミー→ハティ・マクダニエル
★映画『キル・ビル』の登場人物の役名とそれを演じた俳優
オーレン石井→ルーシー・リュー
ソフィ・ファタール→ジュリー・ドレフュス
エル・ドライバー→ダリル・ハンナ
ビル→デビット・キャラダイン
★1972年公開の映画『ゴッドファーザー』の登場人物と演じた俳優
マイケル→アル・パチーノ
フレド→ジョン・カザール
ソニー→ジェームズ・カーン
ビトー→マーロン・ブランド
ケイ→ダイアン・キートン
コニー→タリア・シャイア
二☆★次の映画とその劇中でキャットウーマンを演じた女優
『ダークナイト ライジング』→アン・ハサウェイ
『キャットウーマン』→ハル・ベリー
『バットマンリターンズ』→ミシェル・ファイファー
『48時間』→ウォルター・ヒル
『バッド・ボーイズ』→マイケル・ベイ
『ビバリーヒルズ・コップ』→マーティン・ブレスト
『ダーティハリー』→ドン・シーケル
★次の刑事アクション映画と主演した俳優
『フレンチ・コネクション』→ジーン・ハックマン
『コブラ』→シルベスター・スタローン
『ブリット』→スティーブ・マックィーン
『48時間』→ニック・ノルティ
『ゴリラ』→シュワルツェネッガー
『刑事ニコ 法の死角』→スティーブン・セガール
『バッドボーイズ』→ウィル・スミス
『ダーティ・ハリー』→クリント・イーストウッド
『ビバリーヒルズ・コップ』→エディ・マーフィー
『ダイ・ハード』→ブルース・ウィリス
★次の刑事アクション映画と主人公の名前
『フレンチ・コネクション』→ジミー・ドイル
『ビバリーヒルズ・コップ』→アクセル・フォーリー
『リーサルウェポン』→マーティン・リッグス
『ダイ・ハード』→ジョン・マクレーン
★映画『荒野の七人』で主人公のガンマンを演じた俳優の名前
スティーブ→マックイーン
ホルスト→ブッフホルツ
ブラッド→デクスター
チャールズ→ブロンソン
ジェームズ→コバーン
ロバート→ヴォーン
ユル→ブリンナー
★喜劇俳優の名前
ハロルド→ロイド
バスター→キートン
ジャック→タチ
グルーチョ→マルクス
★映画『キル・ビル』に登場したキャラクターの名前
GOGO→夕張
バイ→メイ
ソフィー→ファタール
エル→ドライバー
☆★クリント・イーストウッドが出演した映画とその作品で演じた役柄
『ミリオンダラー・ベイビー』→ボクシングのコーチ
『ブラッド・ワーク』→FBI捜査官
『ピンク・キャデラック』→賞金稼ぎ
『ファイヤーフォックス』→軍人
『パーフェクト・ワールド』→警察署長
『マディソン郡の橋』→カメラマン
『目撃』→泥棒
『ダーティファイター』→トラックの運転手
★次の映画とその原作者
『スタンド・バイ・ミー』→スティーブン・キング
『黙秘』→スティーブン・キング
『相続人』→ジョン・グリシャム
『ペリカン文書』→ジョン・グリシャム
『サイダーハウス・ルール』→ジョン・アーヴィング
『サイモン・バーチ』→ジョン・アーヴィング
『ガープの世界』→ジョン・アーヴィング
『ジョーズ』→ピーター・ベンチリー
『激突!』→リチャード・マシスン
『時計じかけのオレンジ』→アンソニー・バージェス
『サイコ』→ロバート・ブロック
『L.A.コンフィデンシャル』→ジェームズ・エルロイ
『ゴッドファーザー』→マリオ・プーゾ
『羊たちの沈黙』→トマス・ハリス
『第三の男』→グレアム・グリーン
『ダ・ヴィンチ・コード』→ダン・ブラウン
『薔薇の名前』→ウンベルト・エーコ
『ベン・ハー』→ルー・ウォーレス
『猿の惑星』→ピエール・ブール
『エデンの東』→ジョン・スタインベック
『ナイル殺人事件』→アガサ・クリスティ
『依頼人』→ジョン・グリシャム
『カラー・パープル』→アリス・ウォーカー
『マイノリティ・リポート』→フィリップ・K・ディック
『2001年宇宙の旅』→アーサー・C・クラーク
『太陽がいっぱい』→パトリシア・ハイスミス
★次の国とそこを舞台にした映画(画像・国旗?)
中国→『ラストエンペラー』
オーストラリア→『マッドマックス』
ベトナム→『プラトーン』
アフガニスタン→『ランボー3』
☆★次の映画と劇中に登場する企業
ロボコップ→オムニ社
アイアンマン→スターク・インダストリーズ
TRON→エンコム社
☆★次の映画とその原題
『ある愛の詩』→『Love Story』
『真夜中のカーボーイ』→『Midnight Cowboy』
『真昼の決闘』→『High Noon』
『愛と喝采の日々』→『The Turnig Point』
『愛と哀しみの果て』→『Out of Africa』
『愛と哀しみのボレロ』→『Les Uns ef Les Aufres』(フランス語で「あの人たち、この人たち」「それぞれの人たち」)
『ランボー』→『First Blood』
『死霊のはらわた』→『The Evil Dead』
『地獄の黙示録』→『Apocalypse Now』
『俺たちに明日はない』→『Bonnie And Clyde』
『遊星からの物体X』→『The Thing』
『旅情』→『Summertime』
『女相続人』→『The Heiress』
『荒馬と女』→『The Misfits』
『天使にラブソングを』→『Sister Act』
『博士の異常な愛情』→『Dr. Strangelove』
『ハムナプトラ』→『The Mummy』
★カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した日本の映画とその監督
『切腹』→小林正樹
『砂の女』→勅使河原宏
『鍵』→市川崑
★黒澤明監督の映画とその主演俳優
『虎の尾を踏む男達』→大河内伝次郎
『醜聞』→三船敏郎
『どですかでん』→頭師佳孝
『素晴らしき日曜日』→沼崎勲
『姿三四郎』→藤田進
★角川三人娘と呼ばれたアイドルと主演した映画
渡辺典子→『いつか誰かが殺される』
原田知世→『早春物語』
薬師丸ひろ子→『翔んだカップル』
★ケータイ小説を原作とした映画と、その主演女優
『Deep Love~アユの物語~』→重泉充香(しげいずみ みか。ドラマ版は岩佐真悠子)
『天使がくれたもの』→清水由紀
『赤い糸』→南沢奈央(ドラマも同じ)
『恋空』→新垣結衣(ドラマは水沢エレナ)
『Tokyo Real』→秦みずほ
★大島渚監督の映画『御法度』の登場人物とそれを演じた俳優
近藤勇→崔洋一
土方歳三→ビートたけし
沖田総司→武田真治
★映画『キャッツ・アイ』の登場人物と演じた女優
来生泪→藤原紀香
来生瞳→稲森いずみ
来生愛→内田有紀
★2007年公開の映画『ゲゲゲの鬼太郎』の役名と演じた俳優
ねずみ男→大泉洋
子泣き爺→間寛平
鬼太郎→ウェンツ瑛士
砂かけ婆→室井滋
猫娘→田中麗奈
ろくろ首→YOU
天狐→小雪
二☆★2013年公開の映画『ガッチャマン』の登場人物と演じた俳優
大鷲の健→松坂桃季
白鳥のジュン→剛力綾芽
燕の甚平→濱田龍臣
みみずくの竜→鈴木亮平
☆★三谷幸喜監督の映画『清須会議』の登場人物と演じた俳優
池田恒興→佐藤浩市
柴田勝家→役所広司
更科六兵衛→西田敏行
羽柴秀吉→大泉洋
丹波長秀→小日向文世
織田信孝→坂東巳之助
織田信包→伊勢谷友介
織田信忠→中村勘九郎
織田信雄→妻夫木聡
(織田信長→篠井英介)
★次の映画とその原作者
『世界の中心で愛をさけぶ』→片山恭一
『天使の卵』→村山由佳
『いま、会いにゆきます』→市川拓司
『亡国のイージス』→福井晴敏
『象の背中』→秋元康
『その時は彼によろしく』→市川拓司
『サイドカーに犬』→長嶋有
『眉山』→さだまさし
『墨功』→酒見賢一
『魂萌え!』→桐野夏生
『蒼き狼』→森村誠一
『半落ち』→横山秀夫
『アルゼンチンババア』→よしもとばなな
『暗いところで待ち合わせ』→乙一
『幸福な食卓』→瀬尾まいこ
『愛の流刑地』→渡辺淳一
『クローズド・ノート』→雫井脩介
『椿三十郎』→山本周五郎
『天然コケッコー』→くらもちふさこ
☆★北野武主演の映画と主人公の職業
『その男、凶暴につき』→刑事
『アキレスと亀』→画家
『TAKESHI'S』→俳優
『BROTHER』→ヤクザ
そ★次の歌舞伎俳優とその妻
市川海老蔵→小林麻央
中村橋之助→三田寛子
中村勘太郎→前田愛
そ★次の怪談と、その登場人物
『怪談牡丹燈籠』→萩原新三郎
『番町皿屋敷』→青山播磨
『四谷怪談』→田宮伊右衛門
そ★次の怪談と登場する女性
『怪談牡丹燈籠』→お露
『番町皿屋敷』→お菊
『四谷怪談』→お岩