【は行】
★フランシス・F・コッポラ監督
マリオ・プーゾ原作
マーロン・ブランド
マフィアの世界を描く
→『ゴッドファーザー』
★フランシス・F・コッポラ監督
ジョセフ・コンラッド原作
マーロン・ブランド
ベトナム戦争
→『地獄の黙示録』
★フランシス・F・コッポラ監督
舞台はラスベガス
ミュージカル映画
ナスターシャ・キンスキー
→『ワン・フロム・ザ・ハート』
★フランシス・F・コッポラ監督
製作総指揮ジョージ・ルーカス
ジェフ・ブリッジズ主演
ドリーム・カー
→『タッカー』
★舞台はアメリカ・テキサス州
エド・ゲイン
監督はトビー・フーパー
レザーフェイス
→『悪魔のいけにえ』
★ブルース・キャンベル主演
スプラッター映画の先駆け
別荘を訪れた男女たち
監督はサム・ライミ
→『死霊のはらわた』
★監督はブライアン・デ・パルマ
アンジー・ディキンソン
マイケル・ケイン
主演はナンシー・アレン
→『殺しのドレス』
★監督はブライアン・デ・パルマ
主演はクレイグ・ワッソン
主人公は閉所恐怖症の俳優
メラニー・グリフィス
→『ボディ・ダブル』
★監督はブライアン・デ・パルマ
スカーレット・ヨハンソン
女優の卵が惨殺される猟奇事件
主演はジョシュ・ハートネット
→『ブラックダリア』
★監督はブライアン・デ・パルマ
ショーン・コネリー
ロバート・デ・ニーロ
主演はケビン・コスナー
→『アンタッチャブル』
★監督はブルース・ロビンソン
盲目の女性を狙う連続殺人鬼
刑事役はアンディ・ガルシア
主演はユマ・サーマン
→『ジェニファー8』
★監督はフランクリン・シャフナー
ダスティン・ホフマン
スティーブ・マックイーン
島にある刑務所からの脱獄
→『パピヨン』
★監督はピーター・イェーツ
主人公はサンフランシスコの刑事
裁判の重要証人の護衛
スティーブ・マックィーン主演
→『ブリット』
★フランクリン・シャフナー監督
主人公は宇宙飛行士テイラー
衝撃的な結末
チャールトン・ヘストン主演
→『猿の惑星』
★監督はバリー・レビンソン
トム・クルーズ
自閉症の兄とその弟
主演はダスティン・ホフマン
→『レインマン』
★ブライアン・ブラウン
エリザベス・シューがヒロイン役
主演はトム・クルーズ
主人公はバーテンダー
→『カクテル』
★フランシス・ローレンス監督
共演はレイチェル・ワイズ
キアヌ・リーブス主演
主人公はオカルト探偵
A.『スピード』(ヤン・デ・ボン監督 キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック出演)
B.『コンスタンティン』
C.『ハートブルー』(キャスリン・ビグロー監督 パトリック・スエイジ、キアヌ・リーブス出演)
D.『ディアボロス』(テイラー・ハックフォード監督 アル・パチーノ、キアヌ・リーブス出演)
→B.『コンスタンティン』
★ヘザー・グラハム主演
チェン・カイコー監督
ジョセフ・ファインズ
登山家との激しい恋
A.『フロム・ヘル』(アルバート&アレン・ヒューズ監督、ジョニー・デップ、ヘザー・グラハム)
B.『キリング・ミー・ソフトリー』
C.『エヴァンジェリスタ』(サイモン・フェローズ監督、ヘザー・グラハム)
D.『ジェイコブス・ラダー』
→B.『キリング・ミー・ソフトリー』
★ヘザー・グラハム主演
悪魔の遺伝子を持つ子
デビッド・ヘミングスの遺作
不妊治療でのDNA操作
→『エヴァンジリスタ』
★監督はビリー・ワイルダー
主題歌は「魅惑のワルツ」
オードリー・ヘップバーン主演
共演はゲーリー・クーパー
→『昼下がりの情事』
★ブレイク・エドワーズ監督
アカデミー主題歌賞受賞
共演はリー・レミック
主演はジャック・レモン
→『酒とバラの日々』(主題歌はヘンリー・マンシーニ)
★監督はフランソワ・トリュフォー
イギリス軍中尉に一目惚れ
主人公はユーゴーの娘
イザベル・アジャーニ主演
→『アデルの恋の物語』
★フランソワ・トリュフォー監督
原題は『ジュールとジム』
カトリーヌに恋する2人の男
主演はジャンヌ・モロー
→『突然炎のごとく』
★監督はフランソワ・トリュフォー
主人公はアントワーヌ・ドワネル
カンヌ映画祭監督賞を受賞
主演はジャン=ピエール・レオ
→『大人は判ってくれない』
★監督はピーター・チェルソム
運命に導かれる男女の恋愛
ジョン・キューザック
ケイト・ベッキンセール
→『セレンディピティ』
★舞台はイタリア
運命の男性を探す旅
マリサ・トメイ
ロバート・ダウニーJr.
→『オンリー・ユー』
★夫婦間の愛を描いた作品
アルコール依存症
アンディ・ガルシア
メグ・ライアン主演
→『男が女を愛する時』
★監督はハーバード・ロス
シャーリー・マクレーン
アン・バンクロフト
ミハイル・バリシニコフ
→『愛と喝采の日々』
★ピーター・オトゥール
主演はキャサリン・ヘップバーン
舞台はシノン城
主人公はヘンリー2世
A.『夜への長い旅路』
B.『冬のライオン』
C.『招かれざる客』
D.『去年の夏突然に』
→B.『冬のライオン』
★ピーターとMJの恋
キルスティン・ダンスト
主演はトビー・マグワイア
クモの能力を持つ主人公
→『スパイダーマン』
★監督はブライアン・ロビンス
共演はダイアン・レイン
主人公は少年野球のコーチ
主演はキアヌ・リーヴス
→『陽だまりのグラウンド』
★ハルク・ホーガンが出演
老トレーナーのミッキーが死亡
アポロがトレーナーに
敵はクラバー・ラング
→『ロッキー3』
★共演はバージニア・チェリル
主演はチャップリン
主人公は無職のチャーリー
盲目の貧しい娘との恋
→『街の灯』
★共演はポーレット・ゴダード
チャップリンが初めて喋った作品
機械文明を諷刺
歯車に巻き込まれるシーンで有名
→『モダン・タイムス』
★共演はポーレット・ゴダード
主人公は床屋のチャーリー
架空の国トメニアが舞台
ヒトラーを風刺した映画
→『独裁者』
★舞台は第二次世界大戦
二宮和也、伊原剛志、中村獅童
主演は渡辺謙
監督はクリント・イーストウッド
→『硫黄島からの手紙』
☆★主演はブルース・リー
妹の復讐に燃える主人公
武術トーナメント大会
舞台は香港の小島
A.『燃えよドラゴン』
B.『ドラゴン危機一髪』
C.『ドラゴンへの道』
D.『ドラゴン怒りの鉄拳』
→A.『燃えよドラゴン』
☆★主演はブルース・リー
敵はギャング
共演はチャック・ノリス
舞台はローマ
→『ドラゴンへの道』
☆★ヴェネチア映画祭金獅子賞
ホウ・シャオシェン監督
トニー・レオン主演
日本撤退後の台湾
→『非情城市』
☆★舞台は2032年
凶悪犯サイモン・フェニックス
主人公はスパルタン刑事
「壊し屋」の異名
A.『ジャッジ・ドレッド』
B.『クリフハンガー』
C.『ロッキー』
D.『デモリションマン』
→D.『デモリションマン』
そ★元夫婦のフレッドとリリー
ハリソン将軍、ルイーズ、
作曲はコール・ポター
原作は『じゃじゃ馬ならし』
A.『キス・ミー・ケイト』
B.『オクラホマ!』
C.『ショウ・ボート』
D.『ハロー・ドーリー!』
→A.『キス・ミー・ケイト』
('67エリザベス・テイラー、リチャード・バートン出演作品など多数映画化)
そ★ベティ・ハットン主演で映画化
アーヴィング・バーリン作曲
「ショーほど素敵な商売はない」
→『アニーよ銃を取れ』
★『ブルー・マックス』
『レマゲン鉄橋』
『ナイル殺人事件』
『タワーリング・インフェルノ』
→ジョン・ギラーミン(他に'76『キングコング』など)
★『パブリック・アクセス』
『ゴールデンボーイ』
『ユージュアル・サスペクツ』
『X-MEN』
→ブライアン・シンガー
★『ホーリー・スモーク』
『イン・ザ・カット』
『ある貴婦人の肖像』
『ピアノ・レッスン』
→ジェーン・カンピオン
★『バットボーイズ』
『アイランド』
『パール・ハーバー』
『アルマゲドン』
→マイケル・ベイ
★『フロム・ビヨンド』
『ペンデュラム』
『ドールズ』
『死霊のしたたり』
→スチュアート・ゴードン
★『バロン』
『未来世紀ブラジル』
『バンデッドQ』
『12モンキーズ』
→テリー・ギリアム
★『ビューティフル・マインド』
『コクーン』
『アポロ13』
『ダ・ヴィンチ・コード』
→ロン・ハワード
★『ハート・ロッカー』
『K-19』
『ストレンジデイズ』
『ハートブルー』
→キャサリン・ビグロー
★『パニック・ルーム』
『エイリアン3』
『セブン』
『ファイト・クラブ』
→デビッド・フィンチャー
★『ヒート』
『ラスト・オブ・モヒカン』
『アリ』
『コラテラル』
→マイケル・マン
★『フェーム』
『エビータ』
『ミシシッピー・バーニング』
『エンゼル・ハート』
→アラン・パーカー
★『ビッグ・フィッシュ』
『スリーピー・ホロウ』
『シザーハンズ』
『バットマン』
→ティム・バートン
★『パリのめぐり逢い』
『白い恋人たち』
『愛と哀しみのボレロ』
『男と女』
A.クロード・ルルーシュ
B.ルイ・マル(『死刑台のエレベーター』『地下鉄のザジ』など)
C.ミケランジェロ・アントニオーニ(イタリア。『欲望』『ある愛の記録』など)
D.ジャック・ドゥミ(『シェルブールの雨傘』『ハメルンの笛吹き』など)
→A.クロード・ルルーシュ(アントニオーニ以外はフランスの監督)
☆★ハリウッド・テンの1人
別名ロバート・リッチ
『ローマの休日』の脚本を担当
『ジョニーは戦場へ行った』
A.ジョン・ヒューストン(『マルタの鷹』『アフリカの女王』など)
B.ビリー・ワイルダー(『麗しのサブリナ』『アパートの鍵貸します』など)
C.ダルトン・トランボ
D.シドニー・ルメット(『十二人の怒れる男』『ネットワーク』など)
→C.ダルトン・トランボ
(ハリウッド・テンとは赤狩りにあった映画関係者で、映画監督では他にハーバート・ビーバーマン、エドワード・ドミトリクがいる)
☆★香港の映画監督
『ツイン・ドラゴン』
『マキシマム・リスク』
『レプリカント』
A.リンゴ・ラム
B.アン・リー
C.ジョン・ウー
D.ツイ・ハーク
→A.リンゴ・ラム
☆★香港の映画監督
『蜀山奇傅 天空の剣』
『ダブル・チーム』
『Once Upon a Time In China』
A.侯孝賢(ホウ・シャオシェン)
B.ジョン・ウー
C.ツイ・ハーク
D.リンゴ・ラム
→C.ツイ・ハーク
★『昼下がりの情事』
『誰が為に鐘は鳴る』
『ヨーク軍曹』
『真昼の決闘』
→ゲーリー・クーパー
★『パラダイン夫人の恋』
『ナバロンの要塞』
『オーメン』
『ローマの休日』
→グレゴリー・ペック
★『波止場』
『ラストタンゴ・イン・パリ』
『地獄の黙示録』
『ゴッドファーザー』
→マーロン・ブランド
★当たり役はポール・カージー
2番目の妻はジル・アイランド
『荒野の七人』『狼よさらば』
日本の「マンダム」のCMに出演
→チャールズ・ブロンソン
★『ファイヤーフォックス』
『許されざる者』
『マディソン郡の橋』
『ダーティハリー』
→クリント・イーストウッド
★『フィクサー』
『ピースメーカー』
『シリアナ』
『オーシャンズ11』
→ジョージ・クルーニー
★『プレステージ』
『ヴァン・ヘルシング』
『ニューヨークの恋人』
『X-MEN』
→ヒュー・ジャックマン
★『ヴェニスの商人』
『キリング・ミー・ソフトリー』
『スターリングラード』
『恋に落ちたシェイクスピア』
→ジョセフ・ファインズ
★『パラダイス・アーミー』
『恋はデジャブ』
『ワイルドシングス』
『ゴースト・バスターズ』
→ビル・マーレー
★『ハムレット』
『アナライズ・ミー』
『シティ・スリッカーズ』
『恋人たちの予感』
→ビリー・クリスタル
★『ハイダウェイ』
『ジュラシック・パーク』
『インディペンデンス・デイ』
『ザ・フライ』
→ジェフ・ゴールドブラム
★『ヒッチャー』
『ブラインド・フューリー』
『レディ・ホーク』
『ブレードランナー』
→ルトガー・ハウアー
★『バットマン・ビギンズ』
『マイケル・コリンズ』
『シンドラーのリスト』
『スター・ウォーズEP1』
→リーアム・ニーソン
★『ブロウ』
『グッドフェローズ』
『アイデンティティー』
『ハンニバル』
→レイ・リオッタ
★『フレンチ・コネクション』
『オール・ザット・ジャズ』
『ブルーサンダー』
『ジョーズ』
→ロイ・シャイダー
★『ハートブルー』
『チェーン・リアクション』
『スピード』
『マトリックス』
→キアヌ・リーブス
★『ブラック・ダリア』
『パラサイト』
『パール・ハーバー』
『ブラックホーク・ダウン』
→ジョシュ・ハートネット
★『プライベート・ライアン』
『ワイルドスピード』
『キャプテン・ウルフ』
『トリプルX』
→ヴィン・ディーゼル
★『パラサイト』
『ディープ・インパクト』
『わが心のボルチモア』
『ロード・オブ・ザ・リング』
→イライジャ・ウッド
★『花咲ける騎士道』
『肉体の悪魔』
『赤と黒』
『モンパルナスの灯』
→ジェラール・フィリップ
★『パニック・ルーム』
『バンテージ・ポイント』
『バード』
2007年アカデミー主演男優賞受賞
→フォレスト・ウィテカー
☆★香港の映画俳優
『インファナル・アフェア』
『愛という名のもとに』
『ラヴソング』
A.アンディ・ラウ
B.レオン・カーフェイ
C.トニー・レオン
D.エリック・ツァン
→D.エリック・ツァン
☆★香港の俳優
『インファナル・アフェア』
『ブエノスアイレス』
『恋する惑星』
→トニー・レオン
☆★香港の俳優
「四大天王」の一人
『ラヴソング』
『玻璃の城』
A.レオン・ライ
B.レオン・カーフェイ
C.アーロン・クォック
D.エリック・ツァン
→A.レオン・ライ
☆★香港の俳優
「四大天王」の一人
『殺人犯』
『SPY_N』
A.レオン・ライ
B.エリック・ツァン
C.トニー・レオン
D.アーロン・クォック
→D.アーロン・クォック
☆★香港の俳優
「四大天王」の一人
『いますぐ抱きしめたい』
『スウォーズマン/剣士列伝』
A.ジャッキー・チュン
B.トニー・レオン
C.アーロン・クォック
D.レオン・ライ
→A.ジャッキー・チュン
☆★香港の俳優
『インファナル・アフェア』
『ゴッド・ギャンブラーII』
『三国志』
→アンディ・ラウ
(「四代天王」のひとり)
☆★『炎の大捜査線』
『ドラゴン特攻隊』
『ドラゴン覇王拳』
『片腕ドラゴン』
A.ドニー・イェン
B.ジェット・リー
C.ジミー・ウォング
D.ジャッキー・チェン
→C.ジミー・ウォング
☆★香港の俳優
『エレクション』
『南京の基督』
『愛人/ラマン』
→レオン・カーフェイ
★『武器よさらば』
『聖処女』
『終着駅』
『慕情』
→ジェニファー・ジョーンズ
★『バターフィールド8』
『陽のあたる場所』
『ジャイアンツ』
『クレオパトラ』
→エリザベス・テイラー
★『冬のライオン』
『招かれざる客』
『勝利の朝』
『黄昏』
→キャサリン・ヘップバーン
★『ハイ・クライムズ』
『ダブル・ジョパティー』
『恋する遺伝子』
『コレクター』
→アシュレー・ジャド
★『ブロウ』
『コレリ大尉のマンドリン』
『トリコロールに燃えて』
『バニラ・スカイ』
→ペネロペ・クルス
★『ベスト・キッド4』
『ブラック・ダリア』
『ボーイズ・ドント・クライ』
『ミリオンダラー・ベイビー』
→ヒラリー・スワンク
★『ブロークバック・マウンテン』
『ゲットスマート』
『プリティ・プリンセス』
『プラダを着た悪魔』
→アン・ハサウェイ
★『ブラック・ダリア』
『ママの遺したラヴソング』
『マッチポイント』
『アイランド』
→スカーレット・ヨハンソン
★『フォーン・ブース』
『ギフト』
『バットマンビギンズ』
『エイプリルの七面鳥』
→ケイティ・ホームズ
★『背信の日々』
『愛と追憶の日々』
『夜霧のマンハッタン』
『愛と青春の旅立ち』
→デブラ・ウィンガー
★『ハート・オブ・ウーマン』
『恋愛小説家』
『ツイスター』
『スコルピオンの恋まじない』
→ヘレン・ハント
★『ホワイト・ライズ』
『ミシェル・ヴァイヨン』
『ナショナル・トレジャー』
『トロイ』
→ダイアン・クルーガー
★『ふたりの女』
『伯爵夫人』
『カサンドラ・クロス』
『ひまわり』
→ソフィア・ローレン
★『パラダイン夫人の恋』
『サスペリア』
『夏の嵐』
『第三の男』
A.アリダ・ヴァリ
B.ラウラ・アントネッリ(『毛皮のヴィーナス』『青い体験』など)
C.ジュリエッタ・マシーナ(『道』などフェリーニ作品多数フェリーニの妻。他『カビリアの夜』など)
D.シルヴァーナ・マンガーノ(『にがい米』『アポロンの地獄』『砂の惑星』など)
→A.アリダ・ヴァリ
★『不滅の恋/ベートーヴェン』
『ワイルド・アット・ハート』
『ブルーベルベット』
母はイングリット・バーグマン
→イザベラ・ロッセリーニ
★『パッション』
『天国の門』
『主婦マリーがしたこと』
『悪霊』
→イザベル・ユペール
★『春の日のクマは好きですか?』
『ほえる犬は噛まない』
『復讐者に憐れみを』
『リンダリンダリンダ』
→ペ・ドゥナ
☆★香港の女優
『星願 あなたにもういちど』
『忘れえぬ想い』
『PROMISE 無極』
A.フェイ・ウォン(『恋する惑星』『2046』など)
B.セシリア・チャン
C.グロリア・イップ(『孔雀王』『香港パラダイス』など)
D.ケリー・チャン(『インファナル・アフェア』『冷静と情熱のあいだ』など)
→B.セシリア・チャン
☆★『ハムナプトラ3』
『トゥモロー・ネバー・ダイ』
『SAYURI』
『ポリス・ストーリー3』
A.ロザムンド・パイク
B.ファムケ・ヤンセン
C.タニヤ・ロバーツ
D.ミシェル・ヨー
→D.ミシェル・ヨー
★『ブリッド』
『ダーティハリー』
『ミッション・イン・ポッシブル』
『燃えよドラゴン』
(作曲家)
→ラロ・シフリン
音★映画音楽『二十日鼠と人間』
バレエ音楽「ロデオ」
「エル・サロン・メヒコ」
バレエ音楽「アパラチアの春」
→(アーロン・)コープランド
(他の映画音楽に『われらの町』『赤い仔馬』など)
★額に稲妻の傷
生みの親はローリング
ダニエル・ラドクリフ
魔法使い
→ハリーポッター
★母親はパメラ・ボーヒーズ
10歳のときに湖で溺死
アイスホッケーのマスク
『13日の金曜日』シリーズ
→ジェイソン
★本名は「ババ・ソーヤ」
モデルはエド・ゲイン
武器はチェーンソー
映画『悪魔のいけにえ』に登場
→レザーフェイス
★愛犬はバッカス
イタリアの種馬
妻はエイドリアン
ボクシング
→ロッキー
★『ヒドゥン』
『ゼイリブ』
『スターマン』
『未知との遭遇』
→エイリアン
★『ベンジー』
『K-9 友情に輝く星』
『ベートーベン』
『101』
<画像四択>
→犬(A)
★『ブルース・ブラザーズ』
『スティング』
『アンタッチャブル』
第75回アカデミー賞受賞作
<画像四択>
→シカゴ(A。上記3つは舞台となっている都市)
★『慕情』の舞台
ゴールデン・ハーベスト社
ジョン・ウー監督
ジャッキー・チェン
<画像四択>
→香港(A)
(ゴールデン・ハーベスト社は香港の映画会社。ブルース・リー、ジャッキー・チェン、マイケル・ホイなど所属)
☆★『Back to the Future Part 3』
『フォレスト・ガンプ』
『テルマ&ルイーズ』
『駅馬車』
<画像四択>
→B(モニュメントバレー)
★『パワー・オブ・ワン』
『傷だらけの栄光』
『キッズ・リターン』
『レイジング・ブル』
<画像四択>
★『ブレードランナー』
『ショーシャンクの空に』
『インディペンデンス・デイ』
『ハリー・ポッターと賢者の石』
→チェス
★『ハンバーガー・ヒル』
『ランボー』
『地獄の黙示録』
『プラトーン』
→ベトナム戦争
★『ブレイクアウト』
『穴』
『ショーシャンクの空に』
『アルカトラズからの脱出』
→脱獄
★『ふたりの男とひとりの女』
『レイジング・ケイン』
『隣人13号』
『サイコ』
→二重人格
そ?★映画『パリの恋人』の原題
オードリー・ヘプバーン
日本では芳村真理や団令子
個性的で魅力的な顔のこと
A.ファニーフェイス
B.ステッキガール(料金を取って男性の話し相手をしながら散歩などをする若い女性のこと)
C.イット・ガール(今注目されている女優・タレントのこと。映画『IT』に出演したクララ・ボウが起因となっている)
D.モダンガール(大正から昭和初期にかけて登場した先端的なファッションの女性のこと。シーナ・イーストンのヒット曲に同名タイトルがある)
→A.ファニーフェイス
★『プリティ・イン・○○○』
『○○○・フラミンゴ』
『○○○・キャデラック』
『○○○の豹』
→ピンク
★○○○○・ペリー
○○○○・マコノヒー
○○○○・ブロデリック
○○○○・モディン
→マシュー
★○○・フェルトン
○○・ベレンジャー
○○・ハンクス
○○・クルーズ
→トム
★○○○○○・ハーレイ
○○○○○・バークレイ
○○○○○・シュー
○○○○○・テイラー
→エリザベス
★○○○・フィオレンティーノ
○○○・コズラウスキー
○○○・ブレア
○○○・ハミルトン
→リンダ
★○○○・ヘイズ
○○○・ミレン
○○○・スレイター
○○○・ハント
→ヘレン