【た行】
★タイムスリップ
マルコム・マクダウェル主演
H・G・ウェルズが主人公
切り裂きジャック
→『タイム・アフター・タイム』
★タイムスリップ
ピーター・ハイアムズ監督
近未来が舞台
ジャン=クロード・ヴァンダム
→『タイムコップ』
★ダリオ・アルジェント監督
主演はジェシカ・ハーバー
決して1人では見ないで下さい
舞台はドイツの名門バレエ学校
→『サスペリア』
★ダリオ・アルジェント監督
音楽はゴブリン
主人公はピアニスト
幽霊屋敷の秘密
→『サスペリアPART2』
★地下の軍基地が舞台
ゾンビを飼い慣らす科学者
ジョージ・A・ロメロ監督
ゾンビ三部作の完結編
→『死霊のえじき』'85(『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』'68、『ゾン
ビ』'78に次ぐ三作目)
★特殊メイクはトム・サビーニ
主人公はSWAT隊員
監督はジョージ・A・ロメロ
舞台はショッピングセンター
→『ゾンビ』
★ダリオ・アルジェント監督
共演はドナルド・プレザンス
虫や動物と交信できる少女
主演はジェニファー・コネリー
A.『スリープレス』
B.『フェノミナ』
C.『オペラ座 血の喝采』
D.『シャドー』('94のアメリカ映画とは別)
→B.『フェノミナ』(選択肢はすべてアルジェント監督)
★ダリオ・アルジェント監督
ジュリアーノ・ジェンマ
赤いハイヒールの女
作家の周囲で起こる連続殺人事件
→『シャドー』
★ドナルド・プレザンス
ジョン・カーペンター監督
ジェイミー・リー・カーティス
殺人鬼マイケルが登場
→『ハロウィン』
★ダコタ・ファニング
ミシェル・ファイファー
ショーン・ペン
知的障害を抱えた父親
→『アイ・アム・サム』
★ドン・チードル
ティア・レオーニ
人生のやり直し
ニコラス・ケイジ主演
→『天使のくれた時間』
★原作は『小さい神の子ら』
ウィリアム・ハート
マーリー・マトリン主演
教師とろうあの女性との恋
→『愛は静けさの中に』
★監督はティム・バートン
ジョニー・デップ
ウィノナ・ライダー
両手がハサミの人造人間
→『シザーハンズ』
★監督はテッド・デミ
ペネロペ・クルス
主演はジョニー・デップ
主人公は麻薬ディーラー
→『ブロウ』
★デビット・リーン監督
第一次世界大戦が舞台
主人公はイギリス陸軍将校
ピーター・オトゥール主演
→『アラビアのロレンス』
★デニス・ホッパー
ジャック・ニコルソン
主人公は2人のヒッピー
主演はピーター・フォンダ
→『イージー・ライダー』
★トム・ベレンジャー
チャーリー・シーン
インディアンズの活躍
続編には石橋貴明が出演
→『メジャーリーグ』
★デトロイト・タイガース
監督はサム・ライミ
主人公はベテラン投手
主演はケビン・コスナー
→『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』
★トニー・スコット監督
ロシアの反乱軍による核攻撃
原子力潜水艦アラバマ
デンゼル・ワシントン主演
→『クリムゾン・タイド』
★主演はトム・クルーズ
ダコタ・ファニング
監督はスティーブン・スピルバーグ
原作はH・G・ウェルズ
★監督はデビッド・フィンチャー
冷凍睡眠から目覚めたリプリー
エイリアンの軍事利用
→『エイリアン3』
★敵は国際麻薬組織
復讐に燃える主人公
ヒロインはパッツィ・ケンジット
副題は『炎の約束』
→『リーサル・ウェポン2』
★敵はチャイニーズ・マフィア
主人公が警部に昇進
ローナがリッグスの子を妊娠
敵役はジェット・リー
→『リーサル・ウェポン4』
★監督はドン・シーゲル
共演はアンディ・ロビンソン
敵はスコルピオ
スクールバスをジャック
→『ダーティハリー』
★ドン・シーゲル監督
サンフランシスコ市警
44マグナム
クリント・イーストウッド主演
→『ダーティハリー』
(選択肢によって出題内容が違うので注意)
★監督はテッド・ポスト
相棒は黒人刑事のスミス
敵役はデビッド・ソウル
私的制裁を行う白バイ隊員
→『ダーティハリー2』
★監督はティム・バートン
主演はマイケル・キートン
敵はジョーカー
共演はジャック・ニコルソン
→『バットマン』
★監督はティム・バートン
主演はマイケル・キートン
敵はペンギン
キャット・ウーマンが登場
→『バットマンリターンズ』
★テッド・スポット監督
ミュータントと猿の戦い
衝撃的な結末
コバルト爆弾
→『続・猿の惑星』
★ドン・テイラー監督
ジーラとコーネリアス
タイムトラベル
1970年代の地球が舞台
→『新・猿の惑星』
★主演はチャップリン
主人公はガラス屋のチャーリー
共演はジャッキー・クーガン
孤児を拾って育てる主人公
→『キッド』
★主演はチャップリン
主人公は失業した銀行員
原案はオーソン・ウェルズ
未亡人と遺産目当てで結婚
→『殺人狂時代』
★テーマは人種差別
主人公は死刑囚棟の元看守
ビリー・ボブ・ソーントン共演
ハル・ベリーがアカデミー賞受賞
<画像四択>
→『チョコレート』
★『デモンズ5』
『キャロルは真夜中に殺される』
『デモンズ2』
『デモンズ』
→ランベルト・バーバ
★『ドリームキャッチャー』
『ワイアット・アープ』
『再会の時』
『白いドレスの女』
→ローレンス・カスダン
★『大逆転』
『狼男アメリカン』
『星の王子 ニューヨークへ行く』
『ブルース・ブラザーズ』
→ジョン・ランディス
★『トロイ』
『ポセイドン』
『アウトブレイク』
『エアフォース・ワン』
→ウォルフガング・ペーターゼン
★『トゥームレイダー2』
『ホーンティング』
『ツイスター』
『スピード』
→ヤン・デ・ボン
★次の画像から連想される映画監督は
→アルフレッド・ヒッチコック
(『鳥』『めまい』『サイコ』『裏窓』)
★次の画像から連想される映画監督は
→スティーブン・スピルバーグ
(『激突!』『ジョーズ』『ジュラシック・パーク』『E.T.』)
★『大空港』
『OK牧場の決斗』
『山猫』
『家族の肖像』
→バート・ランカスター
★『タワーリング・インフェルノ』
『スティング』
『明日に向って撃て!』
『ハスラー』
→ポール・ニューマン
★『チャイナ・タウン』
『恋愛小説家』
『カッコーの巣の上で』
『シャイニング』
→ジャック・ニコルソン
★『トレーニング・デイ』
『山猫は眠らない』
『プラトーン』
『メジャーリーグ』
→トム・ベレンジャー
★『ドライビング・Miss・デイジー』
『ショーシャンクの空に』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『セブン』
→モーガン・フリーマン
★『トロン』
『白と黒のナイフ』
『カリブの熱い夜』
『タッカー』
→ジェフ・ブリッジス
★『ドッグヴィル』
『遠すぎた橋』
『ミザリー』
『ゴッドファーザー』
→ジェームズ・カーン
★『トレーニング・デイ』
『大いなる遺産』
『リアリティ・バイツ』
『ガタカ』
→イーサン・ホーク
★『小さな目撃者』
『黒馬物語』
『オリバー!』
『小さな恋のメロディ』
→マーク・レスター
★『チャイナ・シンドローム』
『バーバレラ』
『コールガール』
『帰郷』
→ジェーン・フォンダ
★『ドッグヴィル』
『ザ・インタープリター』
『アザーズ』
『めぐりあう時間たち』
→ニコール・キッドマン
★『ダンス・レボリューション』
『イントゥ・ザ・ブルー』
『シン・シティ』
『ファンタスティック・フォー』
→ジェシカ・アルバ
★『10日間で男を上手にフル方法』
『サハラに舞う羽根』
『あなたにも書ける恋愛小説』
『あの頃ペニー・レインと』
→ケイト・ハドソン
★中国の女優
『ラッシュアワー2』
『初恋のきた道』
『SAYURI』
A.ジョウ・シュン
B.チャン・ツィイー
C.リン・チーリン
D.シュー・ジンレイ
→B.チャン・ツィイー
☆★台湾の女優
『レッドダスト』
『北京オペラブルース』
東方不敗の役で有名
A.リン・チーリン
B.スー・チー
C.ブリジット・リン
D.チャン・ツィイー
→C.ブリジット・リン
☆★台湾の女優
モデルとしても活躍
TVドラマ『月の恋人』
映画『レッドクリフ』
→リン・チーリン
★『デッドゾーン』
『スタンド・バイ・ミー』
『キャリー』
『シャイニング』
(原作者)
→スティーヴン・キング
★『タイムライン』
『アンドロメダ・・・』
『ウェストワールド』
『ジュラシック・パーク』
(原作者)
→マイケル・クライトン
音★『007/美しき獲物たち』
『セイブ・ア・プレーヤー』
『ワイルド・ボーイズ』
『ザ・リフレックス』
→デュラン・デュラン
(バンド名の由来は映画『バーバレラ』から)
★生みの親はトマス・ハリス
冷酷な殺人鬼
芸術を愛する美食家
『羊たちの沈黙』
→レクター博士
★『ディック・トレイシー』
『コンスタンティン』
『エンゼル・ハート』
『犬神家の一族』
→探偵(『ディック・トレイシー』は刑事では?)
★『ディアボロス/悪魔の扉』
『ライアーライアー』
『真実の行方』
『レインメーカー』
→弁護士
★『天国と地獄』
『ミッシング』
『ニック・オブ・タイム』
『身代金』
→誘拐
★『タイム○○○』
『エネミー・○○○』
『シン・レッド・○○○』
『コーラス○○○』
→ライン
★○○○○・ダウニー・ジュニア
○○○○・デュバル
○○○○・レッドフォード
○○○○・デ・ニーロ
→ロバート
★筒井康隆原作
タイムスリップ
ラベンダーの香り
原田知世主演
→『時をかける少女』
★タイムスリップ
原作は浅田次郎の小説
監督は篠原哲雄
堤真一、岡本綾、大沢たかお
→『地下鉄に乗って』
★監督は高林陽一
原作は横溝正史
主演は松原留美子
姉を慕う弟と聾唖の姉
→『蔵の中』
★監督は出目昌伸
舞台は第二次世界大戦
タイムスリップ
緒形直人、織田裕二、仲間トオル
→『きけ、わだつみの声』
★ドラゴンレディ号
ホイチョイムービー
織田裕二と原田知世
スキューバダイビング
→『彼女が水着に着がえたら』
★監督は高田雅博
竹本祐太と花本はぐみ
原作は羽海野チカ
主演は櫻井翔と蒼井優
→『ハチミツとクローバー』
★原作は田辺聖子
監督は犬童一心
池脇千鶴、妻夫木聡、上野樹里
脚の不自由な少女との恋愛
→『ジョゼと虎と魚たち』
★原作は天童荒太
監督は堤幸彦
高校や予備校で試写会を実施
主演は柳楽優弥と石原さとみ
→『包帯クラブ』
★監督は手塚昌明
原作は福井晴敏
江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史
戦国時代へタイムスリップ
★将軍・徳川秀忠の毒殺
☆★丹波哲郎、岸田森、高橋洋子
★『大菩薩峠』
『宮本武蔵』
『飢餓海峡』
→内田吐夢
(『大菩薩峠』'57は他に5回映画化。岡本喜八作品は'66)
★『竹取物語』
『八つ墓村』
『四十七人の刺客』
『犬神家の一族』
→市川崑
★東宝で活躍した映画監督
2005年1月に死去
『さよならジュピター』
1984年版『ゴジラ』
A.福田純(若大将シリーズ ゴジラシリーズなど)
B.小田基義(トニー谷の『家庭の事情』シリーズ 『透明人間』『幽霊男』など)
C.橋本幸治
D.板野義光(“坂野“の誤植?『ゴジラVSヘドラ』)
→C.橋本幸治
★『動乱』
『海峡』
『日本沈没』
『八甲田山』
A.小林正樹(『人間の条件』シリーズ 『怪談』『東京裁判』など)
B.森谷司郎
C.熊井啓(『海と毒薬』『深い河』『日本の黒い夏 冤罪』など)
D.浦山桐郎(『キューポラのある街』『夢千代日記』など)
→B.森谷司郎
★『大病人』
『静かな生活』
『タンポポ』
『マルサの女』
→伊丹十三
★『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
『カリスマ』
『スウィートホーム』
『CORE』
→黒沢清
★『電柱小僧の冒険』
『ヒルコ 妖怪ハンター』
『悪夢探偵』
『鉄男』
→塚本晋也
★『トットチャンネル』
『T.R.Y.』
『ゴジラVSビオランテ』
『ヒポクラテスたち』
A.行定勲
B.若松孝二
C.森田芳光
D.大森一樹
→D.大森一樹
★ドラマ『太陽にほえろ!』
映画『八つ墓村』
ドラマ『傷だらけの天使』
ドラマ『前略おふくろ様』
A.宮内洋
B.世良公則
C.松田優作
D.萩原健一
→D.萩原健一
★『特急田中3号』
『小児救命』
『木更津キャッツアイ』
→塚本高史
そ★大河ドラマ『独眼竜政宗』
ドラマ『警視-K』
映画『悪名』シリーズ
映画『座頭市』シリーズ
→勝新太郎
そ★ドラマ『大空港』
映画『仁義なき戦い』シリーズ
映画『若大将』シリーズ
ドラマ『北の国から』
→田中邦衛
そ★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
フランケンシュタイン対地底怪獣
息子も『ゴジラ』シリーズに出演
「イェーイ!」
→高島忠夫
そ★東宝の特撮映画でおなじみの俳優
『モスラ』
『ゴジラの逆襲』
『クイズグランプリ』の司会者
→小泉博
そ★劇団「東京グランギニョル」出身
映画『大誘拐』
映画『D坂の殺人事件』
映画『帝都物語』
→嶋田久作
そ★『電撃戦隊チェンジマン』
自動車レースでも活躍
ドラマ『ザ・ガードマン』
アデランスのCMに出演
A.田中健
B.志垣太郎
C.藤巻潤
D.小野寺昭
→C.藤巻潤
(他にドラマ『鬼平犯科帳』『暴れん坊将軍』シリーズや映画『黄金の犬』などに出演)
『Love Letter』
『波の数だけ抱きしめて』
『ビー・バップ・ハイスクール』
→中山美穂
★『積木くずし』
『結婚案内ミステリー』
『晴れ、ときどき殺人』
『いつか誰かが殺される』
→渡辺典子
そ★宝塚歌劇団出身
父は日本画家・伊東深水
元祖ボイン
夫は俳優・津川雅彦
→朝丘雪路
(映画『嵐を呼ぶ男』『時代屋の女房』『次郎長三国志』などに出演)
そ★写真集『罪』
特撮番組『ウルトラマン80』
ドラマ『金曜日の妻たちへ』
映画『釣りバカ日誌』
→石田えり
(他に『遠雷』『美しい夏キリシマ』などの映画に出演。『釣りバカ日誌』には7作目までに出演した)
そ★ドラマ『寺内貫太郎一家』
ドラマ『毎度おさわがせします』
ドラマ『金曜日の妻たちへⅡ』
夫は作家の伊集院静
→篠ひろ子
そ★映画『童貞物語』
大河ドラマ『武田信玄』
ドラマ『チョッちゃん』主演
元・夫は俳優の布施博
→古村比呂
(こむら ひろ。他に『武士道シックスティーン』などの映画に出演)
そ★映画『忠臣蔵外伝・四谷怪談』
写真集「one,two,three」
アパガードのCMに出演
俳優・保坂尚希の元妻
→高岡早紀
そ★映画『天国の本屋~恋火』
資生堂「TSUBAKI」CM
ドラマ『牛に願いを』
ドラマ『僕の歩く道』
→香里奈
そ元・立川ボーイズ
出囃子は『鳩ぽっぽ』
本名は「新間一弘」
映画好きとして有名
→立川志らく
(映画監督、映画評論家としても活動)
そ★伝説の興行師
『20世紀少年』万丈目のモデル
『家畜人ヤプー』を出版
「猪木対アリ」の試合を実現
→康芳夫
★高松宮殿下記念世界文化賞
アッバス・キアロスタミ
マルセル・カルネ
黒澤明
→演劇・映像部門
★『月はどっちに出ている』
『人生は、時々晴れ』
『陰謀のセオリー』
『コラテラル』
(主人公の職業)
→タクシードライバー