・1行目に出た作品名または人物名で分けています(ない場合は最初の文字)
・1行目から4行目が入れ替わって出題される場合があります
・何行目かが抜けている場合がありますが分かり次第補足します
【あ行】
★監督はアンドレア・ビアンキ
賢いゾンビが登場
古代エルトリア人
別荘が舞台
A.『死霊のはらわた』(サム・ライミ監督 スプラッター系)
B.『ゾンゲリア』(ゲイリー・A・シャーマン監督 ゾンビ系 )
C.『死霊のしたたり』(スチュアート・ゴードン監督 スプラッター系)
D.『ゾンビ3』(イタリア映画 日本未公開)
→D.『ゾンビ3』
★監督はウエス・クレイヴン
共演はコートニー・コックス
主演はネーブ・キャンベル
パート3まで製作
A.『ブレインデッド』(ピーター・ジャクソン監督 ティモシーバルム出演)
B.『スクリーム』
C.『ラストサマー』(第2作まで ジム・ギレスピー監督 ジェニファー・ラブ・ヒューイット出演)
D.『ランド・オブ・ザ・デッド』(ジョージ・A・ロメロ監督 サイモン・ベイカー、デニス・ホッパー出演)
→B.『スクリーム』
★オードリー・ヘップバーン主演
共演はグレゴリー・ペック
スペイン広場
アン王女
→『ローマの休日』
★オードリー・ヘップバーン主演
兄弟との三角関係
共演ハンフリー・ボガート
主題歌は「バラ色の人生」
→『麗しのサブリナ』
★監督はW・ペーターゼン
原作はポール・ギャリコ
主演はカート・ラッセル
津波で豪華客船が転覆
→『ポセイドン』
★アーサー・ペン監督
ウォーレン・ビーティ
フェイ・ダナウェイ
ボニーとクライド
→『俺たちに明日はない』
★主題歌は「愛は吐息のように」
トム・クルーズ主演
トニー・スコット監督
主人公は戦闘機のパイロット
→『トップガン』
★オリバー・ストーン監督
ウィレム・デフォー
チャーリー・シーン
ベトナム戦争
→『プラトーン』
★監督はオリバー・ストーン
主演はトム・クルーズ
ウィレム・デフォー
ベトナム戦争
→『7月4日に生まれて』
★監督はオリバー・ストーン
主演はケビン・コスナー
主人公は地方検事
ケネディ大統領
→『JFK』
★ウォルター・ヒル監督
刑事アクション
シュワルツェネッガー主演
モスクワ市警から来た男
→『レッドブル』
★アルカトラズ刑務所
共演はタイン・デイリー
敵は過激派グループ
女性刑事とのコンビ
→『ダーティハリー3』
★アメリカンドリーム
監督はジョン・G・アビルドセン
世界ヘビー級王者に初挑戦
アカデミー作品賞を受賞
→『ロッキー』
★アンソニー・ホプキンス主演
レクター博士
ジョナサン・デミ監督
ジョディ・フォスター共演
→『羊たちの沈黙』
★アンソニー・ホプキンス主演
レクター博士
リドリー・スコット監督
ジュリアン・ムーア主演
→『ハンニバル』
★アンソニー・ホプキンス主演
レクター博士
ブレット・ラトナー監督
エドワード・ノートン主演
→『レッドドラゴン』
★オットー・プレミンジャー監督
ジーン・ハックマン主演
セシール・カットが流行
フランソワーズ・サガン原作
→『悲しみよこんにちは』
★アンリ・コルピ監督
主演はアリダ・ヴァリ
1961年カンヌ映画祭グランプリ
行方不明の夫に瓜二つの男
→『かくも長き不在』
★監督はアラン・レネ
脚本はアラン・ロブ=グリエ
ジョルジュ・アルベルタッツィ
過去と現代が交錯する難解な内容
→『去年マリエンバートで』
★原作者はアイラ・レヴィン
ヨーゼフ・メンゲレ博士
目的はナチスの復活
グレゴリー・ペック主演
→『ブラジルから来た少年』
★遅れてきたルーキー
主人公は野球選手ロイ・ハブス
共演はグレン・クローズ
ロバート・レッドフォード主演
→『ナチュラル』
★アレハンドロ・アグレスティ監督
韓国映画をリメイク
共演はサンドラ・ブロック
主演はキアヌ・リーブス
A.『カポーティ』(ベネット・ミラー監督 フィリップ・ホフマン・シーモア出演)
B.『ザ・センチネンタル』(クラーク・ジョンソン監督 キーファー・サザーランド出演)
C.『サムサッカー』(マイク・ミルズ監督 キアヌ・リーブス、ルー・テイラー・プッチ出演)
D.『イルマーレ』(韓国版は'00)
→D.『イルマーレ』
★脚本はウォシャウスキー兄弟
舞台は近未来のファシズム国家
ヒューゴ・ウィーヴィング
主演はナタリー・ポートマン
→『Vフォー・ヴェンデッタ』
★監督はアラン・パーカー
主人公は私立探偵
ロバート・デ・ニーロ
主演はミッキー・ローク
→『エンゼル・ハート』
★監督はエイドリアン・ライン
主人公はベトナム帰りの郵便局員
マコーレー・カルキン
主演はティム・ロス
→『ジェイコブス・ラダー』
★アイバン・ライトマン監督
主人公は大統領の替え玉
シガニー・ウィバー
ケビン・クライン主演
→『デーヴ』
★イザベル・アジャーニ
監督はウォルター・ヒル
主演はライアン・オニール
主人公はプロの逃がし屋
→『ザ・ドライバー』
★エフワンGPを描いた映画
車載カメラの先駆け
ジェームズ・ガーナー主演
三船敏郎が日本人ヤムラ役で出演
→『グラン・プリ』
★監督はエイドリアン・ライン
グレン・クローズ
主演はマイケル・ダグラス
不倫相手がストーカーに
→『危険な情事』
★アメリカ生まれのヒーロー
2010年に映画が公開
正体は高校生デイヴ・リゼウスキ
11歳のヒット・ガールも登場
A.『キック・アス』
B.『スパイダーマン』
C.『キャプテンアメリカ』
D.『ハルク』
→A.『キック・アス』
☆★アメリカ生まれのヒーロー
2011年に映画が公開
正体は新聞社の社長ブリット
助手のカトー
A.『デアデビル』('03映画化。主人公はマッド・マードック)
B.『グリーン・ホーネット』
C.『キャプテンアメリカ』('92と'11映画化。主人公はスティーブ・グラント・ロジャーズ)
D.『ファンタスティック・フォー』('05映画化。主人公はミスター・ファンタステック、インヴィジブル・ウーマンなどの4人)
→B.『グリーン・ホーネット』
☆★監督はウッディ・アレン
主人公は保険会社の調査員
犬猿の男女が恋に落ちる
共演はヘレン・ハント
→『スコルピオンの恋まじない』
☆★監督はウッディ・アレン
養子の実の母親探し
ヘレナ・ボナム・カーター
ミラ・ソルヴィノ
→『誘惑のアフロディーテ』
☆★監督はウッディ・アレン
ジョナサン・リーズ・マイヤーズ
スカーレット・ヨハンソン
主人公は元プロテニス選手
→『マッチポイント』
☆★監督はウッディ・アレン
ニューヨークでの男女の恋
主演はダイアン・キートン
アカデミー作品賞を受賞
→『アニー・ホール』
☆★監督はウッディ・アレン
☆★監督はウォン・カーウァイ
☆★監督はウォン・カーウァイ
☆★監督はウォン・カーウァイ
☆★監督はウォン・カーウァイ
『真夜中の虹』
『マッチ工場の少女』
A.アンドレ・カイヤット(フランス『愛の地獄』『火の接吻』など)
B.アレックス・プロヤス(『アイ、ロボット』『ダークシティ』など)
C.アキ・カウリスマキ(フィンランド)
D.クシシュトフ・キエシロフスキー(フランス 『トリコロール』シリーズ “キェシロフスキ”とも発音)
→C.アキ・カウリスマキ
★『アイ,ロボット』
『ダークシティ』
『クロウ/飛翔伝説』
エジプト出身の映画監督
→アレックス・プロヤス
★『いとこ同志』
『美しきセルジュ』
『愛の地獄』
『主婦マリーがしたこと』
A.ジャック・ドゥミ(『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』など)
B.アラン・レネ(『夜と霧』『二十四時間の情事』『去年マリエンバートで』など)
C.クロード・シャブロル(ヌーヴェルバーグの旗手の一人 サスペンスが多い)
D.フランソワ・トリュフォー(『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』など)
→C.クロード・シャブロル
★『オペラハット』
『我が家の楽園』
『スミス都へ行く』
『或る夜の出来事』
→フランク・キャプラ
★『失われた週末』
『七年目の浮気』
『麗しのサブリナ』
『アパートの鍵貸します』
→ビリー・ワイルダー
★『OK牧場の決斗』
『マックQ』
『荒野の七人』
『大脱走』
→ジョン・スタージェス
★『イヤー・オブ・ザ・ガン』
『グラン・プリ』
『フレンチ・コネクション2』
『RONIN』
→ジョン・フランケンハイマー
★『アンドロメダ・・・』
『地球の静止する日』
『私は死にたくない』
『ウエスト・サイド物語』
→ロバート・ワイズ
★『逢いびき』
『ドクトル・ジバゴ』
『アラビアのロレンス』
『戦場にかける橋』
→デビッド・リーン
★『インナースペース』
『エクスプロラーズ』
『ハウリング』
『グレムリン』
→ジョー・ダンテ
★『ア・フュー・グッドメン』
『ミザリー』
『恋人たちの予感』
『スタンド・バイ・ミー』
→ロブ・ライナー
★『英雄の条件』
『ハンテッド』
『フレンチコネクション』
『エクソシスト』
→ウィリアム・フリードキン
★『イーストウィックの魔女たち』
『ロレンツォのオイル』
『トワイライトゾーン』
『マッドマックス』
→ジョージ・ミラー
★『愛に迷った時』
『サイダーハウス・ルール』
『シッピング・ニュース』
『ショコラ』
→ラッセ・ハルストレム
★『ウィロー』製作総指揮
『アメリカン・グラフティ』
『THX-1138』
『スター・ウォーズ』
→ジョージ・ルーカス
★『アビス』
『ターミネーター』
『タイタニック』
→ジェームズ・キャメロン
★アメリカの映画監督
『トゥルーライズ』
『ターミネーター』
『タイタニック』
→ジェームズ・キャメロン
★アメリカの映画監督
『恐怖のメロディ』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『硫黄島からの手紙』
→クリント・イーストウッド
★アメリカの映画監督
『キャリー』
『アンタッチャブル』
『ミッション:インポッシブル』
→ブライアン・デ・パルマ
★『アレキサンダー』
『JFK』
『プラトーン』
→オリバー・ストーン
★『ウェディング・バンケット』
『いつか晴れた日に』
『グリーン・ディスティニー』
『ブロークバック・マウンテン』
→アン・リー(李安)
★イタリアの映画監督
『アクエリアス』
『デモンズ'95』
『デモンズ3』
→ミケーレ・ソアビ
★アリ・マックグローと結婚
ブルース・リーの門下生
カー・レーサーとしても有名
『荒野の七人』『大脱走』
→スティーブ・マックイーン
(ブルース・リーの門下生は他にジェームズ・コバーンがいる)
★アカデミー主演男優賞を受賞
『荒野の七人』『隊長ブーリバ』
当たり役は『王様と私』
スキンヘッドがトレードマーク
→ユル・ブリンナー
★『暗殺者のメロディ』
『夕なぎ』
『ルードウィヒ 神々の黄昏』
『プリンセス・シシー』
→ロミ・シュナイダー
★『オーメン3』
『イベント・ホライゾン』
『マウス・オブ・マッドネス』
『ジャラシック・パーク』
→サム・ニール
★『エンド・オブ・デイズ』
『仮面の男』
『ミラーズ・クロッシング』
『ユージュアル・サスペクツ』
→ガブリエル・バーン
★『英雄の条件』
『メン・イン・ブラック』
『スペース・カウボーイ』
『追跡者』
→トミー・リー・ジョーンズ
★『アポロ13』
『ミッション・トゥ・マーズ』
『身代金』
『クローン』
→ゲイリー・シニーズ
★『エアフォース・ワン』
『レオン』
『ドラキュラ』
『フィフス・エレメント』
→ゲイリー・オールドマン
★『L.A.コンフィデンシャル』
『アメリカン・ギャングスター』
『ビューティフル・マインド』
『グラディエーター』
→ラッセル・クロウ
★『愛の落日』
『悪いことしましョ!』
『クラッシュ』
『ハムナプトラ』
→ブレンダン・フレイザー
★『アメリカン・サイコ』
『プレステージ』
『バットマンビギンズ』
『太陽の帝国』
→クリスチャン・ベール
★『アフリカの女王』でオスカー
最後の妻はローレン・バコール
『カサブランカ』に主演
愛称は「ボギー」
→ハンフリー・ボガート
★『汚名』
『泥棒成金』
『シャレード』
『北北西に進路を取れ』
→ケーリー・グラント
★『踊る大紐育』
『黄金の腕』
『オーシャンと十一人の仲間』
『地上より永遠に』
→フランク・シナトラ
★『オーシャンと十一人の仲間』
『ザッツ・ダンシング!』
『キャノンボール』
『タップ』
→サミー・デービスJr.
★『踊る大紐育』
『巴里のアメリカ人』
『ザッツ・エンタテインメント』
『雨に唄えば』
→ジーン・ケリー
★『悪魔を憐れむ歌』
『ザ・ハリケーン』
『トレーニングデイ』
『マルコムX』
→デンゼル・ワシントン
★『エース・ベンチュラ』
『グリンチ』
『トゥルーマン・ショー』
『マスク』
→ジム・キャリー
★『アルフィー』
『ガダカ』
『コールドマウンテン』
『クローサー』
→ジュード・ロウ
★『エネミー・オブ・アメリカ』
『アイ・アム・レジェンド』
『インデペンデンス・デイ』
『メン・イン・ブラック』
→ウィル・スミス
★『エリザベスタウン』
『キングダム・オブ・ヘブン』
『ロード・オブ・ザ・リング』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』
→オーランド・ブルーム
★『イベント・ホライゾン』
『ボビー』
『ミスティック・リバー』
『マトリックス』
→ローレンス・フィッシュバーン
★『アメリカン・ハート』
『ペット・セメタリー2』
『アメリカン・ヒストリーX』
『ターミネーター2』
→エドワード・ファーロング
★『オリバー!』
『ハルメンの笛吹き』
『小さな冒険者』
『小さな恋のメロディ』
→ジャック・ワイルド
★『アイスマン』
『モダーンズ』
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
『ラストエンペラー』
→ジョン・ローン
★『女が愛情に渇くとき』
『愛と喝采の日々』
『奇跡の人』
『卒業』
→アン・バンクロフト
★『オー・ブラザー!』
『クラッシュ』
『コピー・キャット』
『ピアノ・レッスン』
→ホリー・ハンター
★『愛してる、愛してない』
『ロング・エンゲージメント』
『アメリ』
『ダヴィンチ・コード』
→オドレイ・トトゥ
★『L.A.コンフィデンシャル』
『バットマン』
『花嫁はエイリアン』
『ナインハーフ』
→キム・ベイシンガー
★『アベンジャーズ』
『ガタカ』
『パルプ・フィクション』
『キル・ビル』
→ユマ・サーマン
★アメリカの女優
『ア・フュー・グッドメン』
『G.I.ジェーン』
『ゴースト/ニューヨークの幻』
→デミ・ムーア
★アメリカの映画女優
『カジノ』
『クイック&デッド』
『氷の微笑』
→シャロン・ストーン
★アメリカの女優
『ノッティングヒルの恋人』
『エリン・ブロコビッチ』
『プリティ・ウーマン』
→ジュリア・ロバーツ
★アメリカの女優
『タクシー・ドライバー』
『告発の行方』
『羊たちの沈黙』
→ジョディ・フォスター
★『アレックス』
『マレーナ』
『マトリックスリローデッド』
→モニカ・ベルッチ
★『エターナル・サンシャイン』
『いつか晴れた日に』
『乙女の祈り』
『タイタニック』
→ケイト・ウィンスレット
★『姉のいた夏、いない夏』
『ロザリンとライオン』
『デッド・チャンネル』
『プロスペローの本』
→イザベル・パスコ
★『王妃マルゴ』
『カルテット』
『アデルの恋の物語』
『カミーユ・クローデル』
→イザベル・アジャーニ
★『X-MEN』
『ゴシカ』
『007 ダイ・アナザー・デイ』
『チョコレート』
『欲望のあいまいな対象』
『美しすぎて』
『007 ユア・アイズ・オンリー』
A.タニヤ・ロバーツ(『007 美しき獲物』 ドラマ『チャーリーズ・エンジェル』のエンジェル役)
B.ロイス・チャイルズ(『007 ムーンレイカー』『スピード2』)
C.キャロル・ブーケ
D.キャリー・ロウエル(『007 消されたライセンス』『リービング・ラスベガス』)
→C.キャロル・ブーケ
★『イルマーレ』
『デイジー』
『僕の彼女を紹介します』
『猟奇的な彼女』
A.チェ・ジウ(『連理の枝』『誰にでも秘密がある』など)
B.イ・ヨンエ(『親切なクムジャさん』『JSA』など)
C.チョン・ジヒョン
D.キム・ユンジン(『シュリ』など)
→C.チョン・ジヒョン
★『依頼人』
『相続人』
『ペリカン文書』
『ザ・ファーム 法律事務所』
(原作者)
→ジョン・グリシャム
★『雨の訪問者』
『白い恋人たち』
『ある愛の詩』
『男と女』
(作曲家)
→フランシス・レイ
★『オーメン』
『猿の惑星』
『トータル・リコール』
『エイリアン』
(作曲家)
→ジェリー・ゴールドスミス
★映画音楽『赤い風車』
映画音楽『恐怖の報酬』
映画音楽『悲しみよこんにちは』
映画音楽『ローマの休日』
→ジョルジュ・オーリック
音★イギリスのロックシンガー
映画『太陽の果てに青春を』主演
ローリング・ストーンズ
→ミック・ジャガー
音★アイスランドの女性歌手
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
The Sugarcbes(ザ・シュガーキューブス)の元メンバー
→ビョーク
音★アメリカの女性歌手
音?☆★『ある愛の詩』
★表の職業は弁護士
演じたのはベン・アフレック
『デアデビル』の主人公
→マッド・マードック
★幼い頃に両親を失う
執事の名前はアルフレッド
ゴッサムシティの大富豪
映画『バットマン』の主人公
→ブルース・ウェイン
★愛用の銃はベレッタM92
ロサンゼルス市警勤務
映画『リーサル・ウェポン』
演じたのはメル・ギブソン
→マーティン・リッグス
★オムニ社が開発
全身サイボーグ
デトロイト市警に勤務
正体は殉職警官マーフィー
→ロボコップ
★『大人は判ってくれない』で登場
5作品に共通の主人公
フランソワ・トリュフォー監督
ジャン=ピエール・レオが演じる
→アントワーヌ・ドワネル
★インディーズ映画の映画祭
ユタ州パークシティで開催
映画『ソウ』がここからヒット
ロバート・レッドフォードが創設
→サンダンス映画祭
★アメリカの映画会社
『アポロ13』
『ジョーズ』
『ウォーターワールド』
→ユニバーサル映画
★アメリカの映画会社
『プライドと偏見』
『21グラム』
『ブロークバック・マウンテン』
→フォーカス・フィーチャーズ
★『愛の選択』
『ある愛の詩』
『世界の中心で、愛を叫ぶ』
→白血病
★『アンダーワールド』
『ファングルフ』
『ハウリング』
『狼男アメリカン』
<画像四択>
→狼男
★『エンド・オブ・デイズ』
『エンゼル・ハート』
『オーメン』
『ディアボロス』
→悪魔
★『お熱いのがお好き』
『ミセス・ダウト』
『トッツィー』
『Mr.レディMr.マダム』
→女装
★『エントラップメント』
『狼たちの午後』
『野獣死すべし』
『俺達に明日はない』
→銀行強盗
★『或る夜の出来事』
『ダーティハリー』
『となりのトトロ』
『スピード』
<画像四択>
→バス
(『或る~』原作『夜行バス』、『ダーティハリー』犯人がスクールバスを乗っとる)
★『海の上のピアニスト』
『ポセイドン・アドベンチャー』
『スピード2』
『タイタニック』
→豪華客船
★『アポロンの○○』
『○○の逃避行』
『○○甲子園』
『○○の黙示録』
→地獄
★『エイリアン・○○○』
『○○○伝説』
『東京○○○』
『○○○・コップ』
→ゾンビ
★『ウーマン・イン・○○○』
『○○○・サン』
『シン・○○○・ライン』
『○○○・ドラゴン』
→レッド
★○○○・アーキン
○○○・リックマン
○○○・ラッド
○○○・ドロン
→アラン