「四択【あ~わ】」
文★ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』で怪人が愛した若手女優は
社☆★2003年から2011年にかけて映画俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが知事を務めたアメリカの州は
文★カミュの小説『異邦人』で主人公の青年ムルソーはアラビア人を殺したのは何のせいだと言ったか
ア☆★アメリカのイルミネーション・エンタテインメント社により実写映画化されることになった浦沢直樹の漫画は
ア★2011年に刊行された話題となった漫画家・荒木飛呂彦の著書は
【あ行】
ラ★1977年公開の映画『アニー・ホール』において「アニー・ホール・ルック」として話題になったブランドは
→ラルフ・ローレン
文★ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』で怪人が愛した若手女優は
→クリスティーヌ
文★映画などの題材にもなった古代マケドニアの国王・アレキサンダー大王は正確にはアレキサンダー何世か
ス★2009年12月にデビューしたイングランドのサッカークラブ・アーセナルに所属する若手サッカー選手は
文★映画などの題材にもなった古代マケドニアの国王・アレキサンダー大王は正確にはアレキサンダー何世か
→3世
(過去にリチャード・バートン、コリン・ファレルなどが演じた)
→トム・クルーズ
(本名は俳優のトム・クルーズと同じトーマス・クルーズだが赤の他人。他の選択肢にブラッド・ピット、メル・ギブソン、ジョニー・デップ)
社☆★2003年から2011年にかけて映画俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが知事を務めたアメリカの州は
→カリフォルニア州
文★カミュの小説『異邦人』で主人公の青年ムルソーはアラビア人を殺したのは何のせいだと言ったか
→太陽
(「太陽がまぶしかったから」。ルキノ・ビスコンティ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演で'67映画化)
ア★1983年公開の映画『うる星やつら オンリー・ユー』と同時上映された映画は
→『ションベン・ライダー』
(分岐)翌年公開の『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』と同時上映された映画は
→『すかんぴんウォーク』
ア★高野山の密教僧が妖怪や魔物を倒していく映画化もされた荻野真の伝奇ホラー漫画は
→『孔雀王』
('88と'90に実写映画化)
ア☆★アメリカのイルミネーション・エンタテインメント社により実写映画化されることになった浦沢直樹の漫画は
→『PLUTO』
文★1947年の流行語となり翌年には映画化もされている織田作之助の小説は
→『土曜夫人』
(田中重雄監督、水戸光子主演)
ア★アニメ監督・押井守の大学の後輩だったため、アニメ『うる星やつら』第3話で脚本を手がけた映画監督は
→金子修介
ア★1956年公開の映画『宇宙人東京に現わる』に登場するパイラ星人のデザインを手掛けた芸術家は
→岡本太郎
ア★2011年に刊行された話題となった漫画家・荒木飛呂彦の著書は
→『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』
「○×【あ~ら】」
ラ★小説『オズの魔法使い』で竜巻に飛ばされたドロシーの家に押しつぶされたのは東の魔女である→○
理★映画にもなったアポロ13号は乗組員全員が無事に帰還した→○
ラ?★映画の『グラン・トリノ』でも有名な「トリノ」はGMの車種である→×
ア★初めての劇場オリジナル映画『銀色の髪のアギト』を制作したアニメ制作会社はGONZOである→○
ア★ゲーム『キングダムハーツ FINAL MIX』で、主人公ソラの声を演じたのはハーレイ・ジョエル・オスメントである→○
ア★角川書店が製作したアニメ映画『幻魔大戦』や『少年ケニヤ』に声優として出演したタレントは薬師丸ひろ子である→×
ラ★2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった小説『怪人二十面相・伝』の著者は北村薫である→×
ラ★4月~5月の大型連休を「ゴールデンウィーク」といいますが、この言葉を最初に用いたのは旅行会社である→×
<画像二択>
【あ行】
ラ★童話『オズの魔法使い』で主人公のドロシーたちが目指すのは「エメラルドの都」である→○
('39ジュディ・ガーランド主演作品など過去に多数映画化)
ラ★小説『オズの魔法使い』で竜巻に飛ばされたドロシーの家に押しつぶされたのは東の魔女である→○
(水をかけられて溶けてしまうのは西の魔女)
文★カミュの小説『異邦人』の舞台となっている国はナイジェリアである→×
(アルジェリア。映画化'67ルキノ・ビスコンティ監督)
理★映画にもなったアポロ13号は乗組員全員が無事に帰還した→○
【か行】
文★アメリカの女流作家マーガレット・ミッチェルは『風と共に去りぬ』が映画化されたとき既に死んでいた→×
(映画公開は1939年、死去は1949年。日本公開は死後の1952年)
ラ?★映画の『グラン・トリノ』でも有名な「トリノ」はGMの車種である→×
(フォードの車種)
ア★2004年に公開されたアニメ作家新海誠の初めての長編アニメ映画は『雲のむこう、約束の場所』である→○
ア★2007年にアニメ映画『河童のクゥと夏休み』を手がけたアニメーション監督は原恵一である→○
ア★2004年に公開されたアニメ作家新海誠の初めての長編アニメ映画は『雲のむこう、約束の場所』である→○
ア★2007年にアニメ映画『河童のクゥと夏休み』を手がけたアニメーション監督は原恵一である→○
ア★初めての劇場オリジナル映画『銀色の髪のアギト』を制作したアニメ制作会社はGONZOである→○
ア★ゲーム『キングダムハーツ FINAL MIX』で、主人公ソラの声を演じたのはハーレイ・ジョエル・オスメントである→○
ア★角川書店が製作したアニメ映画『幻魔大戦』や『少年ケニヤ』に声優として出演したタレントは薬師丸ひろ子である→×
(原田知世)
ラ★2009年公開の映画『K-20 怪人二十面相・伝』の原作となった小説『怪人二十面相・伝』の著者は北村薫である→×
(北村想)
ラ★作家の村上龍は、芥川賞受賞作『限りなく透明に近いブルー』が1979年に映画化された際に自ら監督を務めた→○
(脚本も担当)
ア★俳優のケイン・コスギがウルトラマンに変身する役を演じたことがある→○
(アメリカで制作された『ウルトラマンパワード』。日本では'95に放映)
ア★マイトガイこと俳優・小林旭から名付けられたアニメ『勇者特急マイトガイン』の主人公の名前はアキラである→×
(旋風寺 舞人)
ラ★4月~5月の大型連休を「ゴールデンウィーク」といいますが、この言葉を最初に用いたのは旅行会社である→×
(映画会社。大映の専務であった松山英夫が、この期間に公開した映画『自由学校』のヒットにより作った和製英語という説がある)
<画像二択>
ア★映画『ガメラ2 レギオン襲来』で、怪獣レギオンが襲来した都市は
→札幌