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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2025/03/13
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2011/12/22
「スロット【あ~わ】」

【あ行】
ラ★推理小説のオールタイム・ベスト100企画では1位になることも多い作家ウィリアム・アイリッシュの代表作は
→『幻の女』('44映画化)
 
 
ラ★『宇宙戦争』『タイムマシン』などの作品で知られるイギリスの小説家で「SFの父」とも呼ばれるのは
→(H・G・)ウェルズ
 
 
ラ★探偵アルバート・キャンピオンを生んだイギリスの女流作家は
→(マージェリー・)アリンガム
(映画化作品に『霧の中の虎』'56がある)
 
 
ラ★シュワルツェネッガー主演で映画化された『英雄コナン』シリーズで有名なアメリカのSF作家は
→(ロバート・アービン・)ハワード
(『コナン・ザ・グレート』とその続編『キング・オブ・デストロイヤー』として映画化)

 
文★『アンナ・カレーニナ』『復活』『戦争と平和』などの小説で知られるロシアの作家は
→トルストイ
(過去に多数映画化されている。他に『コーカサスの虜 』『太陽は夜も輝く』などが映画化)
 
 
文★小説『異邦人』で有名なフランスのノーベル賞作家は
→(アルベール・)カミュ
('67映画化)


文★1971年、クーデターでオボテ大統領を追放しウガンダに君臨した独裁者といえば
→(イディ・)アミン
(映画『ラストキング・オブ・スコットランド』でフォレスト・ウィテカーが演じている)


社★自然の要害に築かれたヨルダンの世界遺産で、映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』のロケ地にもなったのはどこか
→ペトラ(ギリシャ語で岩という意味)
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社?★未知の感染病を扱った映画などに登場することが多い「アメリカ疾病予防管理センター」のアルファベット3文字での略称は
→CDC
(Centers for Disease Control and Prevention=感染症対策の総合研究所。『アウトブレイク』などに登場)
 
 
ラ★1991年に第1回大藪春彦賞を受賞した馳星周の小説は
→『漂流街』
('00映画化)


ラ★後に嵐寛寿郎の主演で映画化もされた、無口な同心を主人公とする佐々木味津三の時代小説は
→『右門(捕物帖)』('29~映画シリーズ化。ドラマ化も)


ラ★北海道に住むマサとユタカの姉弟を主人公とした石森延男の児童文学は
→『コタン(の口笛)』
('59映画化 成瀬巳喜男監督)


文★井原西鶴が書いた、わが国初の『浮世草子』は
→『好色一代男』
('61映画化 増村保造監督)


文★小説『女の一生』『路傍の石』で有名な日本の作家は
→山本有三
(『女の一生』'55、『路傍の石』は過去4度映画化されている。他に『真実一路』『生きとし生けるもの』など映画化)
 
 
文★1956年に小説『お吟さま』で直木賞を重賞した作家で代表作に映画化もされた小説『悪名』がある人物は
→今東光
(『悪名』シリーズは勝新太郎主演により全16作で映画化され、『お吟さま』は熊井啓監督により映画化された)

 
文?★小説『赤ひげ診療譚』の舞台にもなっている無料で庶民の治療にあたった江戸時代の医療施設は
→小石川養生所
(『赤ひげ』'65黒澤明監督作品など)


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2011/12/22
「並べ替え【あ~わ】」

【あ行】
ラ★映画『アンドリューNDR114』の原作となったアイザック・アシモフのSF小説は
→『バイセンテニアル(・マン)』
(bicentennial=200年の、200年続く)

 
ラ?★映画のタイトルにもなった「クモ恐怖症」を意味する英語は
→『アラクノフォビア』(Arachnophobia '90映画化)
 
 
文★アンジェイ・ワイダ監督により映画化もされた、ポーランドの詩人アダム・ミツキェヴィチの長編叙事詩のタイトルは
→『パン・タデウシュ』
(『パン・タデウシュ物語』というタイトルで'99映画化)
 
 
ラ★実際には従兄弟同士のコンビのペンネームである、『Xの悲劇』『Yの悲劇』などで知られるアメリカの推理作家は
→エラリー・クイーン
(フレデリック・ダネイとマンフレッド・リーの2人。『XYZ』シリーズはバーナビー・ロス名義の作品。『災厄の町』『十日間の不思議』などが映画化されている)

 
文★小説『偉大なるギャツビー』で有名なロスト・ジェネレーションの作家は
→(フランシス・スコット・)フィッツジェラルド
(邦題『華麗なるギャツビー』として映画化。他に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などが映画化された)

 
文★アルフォンス・ミュシャやジョルジュ・クレランの絵に描かれたことで有名な1844年生まれのフランスの女優は
→サラ・ベルナール
(主に舞台女優だが無声映画のパイオニア的女優。サラ・ベルナールをモデルとしたポスターが評判となり、ミュシャはアールヌーヴォーの旗手と呼ばれることになる)
 
 
文★小説『悪徳の栄え』で知られるフランスの作家で「サディズム」という言葉の元になっているのは
→マルキ・ド・サド
('63ロジェ・ヴァディム監督、'88実相寺昭雄監督により映画化)
 
 
文★『失われた足跡』『春の祭典』『時との戦い』などの作品があるキューバの作家は
→(アレッホ・)カルペンティエール
(『バロック協奏曲』などが映画化された)
 
 
ラ★細身で七、八分丈のパンツを1954年公開の映画でオードリー・ヘップバーンが着用したことから何というか
→サブリナパンツ
audrey-hepburn-on-bike_3.jpg
 














ラ★オードリー・ヘップバーンのために作られた、「禁止」という意味の名をもつジバンシーの香水は
→ランテルディ
(「オードリー・ヘップバーン以外の使用を禁止する」という意味がある)
 
 
文★イギリスの作家ウォルホールが自らの書簡の中で用いた言葉で「偶然の出来事から成功を導く能力」のことを何というか
→セレンディピティ
(同名映画'01 ジョン・キューザック主演)
 
 
ア★『雨月物語』をベースに、対立するふたつの国に住む2組の男女の愛を描いた1986年公開のアニメ映画は
→『ウインダリア』
 
 
ア★アマチュア時代の岡田斗司夫が脚本を担当したことでも知られる東映のスーパー戦隊をパロディにした自主製作映画といえば
→『愛國戦隊大日本』


文★1992年に映画化されたロシアに漂流した大黒屋光太夫を主人公とする、井上靖の小説は
→『おろしや国酔夢譚』
(佐藤純彌監督、緒形拳主演)


ア★アニメ制作会社ガイナックスの母体となった自主映画の制作集団は
→DAICON( FILM)
(ダイコンフィルム。『愛國戰隊大日本』『帰ってきたウルトラマン』などの作品がある)

 
ア★映画『AKIRA』のテーマ曲を歌った合唱団は
→芸能山城組


ア★アニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』で、オネアミスの敵国が出撃の時に言う「幸運を祈る」という意味の言葉は
→アンタバライ


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2011/12/22
「パネル【あ~ら】」

【あ行】
二・ア?☆★2011年度のアカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞したカメレオンを主人公とするアニメ映画は
→『ランゴ』

 
ラ★アーサー・C・クラークのSF小説『2001年宇宙の旅』の続編は
→『2010(年宇宙の旅)』
('84ピーター・ハイアムズ監督)
 

ラ★自伝小説『アンジェラの灰』でピュリッツァー賞を受賞している2009年に亡くなったアメリカの作家は
→(フランク・)マコート
('99映画化。アラン・パーカー監督)
 
 
文★『アンナ・カレーニナ』『戦争と平和』で知られるロシア出身の作家は
→(レフ・)トルストイ

 
文★1984年に『愛人 ラ・マン』でゴンクール賞を受賞したフランスの女流作家は
→(マルグリット・)デュラス
('92映画化。ジャン=ジャック・アノー監督。マルグリット・デュラスは映画の監督や脚本も手掛けた)
 
 
文★小説『恐るべき子供たち』や戯曲『オルフェ』などの作品で知られるフランスの芸術家は
→コクトー
(ジャン・コクトー。映画監督としても『詩人の血』『オルフェ』『双頭の鷲』など手掛ける)


文★小説『失われた時を求めて』で有名な、美食家としても知られるフランスの作家は
→(マルセル・)プルースト
(過去に3度映画化された)


ラ★ベルギーの漫画家エルジェが生んだキャラクターで、白い犬スノーウィを連れた少年といえば
→タンタン
(スピルバーグ監督による3Dアニメーション映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』として公開された。過去にも実写、アニメ化で何度も映画化されている)

 
ラ★映画『オズの魔法使い』に登場する「トト」がこれである、名前が「積み石」を指す言葉から来ている犬種は
→ケアーン(テリア)
(積み石=cairn ケアーン、ケルン。)
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ラ★主に蒸気機関が高度に発達した19世紀のイギリスが舞台となるSFのジャンルは
→「スチーム(パンク)」
(分岐)主に人間とハイテクとが融合した未来で電脳空間などが舞台となるSFのジャンルは
→「サイバー(パンク)」


社★ウクライナの南西部に位置し黒海に臨む貿易港で、1905年に戦艦ポチョムキンの反乱が起きたことで知られるのは
→オデッサ
 

文★映画の題名にもなった「勝負師」「腕利き」という意味の英語は
→ハスラー


ア★宇宙を股にかける女賞金稼ぎのイリアを主人公とする雨宮慶太監督の特撮映画は
→『ゼイラム』

 
ラ★2009年には3Dアニメとして映画化もされた、文を阿川弘之が、絵を岡部冬彦が手がけた絵本は
→『(きかんしゃ)やえもん』
(74年版は熊倉一雄、09年版は地井武男が主人公役を担当)

 
ラ★1985年に映画化もされた新井素子のSF小説は
→『グリーン(・レクイエム)』
(今関あきよし監督、坂上忍、鳥居かほり主演)


文★早稲田大学に入学した主人公・青成瓢吉の成長を描いた尾崎士郎の自伝的小説は
→『人生劇場』
(鶴田浩二、三船敏郎主演などで何度も映画化された)

ア★俳優・植木等を父に持つ歌手で「植木浩史」の名前で特撮番組『ミラーマン』の主題歌を歌ったのは
→比呂公一
 
 
文★代表作に『天の川の太陽』や『落日の王子』などがある小説『背徳のメス』で直木賞を受賞した作家は
→黒岩重吾
(『背徳のメス』野村芳太郎監督で映画化。他に『やくざ絶唱』『真昼の罠』など映画化された)

 
文★有島武郎の小説『或る女』の主人公である女性の名前は
→早月葉子
('54映画化。京マチ子主演)


ア★映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』で、宇宙飛行士を志す主人公の名前は
→シロツグ(・ラーダット)
(分岐)シロツグが出会い宇宙飛行士を志すきっかけとなったヒロインの名前は
→リイクニ(・ノンデライコ)


二・ア☆★2012年10月公開の映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』で石垣佑磨が演じる2代目ギャバンの名前は
→十文字撃
 


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2011/12/22
「連想【た~わ】」

【た行】
ラ★ドラッグ「物質D」
主人公は麻薬課のおとり捜査官
作者はフィリップ・K・ディック
キアヌ・リーブス主演で映画化
→『暗闇のスキャナー』
(『スキャナー・ダークリー』として2006年に公開)

 
ラ★『地底世界ペルシダー』
『月の地底王国』
『時間に忘れられた国』
『火星のプリンセス』
→エドガー・ライス・バローズ
(『地底王国』『恐竜の島』『ターザン』など多数映画化)
 
 
ラ★ソ連映画『チェス狂』に出演
別名は「チェスコンピューター」
キューバのチェスプレーヤー
第3代世界チャンピオン
→ホセ・カパブランカ
(1925年フセヴォロド・プドフキン監督。20分の短編映画)
 
 
文★『遠い声』『遠い部屋』
『草の竪琴』
『冷血』
『ティファニーで朝食を』
→トルーマン・カポーティ
(映画原作のほか、『終着駅』などの脚本に参加。伝記的な映画にフィリップ・シーモア・ホフマン主演の『カポーティ』がある)
 
 


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2011/12/22
「連想【あ~そ】」

【あ行】

ア★アメリカのアニメ映画
ドリームワークス
主人公の声はウィル・スミス
主人公は小さな魚のオスカー
→『シャーク・テイル』


ス★アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算7勝
コートマナーの悪さで有名
女優のテイタム・オニールと結婚 
→ジョン・マッケンロー 
ス★イギリスの陸上選手
映画『炎のランナー』のモデル
パリ五輪の男子100m走で金メダル
妻はオペラ女優シビル・ゴードン
→ハロルド・エイブラハムズ
(もうひとりのモデルにエリック・リデルがいます)
 
 
ラ★アメリカの推理作家
『脅迫者は撃たない』でデビュー
小説『大いなる眠り』
探偵フィリップ・マーロウ
→レイモンド・チャンドラー
(『見知らぬ乗客』などの映画脚本も手掛けた。映画化作品に『三つ数えろ』『ロング・グッドバイ』など)
 
 
ラ★アメリカのSF作家
ヒューゴー賞を4回受賞
『宇宙の戦士』
『異星の客』
→ロバート・A・ハインライン
(『宇宙の戦士』は『スターシップ・トゥルーパーズ』のタイトルで'97映画化)
 
 
ラ★アメリカのSF作家
『カウント・ゼロ』
『モナリザ・オーヴァドライヴ』
『ニューロマンサー』
→ウィリアム・ギブスン
(『記憶屋ジョニイ』は『JM/ジョニー・ネモニック』として映画化。『ニューロマンサー』は『マトリックス』の原案となっている)
 
 
文★『アンナ・カレーニナ』('48、'97映画化)
『クロイツェル・ソナタ』('15、'87など映画化)
『復活』('31、'61など多数映画化)
『戦争と平和』('56、'65など映画化)
→トルストイ
 
 
文★『アブサロム、アブサロム!』
『八月の光』
『サンクチュアリ』
『響きと怒り』
 
A.シンクレア・ルイス
B.スコット・フィッツジェラルド
C.トルーマン・カポーティ
D.ウィリアム・フォークナー
→D.ウィリアム・フォークナー
(『長く熱い夜』『華麗なる週末』などが映画化。他に『三つ数えろ』『脱出』などの映画脚本の参加している)
 
 
文★アメリカの女流作家
本名は「ペギー」
1949年に自動車事故で死去
小説『風と共に去りぬ』
→マーガレット・ミッチェル


文★『エーミールと探偵たち』
『点子ちゃんとアントン』
『飛ぶ教室』
『ふたりのロッテ』
→ケストナー
(エーリッヒ・ケストナー。『ふたりのロッテ』'93、『飛ぶ教室』'00、『点子ちゃんとアントン』'02、『エーミールと探偵たち』は何度も映画化された)


文★アメリカの女流作家
『ローリーの娘』
『秘密の花園』
『小公子』『小公女』
→バーネット
文★アッバース朝の地理学者
10世紀にロシアを旅行
映画『13ウォリアーズ』の主人公
『ヴォルガ・ブルガール旅行記』
→イブン・ファドラーン
(イスラム教徒。映画の原作はマイケル・クライトンの『北人伝説』)

 
理★アルゼンチン生まれの博物学者
特に鳥の研究で有名
作家としても活躍
小説『緑の館』の作者
→ウィリアム・ハドソン
(『緑の館』はオードリー・ヘプバーン主演で映画化)

 
社★オーパーツの1つ
イギリス人のヘッジスが発見
映画『インディ・ジョーンズ』
実際の頭蓋骨を精工に再現
→水晶ドクロ
(『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に登場)


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