<グループその10>
サム・ニール、※ジェフ・ゴールドブラム、ゲイリー・オールドマン、※ティム・ロビンス、ケビン・スペイシー、ショーン・ペン、ラッセル・クロウ、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ
(ジャン・レノ)
★『オーメン3』
『イベント・ホライゾン』
『マウス・オブ・マッドネス』
『ジャラシック・パーク』
→サム・ニール
★『ハイダウェイ』
『ジュラシック・パーク』
『インディペンデンス・デイ』
『ザ・フライ』
→ジェフ・ゴールドブラム
★『エアフォース・ワン』
『レオン』
『ドラキュラ』
『フィフス・エレメント』
→ゲイリー・オールドマン
★『隣人は静かに笑う』
『ミスティック・リバー』
『ザ・プレイヤー』
『ショーシャンクの空に』
→ティム・ロビンス
★『スーパーマンリターンズ』
『セブン』
『ユージュアルサスペクツ』
『アメリカン・ビューティ』
→ケビン・スペイシー
★『ミスティック・リバー』
『デッドマン・ウォーキング』
『シン・レッド・ライン』
『アイ・アム・サム』
→ショーン・ペン
★『L.A.コンフィデンシャル』
『アメリカン・ギャングスター』
『ビューティフル・マインド』
『グラディエーター』
→ラッセル・クロウ
★『僕たちのアナ・バナナ』
『ミニミニ大作戦』
『ファイト・クラブ』
『レッド・ドラゴン』
→エドワード・ノートン
★『シン・レッド・ライン』
『ヴィレッジ』
『ジャケット』
『戦場のピアニスト』
→エイドリアン・ブロディ
<グループその6>
※デンゼル・ワシントン、トム・ハンクス、トム・クルーズ、ジム・キャリー、ジョニー・デップ、ニコラス・ケイジ、キアヌ・リーブス
ダミー?※ウィル・スミス
★『悪魔を憐れむ歌』
『ザ・ハリケーン』
『トレーニングデイ』
『マルコムX』
→デンゼル・ワシントン
★『ビッグ』
『キャスト・アウェイ』
『プライベート・ライアン』
『フォレスト・ガンプ』
→トム・ハンクス
★『卒業白書』
『バニラ・スカイ』
『コラテラル』
『ラストサムライ』
→トム・クルーズ
★『エース・ベンチュラ』
『グリンチ』
『トゥルーマン・ショー』
『マスク』
→ジム・キャリー
★『ノイズ』
『ブロウ』
『フェイク』
『シザーハンズ』
→ジョニー・デップ
★『救命士』
『天使のくれた時間』
『コレリ大尉のマンドリン』
『ナショナル・トレジャー』
→ニコラス・ケイジ
★『ハートブルー』
『チェーン・リアクション』
『スピード』
『マトリックス』
→キアヌ・リーブス
★『エネミー・オブ・アメリカ』
『アイ・アム・レジェンド』
『インデペンデンス・デイ』
『メン・イン・ブラック』
→ウィル・スミス
<グループその1>
ハンフリー・ボガート、ゲーリー・クーパー、ケーリー・グラント、ジェームズ・スチュワート、バート・ランカスター、グレゴリー・ペック、マーロン・ブランド
★『アフリカの女王』でオスカー
最後の妻はローレン・バコール
『カサブランカ』に主演
愛称は「ボギー」
→ハンフリー・ボガート
★『昼下がりの情事』
『誰が為に鐘は鳴る』
『ヨーク軍曹』
『真昼の決闘』
→ゲーリー・クーパー
★『汚名』
『泥棒成金』
『シャレード』
『北北西に進路を取れ』
→ケーリー・グラント
★『めまい』
『スミス都へ行く』
『知りすぎていた男』
『裏窓』
→ジェームズ・スチュワート
★『大空港』
『OK牧場の決斗』
『山猫』
『家族の肖像』
→バート・ランカスター
★『パラダイン夫人の恋』
『ナバロンの要塞』
『オーメン』
『ローマの休日』
→グレゴリー・ペック
★『波止場』
『ラストタンゴ・イン・パリ』
『地獄の黙示録』
『ゴッドファーザー』
→マーロン・ブランド
ダミー?※行定勲、(相米慎二)
<グループその1>
小津安二郎、市川崑、大島渚、大林宣彦、深作欣二、伊丹十三、井筒和幸
ダミー?※岡本喜八、※野村芳太郎、※今井正
★『小早川家の秋』
『大学は出たけれど』
『秋刀魚の味』
『東京物語』
→小津安二郎
★『竹取物語』
『八つ墓村』
『四十七人の刺客』
『犬神家の一族』
→市川崑
★『マックス、モン・アムール』
『青春残酷物語』
『愛のコリーダ』
『戦場のメリークリスマス』
→大島渚
★『火宅の人』
『蒲田行進曲』
『仁義なき戦い』
『バトル・ロワイアル』
→深作欣二
★『大病人』
『静かな生活』
『タンポポ』
『マルサの女』
→伊丹十三
★『ねらわれた学園』
『さびしんぼう』
『転校生』
『時をかける少女』
→大林宣彦
★『晴れ、ときどき殺人』
『二代目はクリスチャン』
『犬死にせしもの』
『パッチギ!』
→井筒和幸
★『江分利満氏の優雅な生活』
『独立愚連隊』
『日本のいちばん長い日』
『助太刀屋助六』
→岡本喜八
★『砂の器』
『事件』
『鬼畜』
『八つ墓村』
→野村芳太郎
★『真昼の暗黒』
『武士道残酷物語』
『また逢う日まで』
『ひめゆりの塔』
→今井正