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QMA映画問題集
映画好きのQMAプレイヤーによる問題集ブログです。芸能に限らず全ジャンルの映画に関する問題を集めています。


2024/04/16
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2012/01/26
「ランボー問題集」

『ランボー』シリーズ 全4作品
 
 
第1作目('82)、第2作目『怒りの脱出』('85)、第3作目『怒りのアフガン』('88)、第4作目『最後の戦場』('08)。
監督は1作目がテッド・コチェフ、主演はシルベスター・スタローンで全作の脚本に参加、最終作では自ら監督を務めています。音楽はジェリー・ゴールドスミス、原作はディヴィッド・マレルの『一人だけの軍隊 』(原題『First Blood』)。主人公はベトナム帰還兵のジョン・J・ランボー。
各作品ごとの舞台となる国。これに尽きます。
 
 
 
 
<四択>
ニ☆★11歳の少年が初めて見た映画に衝撃を受けて、ビデオカメラ片手に映画作りを始める、2010年に日本で公開された映画は
→『リトル・ランボーズ』
f7ee5dfd.jpg
 








 原題は『ランボーの息子』



★1988年公開の『ランボー3』の舞台となっている国は
→アフガニスタン(副題/怒りのアフガン)
(分岐)『ランボー/最後の戦場』の舞台となっている国は
→ミャンマー
 
 
★シルベスター・スタローン主演の『ランボー』シリーズでランボーのファーストネームは
→ジョン
 


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2012/01/26
「ロッキー問題集」

『ロッキー』シリーズ 全6作品
 
 
第1作目『ロッキー』('76日本公開'77)、第2作目('79)、第3作目('82)、第4作目('85日本公開'86)、第5作目('90)、第6作目『ロッキー・ザ・ファイナル』('06日本公開'07)。
1作目と5作目の監督はジョン・G・アヴィルトセン、それ以外はシルベスター・スタローンが務めています。全作の脚本と主演もスタローン、音楽はビル・コンティが担当。第1作目はアカデミー作品賞と監督賞を受賞。
主要人物の名前と演じた俳優、作品ごとの対戦相手と結構覚えることが多いです。
 
 
 
 
<○×>
★1976年の『ロッキー』の脚本はシルベスター・スタローン自身が手がけている→○
 
 
★『ロッキー』はアカデミー作品賞を受賞している→○
 
 
★シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』で主人公ロッキーは世界チャンピオンになる→×
(『ロッキー2』でチャンピオンになる)
 
 
 
<四択>
★ボクシング映画『ロッキー』の主演は
→シルベスター・スタローン
 
 
★1982年の『ロッキー3』にロッキーの相手役として出演したプロレスラーは
→ハルク・ホーガン
Hulk-Hogan.jpg
 















★映画『ロッキー5』でロッキーの弟子を演じたプロボクサーで1993年にはWBO世界ヘビー級王者となった人物は
→トミー・モリソン
 
 
★『ロッキー・ザ・ファイナル』でロッキーが戦うボクシング現役ヘビー級王者は
→ディクソン
 
 
☆★シルベスター・スタローンが映画『ロッキー』の脚本を書くきっかけとなったのは、TVで見たモハメド・アリ対誰の試合か
→チャック・ウェップナー
(ロッキー同様チャンピオンのアリには敗戦している)
 
 
★映画『ロッキー』でロッキーの恋人の名前は
→エイドリアン
(分岐)ロッキーの挑戦を受ける世界チャンピオンは
→アポロ
 
 
☆★2008年のボクシング映画『ロッキー・ザ・ファイナル』で引退したロッキーが経営しているイタリアンレストランの名前は
→エイドリアンズ
 
 
★1976年の映画『ロッキー』でロッキーの恋人エイドリアンが働いているのはどんな店か
→ペットショップ
 


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2012/01/23
「ロード・オブ・ザ・リング問題集」

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ 全3作品(2012年時点)
 
 
第1作目『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』('01日本公開'02)、第2作目『二つの塔』('02日本公開'03)、第3作目『王の帰還』('03日本公開'04)。全作ピーター・ジャクソンが監督を務めています。原作はJ・R・R・トールキンの『指輪物語』、主人公のフロド役はイライジャ・ウッド。『王の帰還』でアカデミー作品賞、監督賞など11部門を受賞しています。
フロドの養父ビルボ・バギンスを主人公とした前日譚『ホビット 思いがけない冒険』と『ゆきて帰りし物語』の二部作が、2012年と2013年に公開予定です。
主要人物5~6人の名前と種族、演じた俳優をセットで覚えたいところです。
 
 
 
 
<○×>
★『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督は3作とも同じ人物である→○
(ピーター・ジャクソン監督)
 
 
 
<四択>
★映画『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドを演じたのは
→イライジャ・ウッド
(分岐)レゴラスを演じたのは
→オーランド・ブルーム
(分岐)ボロミアを演じたのは
→ショーン・ビーン
(分岐)アラゴルンを演じたのは
→ヴィゴ・モーテンセン
(分岐)エルロンドを演じたのは
→ヒューゴ・ウィーヴィング
(分岐)サルマンを演じたのは
→クリストファー・リー
(分岐)ガンダルフを演じたのは
→イアン・マッケラン
(分岐)アルウェンを演じたのは
→リヴ・タイラー
(分岐)ガラドリエルを演じたのは
→ケイト・ブランシェット
 
 
★2002年公開の『ロード・オブ・ザ・リング』のオープニングシーンは誰の誕生日を祝うシーンか
→ビルボ・バギンス(ホビット族で111歳 フロドの養父)


★『ロード・オブ・ザ・リング』などの映画でCG技術を担当し2008年にアカデミー賞の科学技術賞を受賞した日本人は
→坂口亮


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2012/01/22
「マトリックス問題集」

『マトリックス』シリーズ 全3作品
 
 
第1作目『マトリックス』('99)、第2作目『マトリックス リローデッド』('03.5日本公開6月)、第3作目『マトリックス レボリューションズ』('03.11)。全作ラリーとアンディのウォシャウスキー兄弟が監督と脚本を務めています。主演はキアヌ・リーブス、主人公の名前はネオ。
登場人物が多く、タイピングと線結びが少し厄介です。主人公と恋人トリニティ、リーダーのモーフィアスは俳優とセットで覚えたいところ。
 
 
 
<○×>
★映画『マトリックス』三部作の監督は全て同じ人物である→○
(ウォシャウスキー兄弟)
 
 
 
<連想>
★『ハートブルー』
『チェーン・リアクション』
『スピード』
『マトリックス』
→キアヌ・リーブス
 
 
★『イベント・ホライゾン』
『ボビー』
『ミスティック・リバー』
『マトリックス』
→ローレンス・フィッシュバーン
 
 
★『アレックス』
『ドーベルマン』
『マレーナ』
『マトリックスリローデッド』
→モニカ・ベルッチ
 
 
★『マトリックス』シリーズに登場
本名はトーマス・アンダーソン
救世主として覚醒
演じたのはキアヌ・リーヴス
→ネオ
 
 
★『マトリックス』シリーズに登場
ネブカドネザル号の船長
ナイオビの昔の恋人
演じたのはL・フィッシュバーン
→モーフィアス
 
 
★『マトリックス』シリーズに登場
ネオを現実世界へと導く
ネブカドネザル号の副船長
演じたのはキャリー=アン・モス
→トリニティ
 
 
★『マトリックス』シリーズに登場
キスで相手の心を読む
夫はメロビンジアン
演じたのはモニカ・ベルッチ
→パーセフォニー
 
 
★『マトリックス』シリーズに登場
サングラスにスーツ姿
ネオを付け狙う敵
演じたのはH・ウィーヴィング
→エージェント・スミス
agent-smith.jpg







スーツを着ているのはエージェントだけ
 

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2012/01/22
「ブレードランナー問題集」

『ブレードランナー』
 
 
1982年公開。リドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演。原作はフィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、音楽はヴァンゲリス。2019年の未来都市を舞台とした映画ですが、もうすぐ先のことなんですね。
似たような問題ばかりなので主人公と原作者と作曲家の名前を覚えておけばだいたい解答できます。
 
 
 
<四択>
★フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とする映画は
→『ブレードランナー』
 
 
★1982年の『ブレードランナー』の舞台となる都市は
→ロサンゼルス
 
 
 
<連想>
★『パトリオット・ゲーム』
『刑事ジョン・ブック 目撃者』
『ブレードランナー』
『スター・ウォーズ』
→ハリソン・フォード
 
 
★『ヒッチャー』
『ブラインド・フューリー』
『レディ・ホーク』
『ブレードランナー』
→ルトガー・ハウアー
 
 
★『クローン」
『マイノリティ・リポート』
『トータル・リコール』
『ブレードランナー』
→フィリップ・K・ディック

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